重要文化財

Important Cultural Property

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13,541 重要文化財 全国47都道府県
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旧呉服座
愛知県 明治 重要文化財
旧呉服座

愛知県犬山市・博物館明治村にある重要文化財「旧呉服座」の魅力を紹介。明治25年に大阪・池田で建てられた芝居小屋は、回り舞台や奈落など江戸時代以来の劇場建築を今に伝える貴重な遺構です。

源敬公(徳川義直)廟
愛知県 江戸前期 重要文化財
源敬公(徳川義直)廟

尾張徳川家初代藩主・徳川義直の墓所である源敬公廟は、明から帰化した文人・陳元贇の設計による日本でも極めて珍しい儒教式霊廟建築です。獅子の門や竜の門、焼香殿など7棟の重要文化財が、老杉が茂る瀬戸市定光寺の境内に厳かに佇んでいます。

興正寺五重塔
愛知県 江戸後期 重要文化財
興正寺五重塔

名古屋市昭和区八事に佇む興正寺五重塔は、文化5年(1808年)に建立された国の重要文化財です。東海地方唯一の木造五重塔として、江戸後期の建築技法と古式を今に伝える貴重な遺構をご紹介します。

高田寺本堂
愛知県 室町中期 重要文化財
高田寺本堂

愛知県北名古屋市にある高田寺本堂は、室町時代に建立された檜皮葺の重要文化財建築です。秘仏・薬師如来坐像や円空仏、神仏習合の遺構など、1300年の歴史が息づく古刹の魅力をご紹介します。

旧西郷従道住宅(旧所在 東京都目黒区上目黒)
愛知県 明治 重要文化財
旧西郷従道住宅(旧所在 東京都目黒区上目黒)

愛知県犬山市の博物館明治村に移築保存された重要文化財・旧西郷従道住宅。フランス人建築家レスカスが設計し、耐震構造や舶来の建築金物を備えた明治初期の洋風上流住宅の傑作。西郷隆盛の弟・従道の外交の舞台となった邸宅の魅力と見どころを紹介します。

旧札幌電話交換局舎
愛知県 明治 重要文化財
旧札幌電話交換局舎

明治31年(1898年)に札幌市大通に竣工した旧札幌電話交換局舎は、北海道初の電話交換業務を支えた石造二階建ての建物です。地元産の札幌軟石を用いたルネッサンス風の優美な意匠が評価され、国の重要文化財に指定されています。現在は博物館明治村(愛知県犬山市)で電話の歴史を伝える展示施設として公開中です。

三明寺三重塔
愛知県 室町後期 重要文化財
三明寺三重塔

愛知県豊川市の三明寺に建つ高さ14.5メートルの三重塔。初層と二層は和様、三層だけ軒を強く反らせた禅宗様とする珍しい折衷様式で、境内最古の建物である。享禄4年の再建で、明治40年に重要文化財に指定された。

三明寺本堂内宮殿
愛知県 室町後期 重要文化財
三明寺本堂内宮殿

愛知県豊川市の三明寺本堂に立つ宮殿。本尊の弁財天を納める厨子でありながら、神社本殿の一間社流造をとる珍しい一基で、神仏が交わる信仰を形に残している。天文23年の建立で、昭和28年に重要文化財に指定された。

甚目寺南大門
愛知県 鎌倉後期 重要文化財
甚目寺南大門

名古屋の西、あま市の甚目寺に立つ二階建ての楼門。あま市で最も古い木造建築で、明治33年に重要文化財へ指定された。建立年代は文化庁の見方と寺伝とで分かれるが、和様による初期の明快な木組みを今に伝え、下層には福島正則が寄進した仁王像が控える。

性海寺多宝塔
愛知県 室町中期 重要文化財
性海寺多宝塔

愛知県稲沢市の性海寺に立つ室町中期の多宝塔。方三間、高さ約十二メートルで、大仏様と禅宗様を併せた折衷様式が見どころとなる。一九〇三年に重要文化財に指定され、あじさい寺として知られる境内に静かに残っている。

