重要文化財

Important Cultural Property

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12,892 件 重要文化財 全国47都道府県
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雲峰寺書院
山梨県 江戸中期 重要文化財
雲峰寺書院

雲峰寺書院は正徳6年(1716年)建立、桁行14.6メートルの寄棟造・茅葺で、住宅として登録された江戸中期の重要文化財。四棟のうち最も新しく、通常は庭を囲む塀越しに外から見学する。

雲峰寺仁王門
山梨県 室町後期 重要文化財
雲峰寺仁王門

雲峰寺の仁王門は、参道の石段を登る参拝者が最初にくぐる三間一戸八脚門。入母屋造・銅板葺で室町後期の建立とされ、本堂とともに重要文化財に指定される。左右には金剛力士像を安置している。

雲峰寺本堂
山梨県 室町後期 重要文化財
雲峰寺本堂

山梨県甲州市の雲峰寺本堂は、桁行五間・梁間五間の入母屋造で檜皮葺の屋根を持ち、正面に唐破風の向拝を張り出す室町後期の重要文化財。宝物殿には風林火山の孫子の旗など武田家ゆかりの軍旗が伝わる。

恵林寺四脚門
山梨県 桃山 重要文化財
恵林寺四脚門

甲州市塩山の恵林寺に建つ四脚門は、慶長11年に徳川家康が再興した朱塗りの門で、通称は赤門。明治40年に指定された重要文化財である。家康による再建期の姿を保つ唯一の遺構で、参道上にあり無料で通り抜けられる。

塩沢寺地蔵堂
山梨県 江戸前期 重要文化財
塩沢寺地蔵堂

甲府・湯村山の斜面に岩盤を削って建つ塩沢寺地蔵堂は、石造地蔵菩薩坐像をまもる江戸前期の覆堂。桁行四間の小堂ながら昭和24年に重要文化財へ指定された。護摩で黒く煤けた堂内と、年に一度だけ開かれる厄除地蔵尊大祭が訪ねる人を迎える。

観音堂
山梨県 鎌倉後期 重要文化財
観音堂

山梨県小菅村に建つ重要文化財の観音堂。鎌倉後期の建立で、平安時代の住宅建築の手法をひく県内でも希少な仏堂です。廃寺となった長谷寺の一堂が地元に守られて残り、秘仏の如意輪観音と室町期の厨子を祀る、横より縦に長い独特の堂です。

北口本宮富士浅間神社東宮本殿
山梨県 室町後期 重要文化財
北口本宮富士浅間神社東宮本殿

永禄4年(1561年)に武田信玄が本社の本殿として再興し、文禄3年に東宮へ移された一間社流造の社殿。構造は室町の特色を残し、彩色や彫刻は桃山以降の修理による。明治40年の指定で、境内でもっとも古い建物。

北口本宮富士浅間神社西宮本殿
山梨県 桃山 重要文化財
北口本宮富士浅間神社西宮本殿

文禄3年(1594年)に浅野氏重が本社の本殿として建て、元和元年の現本殿造営で西宮となった一間社流造の社殿。古材をよく残し、扉下の彫刻と蟇股が立派だと文化庁は評価している。昭和28年に重要文化財に指定。

北口本宮富士浅間神社本殿
山梨県 江戸前期 重要文化財
北口本宮富士浅間神社本殿

元和元年(1615年)に谷村藩主の鳥居成次が建てた一間社入母屋造・向拝唐破風造の本殿。漆塗りに彫刻と鍍金金具を用いた意匠は近畿の桃山建築に見劣りしないと文化庁は評価する。昭和28年に重要文化財に指定。

窪八幡神社神門
山梨県 室町後期 重要文化財
窪八幡神社神門

窪八幡神社神門は永正8年(1511年)建立とされる切妻造・檜皮葺の四脚門。境内の正面入口に東向きに建ち、門前の水路に架かる石橋も附として指定される。建立年の異説と構造の見どころ、見学の仕方を解説する。

