江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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普門寺大師堂
愛知県 江戸
普門寺大師堂

嘉永7年に建てられた普門寺大師堂は、弘法大師空海を祀る宝形造の三間堂。格天井には植物が極彩色で描かれる。令和7年に境内6件の一つとして国の登録有形文化財となり、もみじ祭りの特定日に堂内が公開される。

普門寺弁天堂(旧龍神宮)
愛知県 江戸
普門寺弁天堂(旧龍神宮)

愛知県豊橋市の普門寺弁天堂(旧龍神宮)は、正徳4年(1714)に建立された小さな社殿建築です。当初は水を司る龍神を祀る龍神宮として建てられ、のちに弁財天をお祀りする弁天堂となりました。四隅の柱頂部を鶏の頭形に彫り出した独創的な意匠と豊富な彫刻装飾が高く評価され、2025年3月に国の登録有形文化財として登録するよう答申されています。良縁坂と夫婦檜に守られた、紅葉の名所・普門寺の隠れた見どころです。

普門寺本堂
愛知県 江戸
普門寺本堂

愛知県豊橋市の船形山中腹に建つ普門寺本堂は、元禄6年(1693年)建立の木造平屋建・銅板葺のお堂で、2025年に国登録有形文化財への登録が答申されました。外陣の梁を虹のように反らせた東三河地方独特の意匠を今に伝え、平安時代作の本尊 聖観世音菩薩立像(国指定重要文化財)を祀る、開山1300年の古刹の中心となる建造物です。豊橋随一の紅葉名所としても知られています。

報光寺本堂
愛知県 江戸
報光寺本堂

愛知県江南市にある報光寺本堂は、安政2年(1855年)に建立された大型の真宗本堂で、平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。桁行22メートル、梁間26メートルの堂々たる入母屋造本瓦葺の建物で、総円柱・三斗組など本格的な仕様を備えた、近世末期の真宗寺院建築の優れた一例です。親鸞聖人ゆかりの高雲山報光寺は、明治期に移築された堂々たる楼門も江南市指定文化財となっており、尾張地方の真宗信仰の歴史を伝える貴重な空間として参拝者を迎えています。

宝珠院本堂
愛知県 江戸
宝珠院本堂

延宝3年(1675年)建立の宝珠院本堂は、江戸中期の浄土宗寺院本堂の遺構。側廻りは組物を用いず、内陣廻りは出組や蟇股・欄間の彫刻で荘厳する。平成29年に登録有形文化財となった七間堂を紹介する。

本光寺山門
愛知県 江戸
本光寺山門

愛知県岡崎市上青野町の本光寺の山門。元禄年間に藩主水野和泉守の寄進で建ち、文政10年(1827年)に本多忠考が再建した三間一戸の楼門で、上層に釈迦三尊を祀る。当時の真宗寺院では珍しい楼門。登録有形文化財。

梵音寺本堂
愛知県 江戸
梵音寺本堂

名古屋市名東区高針の蓮教寺の塔頭、梵音寺の本堂。寛政10年(1798年)建築で、正面入母屋造、背面切妻造の桟瓦葺。6畳の外陣と4畳の内陣からなる小堂で、龍の彫刻欄間など細部に意を凝らす。登録有形文化財。

又兵衛(旧坂上家住宅)
愛知県 江戸
又兵衛(旧坂上家住宅)

名古屋市熱田区の熱田神宮境内に移築された飛騨北東部の合掌造民家。股柱などの構造から現存最古期の合掌造とされ、城戸久の指導による最初期の民家移築保存例でもある。現在は茶室として使用。国の登録有形文化財。

萬福寺山門
愛知県 江戸
萬福寺山門

愛知県知立市上重原町の萬福寺の山門。天保15年(1844年)建築の入母屋造本瓦葺の門で、拳鼻付きの二手先詰組と各間の蟇股など組物に技巧を凝らし、境内の表構えに重厚さを与える。国の登録有形文化財に登録。