定光寺本堂
愛知県 室町後期 重要文化財
定光寺本堂

愛知県瀬戸市の山あいに建つ定光寺本堂、通称無為殿。一四九三年建立の禅宗様仏殿で、裳階を備え、須弥壇の高欄に鯱の彫刻を見せる。一九二六年に重要文化財に指定された。背後には尾張藩祖徳川義直の儒教式廟所が控えている。

旧正伝院書院
愛知県 江戸前期 重要文化財
旧正伝院書院

愛知県犬山市の有楽苑にある旧正伝院書院。茶人として知られる織田有楽斎の隠居所として一六一八年ごろに建てられ、内部に長谷川等伯らと伝わる襖絵を残す。国宝茶室如庵に隣接し、一九四四年に重要文化財に指定された。

信光明寺観音堂
愛知県 室町後期 重要文化財
信光明寺観音堂

愛知県岡崎市の信光明寺観音堂。一四七八年建立の禅宗様仏殿で、浄土宗寺院では最古級とされる。徳川家の祖にあたる松平氏が開いた寺に建ち、強く反り返る軒の屋根が目を引く。一九〇四年に重要文化財に指定された。

旧菅島燈台付属官舎
愛知県 明治 重要文化財
旧菅島燈台付属官舎

三重県の菅島灯台とともに一八七三年に建てられた灯台官舎。英国人技師リチャード・ブラントンの指導による煉瓦造の洋館で、国産の煉瓦と瓦を用いる。現在は博物館明治村に移築され、一九六八年に重要文化財に指定された。

船頭平閘門
愛知県 明治 重要文化財
船頭平閘門

明治35年、木曽三川分流工事で行き来を絶たれた木曽川と長良川を再び結ぶために築かれた煉瓦造の複閘式閘門。青木良三郎らが設計し、いまも現役で船を通す。我が国最初期の閘門として平成12年に重要文化財へ指定された。

大樹寺多宝塔
愛知県 室町後期 重要文化財
大樹寺多宝塔

愛知県岡崎市の大樹寺多宝塔は、天文4年(1535)に徳川家康の祖父・松平清康が建立した重要文化財。下層は方形、上層は円形で、和様の組物と檜皮葺の屋根をもつ。安政の大火を免れた境内最古の建築で、外観は無料で見学できる。

滝山寺三門
愛知県 室町前期 重要文化財
滝山寺三門

愛知県岡崎市の滝山寺三門は、三間一戸・入母屋造・こけら葺の中世の楼門。明治三十四年指定の重要文化財で、寺伝の文永四年と様式上の室町前期という二つの建立年代をもつ。下層三手先の組物や近世補作の木鼻が見どころ。

滝山寺本堂
愛知県 室町前期 重要文化財
滝山寺本堂

愛知県岡崎市の滝山寺本堂は、桁行五間・梁間五間、寄棟造檜皮葺の密教系本堂。寺伝では貞応元年の造営と伝わるが、様式から室町前期とされ、明治37年に重要文化財に指定された。秘仏の薬師如来を祀り、堂内では毎冬、鬼まつりの炎が舞う。

滝山東照宮
愛知県 江戸前期 重要文化財
滝山東照宮

三代将軍徳川家光が家康ゆかりの岡崎に正保3年に建てた滝山東照宮。本殿・拝殿幣殿・中門・水屋が一括して国の重要文化財で、朱漆と黒漆に極彩色を施した社殿群が江戸前期の徳川の権勢を今に伝える。滝山寺に隣接する。

長光寺地蔵堂
愛知県 室町後期 重要文化財
長光寺地蔵堂

稲沢市の長光寺に建つ六角円堂、地蔵堂。露盤の銘から永正7年の建立とされ、中世にさかのぼる六角堂の唯一の遺構として貴重とされる。唐様の意匠が美しく、堂内には鎌倉時代の鉄造地蔵菩薩立像、通称汗かき地蔵を安置する。