窪八幡神社摂社若宮八幡神社拝殿
山梨県 室町後期 重要文化財
窪八幡神社摂社若宮八幡神社拝殿

窪八幡神社摂社若宮八幡神社拝殿は天文5年(1536年)建立の入母屋造・檜皮葺の拝殿。本社拝殿より約20年早く、装飾の少ない簡素な外観をもつ。『大井俣神社本紀』と『王代記』が建立年で一致する点や見どころを解説。

窪八幡神社摂社若宮八幡神社本殿
山梨県 室町中期 重要文化財
窪八幡神社摂社若宮八幡神社本殿

窪八幡神社摂社若宮八幡神社本殿は仁徳天皇をまつる三間社流造の本殿。本紀は応永7年(1400年)建立と記し、様式からは15世紀後半とされる。境内最古の社殿とされ、円柱の仕上げや破風の反りに古い形式を残す。

窪八幡神社鳥居
山梨県 室町後期 重要文化財
窪八幡神社鳥居

窪八幡神社鳥居は天文4年(1535年)建立とされる木造両部鳥居で、山梨市は現存する日本最古の木造鳥居と説明する。武田信虎の厄年に造られたとも伝わる。参道上の位置と、両部鳥居の構造の見どころを詳しく紹介する。

窪八幡神社拝殿(庁屋)
山梨県 室町後期 重要文化財
窪八幡神社拝殿(庁屋)

窪八幡神社拝殿(庁屋)は弘治3年(1557年)ごろの切妻造・檜皮葺の拝殿。十一間社流造の本殿に合わせた間口11間で、左右非対称と低い床から庁屋を兼ねたとされる。鰐口の刻銘や建物の見どころを詳しく紹介する。

窪八幡神社本殿
山梨県 室町後期 重要文化財
窪八幡神社本殿

窪八幡神社本殿は永正16年(1519年)ごろの十一間社流造で、三間社3棟を1間ずつ挟んで連結した国内最大の流造本殿。武田信玄が扉の金箔を再興させたとも伝わる。構造と板壁画などの見どころ、見学の仕方を解説。

窪八幡神社末社高良神社本殿
山梨県 室町後期 重要文化財
窪八幡神社末社高良神社本殿

窪八幡神社末社高良神社本殿は明応9年(1500年)再建と伝わる一間社隅木入春日造の本殿。高良明神をまつり、境内の重要文化財の本殿で唯一の春日造。室町後期の手法を示す妻入の姿と、見学の仕方を詳しく解説する。

窪八幡神社末社武内大神本殿
山梨県 室町後期 重要文化財
窪八幡神社末社武内大神本殿

窪八幡神社末社武内大神本殿は明応9年(1500年)再建と伝わる一間社流造の本殿。武内宿禰をまつる素木造で、優美な絵様彫刻と整った木割から小規模本殿の代表作とされる。本社本殿と同じ9段の木階など見どころを紹介。

窪八幡神社末社比咩三神本殿
山梨県 江戸前期 重要文化財
窪八幡神社末社比咩三神本殿

窪八幡神社末社比咩三神本殿は寛永2年(1625年)徳川忠長再建と伝わる一間社流造の本殿。池の中島に建ち、白・朱・黒に塗り分け金箔を施した総漆塗りで、境内の重要文化財9件のなかで唯一の江戸時代の社殿である。

善光寺山門
山梨県 江戸後期 重要文化財
善光寺山門

山梨県甲府市の甲斐善光寺の善光寺山門。宝暦4年の焼失後、本堂に先立って明和4年に上棟した五間三戸の楼門で、棟高15メートル。和様と禅宗様を折衷した華麗な建築で、両脇には未完成と考えられる仁王像が安置されている。

善光寺本堂
山梨県 江戸後期 重要文化財
善光寺本堂

山梨県甲府市の甲斐善光寺の善光寺本堂(金堂)。宝暦4年の焼失後に再建され、天明5年上棟、寛政8年落慶の撞木造の大仏堂で、総高27メートル。中陣天井の「鳴き龍」や戒壇廻りで知られ、江戸後期を代表する大規模建築。