兵庫県・昭和

Shōwa

兵庫県 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

257 件 兵庫県 昭和時代 1926 – 1989
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静思館(旧冨田家住宅)柴部屋
兵庫県 昭和前
静思館(旧冨田家住宅)柴部屋

兵庫県猪名川町の静思館(旧冨田家住宅)柴部屋は、前庭の西に東面して建つ昭和9年の木造平屋の小屋。弁柄塗の木部に黄大津壁と表門と同じ仕上げで、腕木で軒を受け、前庭の点景として国の登録有形文化財になった。

静思館(旧冨田家住宅)主屋
兵庫県 昭和前
静思館(旧冨田家住宅)主屋

兵庫県猪名川町の静思館(旧冨田家住宅)主屋は、昭和9年建築の茅葺平屋。西が入母屋、東が切妻の屋根の下に小屋組のトラスを隠し、土間と6室に座敷棟と水洗の上便所が付く。国の登録有形文化財で内部も見学できる。

静思館(旧冨田家住宅)書斎蔵
兵庫県 昭和前
静思館(旧冨田家住宅)書斎蔵

兵庫県猪名川町の静思館(旧冨田家住宅)書斎蔵は、冨田熊作が書斎に使った昭和9年の土蔵造平屋。畳の下に鉄板を敷き、床下の火床で籾殻や炭を焚くオンドル風暖房を備え、窓上庇を繰形付の持送りで受ける登録有形文化財。

静思館(旧冨田家住宅)炭部屋
兵庫県 昭和前
静思館(旧冨田家住宅)炭部屋

兵庫県猪名川町の静思館(旧冨田家住宅)炭部屋は、道具部屋の北に建つ昭和9年の木造平屋の小屋。軒下に木瓜形の高窓を並べ、正面の瓦の庇を南の道具部屋と一続きに造る。弁柄塗と黄大津壁の国の登録有形文化財である。

静思館(旧冨田家住宅)茶室
兵庫県 昭和前
静思館(旧冨田家住宅)茶室

兵庫県猪名川町の静思館(旧冨田家住宅)茶室は、昭和9年建築の入母屋造桟瓦葺の離れ。4畳半に貴人口と下地窓を備え、南の瓦敷土間に椅子席の立礼席を設けた近代の茶室で、登録有形文化財。貸室としても使われる。

静思館(旧冨田家住宅)道具部屋
兵庫県 昭和前
静思館(旧冨田家住宅)道具部屋

兵庫県猪名川町の静思館(旧冨田家住宅)道具部屋は、西辺の南端に建つ昭和9年の木造平屋。弁柄塗に黄大津壁で、軒下に木瓜形の高窓を並べ、南端1間を落棟の便所とする。北の炭部屋と瓦庇が連なる国の登録有形文化財。

静思館(旧冨田家住宅)土塀
兵庫県 昭和前
静思館(旧冨田家住宅)土塀

兵庫県猪名川町の静思館(旧冨田家住宅)土塀は、屋敷の東辺と北辺を囲む昭和9年の瓦葺の練塀。高い石垣の上に総延長約98m続き、北辺に無双窓付き板戸の裏口と裏木戸を設ける。屋敷の輪郭をつくる登録有形文化財。

静思館(旧冨田家住宅)供待ち
兵庫県 昭和前
静思館(旧冨田家住宅)供待ち

兵庫県猪名川町の静思館(旧冨田家住宅)供待ちは、客の供の者が待つための昭和9年の小屋。腰高の鉄筋コンクリート壁に柱を立て、曲がり梁に波形鉄板の招き屋根を架け、竹簀の舟底天井とする。国の登録有形文化財である。

静思館(旧冨田家住宅)中蔵
兵庫県 昭和前
静思館(旧冨田家住宅)中蔵

兵庫県猪名川町の静思館(旧冨田家住宅)中蔵は、北辺の3棟の真ん中に建つ昭和9年の土蔵造2階建。換気口付きの高い切石積基礎に建ち、南面の全長に瓦の庇を架ける。給水塔の背景をなす国の登録有形文化財である。

