香川県・昭和

Shōwa

香川県 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

114 香川県 昭和時代 1926 – 1989
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JR琴平駅乗換跨線橋
香川県 昭和前
JR琴平駅乗換跨線橋

上屋一号・二号の南端に位置し、本屋と島式両ホームを結ぶ鉄骨造の跨線橋。橋長20.4メートル、主体部は下路式プラットトラス、小屋組はキングポストトラス。鉄道駅の跨線橋として県内最古に属する、昭和2年架設の登録有形文化財。

JR多度津駅構内転車台
香川県 昭和中
JR多度津駅構内転車台

四国鉄道発祥の地、多度津駅構内に残る転車台。昭和25年製の鉄製橋桁は直径約19メートル。花崗岩の切石を積み上げた石造ピットは全国的にも数少なく、蒸気時代の技術を伝える鉄道遺構である。

JR多度津工場職場一七号
香川県 昭和前
JR多度津工場職場一七号

JR多度津工場の中心に建つ最大の建物。昭和6年(1931年)の鉄筋コンクリート造平屋建で、桁行は114.4メートルに及ぶ。大建屋に並ぶバタフライ屋根が作業床へ光を導き、車両整備の大空間を照らす。

JR多度津工場職場三四号
香川県 昭和前
JR多度津工場職場三四号

職場一七号の西に並ぶ昭和14年(1939年)の鉄骨造平屋建。桁行43.9メートル、鉄骨プラットトラスに採光用のバタフライ屋根を立ち上げる。一七号とともに多度津工場の歴史的景観の中核をなす建物である。

JR多度津工場諸舎一号
香川県 昭和前
JR多度津工場諸舎一号

多度津工場の正門を入ってすぐ、西面して建つ昭和10年(1935年)の木造平屋建。下見板張の外壁と、妻に穿たれた円形換気窓が特徴で、当時の付属建物の簡素な意匠を伝える。現在はPR室として使われている。

JR多度津工場倉庫四号
香川県 昭和前
JR多度津工場倉庫四号

職場一七号の南に建つ昭和16年(1941年)の倉庫。本来鉄骨で組むべき構造を、戦時下の物資不足からボルト締めの木造プラットトラスで代用した。鉄骨造の倉庫七号と並び、建築材料の移り変わりを伝える。

JR多度津工場倉庫七号
香川県 昭和前
JR多度津工場倉庫七号

職場一七号の南に接する昭和11年(1936年)の鉄骨造平屋建。屋根には鉄骨ワーレントラスを架ける。鉄筋コンクリート造の一七号、木造の倉庫四号と形式を異にし、工場施設の変遷を示す倉庫である。

塩田家住宅北土蔵
香川県 昭和前
塩田家住宅北土蔵

小豆島・馬木でヤマサン醤油を営む塩田家の北土蔵。石橋から醸造場へ続く通路沿いに建ち、花崗石の切石積基礎に立つ本瓦葺2階建の土蔵で、板塀とともに住宅部の外周を構成する。平成14年登録。

塩田家住宅長屋門及び塀
香川県 昭和前
塩田家住宅長屋門及び塀

小豆島でヤマサン醤油を営む塩田家住宅の長屋門と塀。入母屋造・本瓦葺で腰を焼杉板張、上部を黒漆喰とし、東に脇門、西に茶室を繋げる。川沿いは谷積石垣の上を源氏塀状として醤の郷の町並みを画す。

塩田家住宅東離屋
香川県 昭和前
塩田家住宅東離屋

小豆島でヤマサン醤油を営む塩田家住宅の東離屋。南北棟・片入母屋造で、馬木川に面する西面に眉庇と格子窓を設ける。もと「店」であったと伝わり、花崗石敷の土台と腰板張で左右の塀と一体の景観をつくる。

塩田家住宅南土蔵
香川県 昭和前
塩田家住宅南土蔵

小豆島でヤマサン醤油を営む塩田家住宅の南土蔵。馬木川の屈曲部で石積護岸の上に西面を立ち上げる、建築面積約20平方メートルの登録5棟中最小の蔵で、腰板張と漆喰の境に水切瓦を入れて外観に変化をもたせる。

清水観音堂
香川県 昭和前
清水観音堂

香川県小豆郡土庄町の豊島・唐櫃地区にある清水観音堂は、弘法大師伝説の湧水のそばに建つ素朴な観音堂です。隣接する共同用水場や清水神社とともに、水と信仰が一体となった独特の文化的景観を形成し、2001年に国の登録有形文化財に登録されました。

下高瀬簡易郵便局(旧丸岡呉服店)
香川県 昭和前
下高瀬簡易郵便局(旧丸岡呉服店)

香川県三豊市三野町に佇む登録有形文化財・下高瀬簡易郵便局(旧丸岡呉服店)。1935年に京都の近代建築を模して建てられた洋風建築で、吹き抜けギャラリーと天窓が見どころ。現在も簡易郵便局として使われる生きた文化財の魅力をご紹介します。

堀家時計店
香川県 昭和前
堀家時計店

香川県丸亀市西平山町にある堀家時計店は、昭和初期に建てられた看板建築様式の登録有形文化財です。もと医院として建てられた木造2階建ての建物は、モルタル塗の洋風ファサードにゲーブル状の装飾が特徴。丸亀城にも近い歴史的建造物の魅力をご紹介します。

間島家住宅庭門及び土塀
香川県 昭和前
間島家住宅庭門及び土塀

香川県高松市牟礼町、三角屋敷と呼ばれる屋敷地に建つ延長13mの瓦葺土塀と間口1.4mの庭門。主屋前の前庭と座敷前の奥庭を南北に区切る内塀で、平成18年(2006年)に登録有形文化財となった。個人住宅のため非公開。

山田家(旧清酒源氏正宗醸造元)庭門
香川県 昭和前
山田家(旧清酒源氏正宗醸造元)庭門

山田家主屋の西南、客間近くに建つ庭門。南庭と西庭を仕切る間口約1.1mの簡素な腕木門で、見付幅31cmの弓形の大型瓦で葺く点に特徴がある。昭和初期の建立で、庭園西方の点景となる登録有形文化財。

ヤマヒサ北諸味蔵
香川県 昭和前
ヤマヒサ北諸味蔵

香川県小豆島町安田のヤマヒサ北諸味蔵は、昭和7年のヤマヒサ創業時に建てられた桁行12間・建築面積220平方メートルの醤油蔵。杉板張りの北妻面に「山久」の屋号を掲げ、平成15年に国の登録有形文化財となった。

やまひら醤油土蔵
香川県 昭和前
やまひら醤油土蔵

香川県土庄町大部の醤油醸造場敷地に建つ昭和13年(1938年)の土蔵造2階建。桁行4間、切妻造本瓦葺で、屋号を印した西妻面を小路に向け、北面の庇を湾曲した持送りが受ける。平成16年に国の登録有形文化財となった。

乃木神社手水舎
香川県 昭和前
乃木神社手水舎

香川県善通寺市にある乃木神社手水舎は、明治の名将・乃木希典夫妻を祀る乃木神社の境内施設として昭和10年頃に建てられた登録有形文化財です。伊勢神宮の神明造を近代的に解釈した簡潔で美しい意匠が特徴で、本殿・拝殿・鳥居とともに2002年に文化財登録されました。隣接する讃岐宮(香川県護国神社)や弘法大師誕生の地・善通寺とあわせて、善通寺市の歴史と文化を深く味わえるスポットです。

瀬戸内海歴史民俗資料館
香川県 昭和
瀬戸内海歴史民俗資料館