萬福寺鐘楼
愛知県 江戸
萬福寺鐘楼

愛知県知立市上重原町の萬福寺の鐘楼。文久2年(1862年)建築の方1間吹放ちの入母屋造桟瓦葺で、内転びの円柱、拳鼻付きの詰組、二軒扇垂木をもつ禅宗様基調の装飾密度の高い鐘楼。国の登録有形文化財に登録。

湊築島弁天社
愛知県 江戸
湊築島弁天社

湊築島弁天社は豊橋市の湊町公園、池の中の築島に建つ寛政7年(1795年)の社殿。三間社入母屋造向拝付、本瓦葺で、2008年に登録有形文化財となった。吹放ちの外陣から、草木を描いた格天井を見上げられる。

明眼院旧多宝塔
愛知県 江戸
明眼院旧多宝塔

名古屋に接する大治町に建つ明眼院旧多宝塔は、もと二層の多宝塔の下層部。明治の濃尾地震で上層を失い、今は大日如来坐像を安置する大日堂として残る。2014年登録の登録有形文化財で、尾張に多い多宝塔の遺例の一つ。

森川家住宅主屋
愛知県 江戸
森川家住宅主屋

森川家住宅主屋は愛知県一宮市大和町苅安賀にある江戸時代末期の町家。棟札から安政2年(1855年)の建築とされ、間口7間のつし二階建で街路の景観を特徴づける。2008年に登録有形文化財となった。居住中で内部は非公開。

八平神社本殿
愛知県 江戸
八平神社本殿

八平神社本殿は愛知県新城市出沢字八ノ平に建つ流造の社殿。元禄13年の棟札が一宮大明神ら三神の合祀を伝え、内陣は三室に区画されて扉が三つ並ぶ。大正7年に屋根を銅板葺へ改修。平成25年に登録有形文化財となった。

山口家住宅主屋
愛知県 江戸
山口家住宅主屋

山口家住宅主屋は愛知県海部郡蟹江町にある江戸時代後期の民家。桁行14メートル、入母屋造茅葺の上屋に桟瓦葺の下屋を回し、尾張の「四つ建」で建つ。2011年に登録有形文化財となった、個人所有の非公開住宅である。

龍泉寺観音堂及び御茶堂
愛知県 江戸
龍泉寺観音堂及び御茶堂

愛知県新城市出沢の龍泉寺観音堂及び御茶堂は、文政5年(1822年)の観音堂と昭和10年(1935年)の御茶堂からなる。方三間の堂に三十三観音を祀り、南側に柱と壁を共有して茶の接待の場が続く。平成25年に登録有形文化財となった。

龍泉寺庫裏
愛知県 江戸
龍泉寺庫裏

愛知県新城市出沢の龍泉寺庫裏は天保14年(1843年)建立、建築面積148平方メートル。中央の大黒柱の北に四室、南のかつて土間だった区画に調理場が置かれる。江戸末期の地方の禅院庫裏を伝える建物である。

龍泉寺本堂
愛知県 江戸
龍泉寺本堂

愛知県新城市出沢の龍泉寺本堂は文政3年(1820年)建立の仏堂。入母屋造桟瓦葺で建築面積124平方メートル。大間と内陣の境に絵様虹梁が架かり、欄間には雲龍や唐獅子の彫刻が入る。平成25年に登録有形文化財となった。

蓮教寺庫裏
愛知県 江戸
蓮教寺庫裏

名古屋市名東区高針の蓮教寺で、本堂の東に建つ宝暦13年(1763年)の庫裏。切妻造桟瓦葺、妻入で、南を土間、北を3列の居室とし、真壁漆喰塗の外壁の妻面に小屋束や梁を現す。国の登録有形文化財に登録された。

蓮教寺山門及び脇塀
愛知県 江戸
蓮教寺山門及び脇塀

名古屋市名東区高針の蓮教寺の山門と脇塀。文化9年(1812年)建築の切妻造本瓦葺の四脚門で、両脇に真壁漆喰塗の脇塀が矩折れに続く。木太く重厚な軸部を随所の彫刻で華やかに飾る。国の登録有形文化財に登録。