静思館(旧冨田家住宅)庭塀
兵庫県 昭和前
静思館(旧冨田家住宅)庭塀

兵庫県猪名川町の静思館(旧冨田家住宅)庭塀は、表門から主屋の式台へ延びる昭和9年の瓦葺塀。延長13mで鉤の手に折れて前庭と内庭を仕切り、腰を前庭側は縦羽目板、内庭側は杉皮張に作り分けた登録有形文化財。

静思館(旧冨田家住宅)番小屋
兵庫県 昭和前
静思館(旧冨田家住宅)番小屋

兵庫県猪名川町の静思館(旧冨田家住宅)番小屋は、街道からの導入路に面して建つ昭和9年の木造平屋。起りのある切妻瓦屋根の下に土間と2畳間、4畳半、濡れ縁を備えた番人のための小屋で、国の登録有形文化財である。

静思館(旧冨田家住宅)味噌部屋
兵庫県 昭和前
静思館(旧冨田家住宅)味噌部屋

兵庫県猪名川町の静思館(旧冨田家住宅)味噌部屋は、西辺の北端に建つ昭和9年の土蔵造平屋。建築面積11㎡の白漆喰の小屋で、弁柄塗の板戸と腕木で受けた瓦庇により道具部屋・炭部屋と意匠をそろえた登録有形文化財。

杣谷堰堤
兵庫県 昭和中
杣谷堰堤

杣谷堰堤は神戸市灘区の都賀川水系杣谷川にある昭和31年(1956年)の重力式コンクリート造の砂防堰堤で、登録有形文化財。堤長78メートル・堤高16メートルで、堆砂量の調節のため水通しの中央部にスリットを設けた先駆的な堰堤。

髙添家住宅木戸門
兵庫県 昭和前
髙添家住宅木戸門

敷地西側の道路際に建つ、昭和前期の登録有形文化財の門。腕木門ながら主柱に出節付の丸太を用い、両開の桟唐戸は三段に作り分ける。こけら板の上に杉皮を葺き、数寄屋意匠を凝らした端正な造り。

髙添家住宅土蔵
兵庫県 昭和前
髙添家住宅土蔵

髙添家の和館東方に建つ、昭和前期の登録有形文化財の土蔵。土蔵造二階建に本瓦を葺き、二階窓上の庇は持ち送りから屋根面まで白漆喰で塗り込める。近代の阪神間の郊外住宅開発の様相を示す一棟。

髙添家住宅洋館
兵庫県 昭和前
髙添家住宅洋館

宝塚市雲雀丘の花屋敷住宅地に建つ、昭和3年竣工の登録有形文化財。一階を撞球室とし、寄棟に切妻や出窓を張り出す変化に富む外観に、アールデコやセセッションなどの意匠をまとう本格的な洋館。

髙添家住宅和館
兵庫県 昭和中
髙添家住宅和館

昭和29年に洋館へ増築された登録有形文化財の和館。八畳間は磨き丸太の床柱に黒漆塗の床框を据え、西に旧茶室を配す。洋館からの渡廊下は弓型の船底天井とし、和洋一体の住まいの姿をとどめる。

宝塚市立中央図書館桜ガ丘資料室(旧松本安弘邸)主屋
兵庫県 昭和前
宝塚市立中央図書館桜ガ丘資料室(旧松本安弘邸)主屋

旧松本安弘邸主屋は兵庫県宝塚市桜ガ丘に建つ昭和12年(1937年)の洋風住宅で、登録有形文化財。カリフォルニア大学で建築を学んだ川崎忍の設計で、S字瓦葺の寄棟屋根、双持送りの玄関庇、西面の出窓をもち、当初の姿をよく残す。

多木浜洋館記念碑
兵庫県 昭和前
多木浜洋館記念碑

多木浜洋館記念碑は、加古川市別府町に建つ昭和11年の石造記念碑。北木島産花崗石の台石は底面14尺四方・高18尺で、斎藤実の書「肥料主」を刻む。銅像は戦時中の金属供出で失われ、台石だけが残った。平成14年国登録有形文化財。

長田神社天照社
兵庫県 昭和前
長田神社天照社

長田神社天照社は神戸市の長田神社で透塀の内、本殿の東に建つ昭和3年(1928年)の末社。天照大御神を祀る一間社流造で、切石3段積の基壇に建ち、本殿の意匠に合わせて円柱と縁高欄を備え、向拝に浜床を設ける。登録有形文化財。