安土桃山

Momoyama

安土桃山時代(1573 – 1603)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

727 件 安土桃山時代 1573 – 1603
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西宮神社表大門
兵庫県 桃山
西宮神社表大門

西宮神社表大門は、兵庫県西宮市の西宮神社にある桃山時代の四脚門で、大正15年に指定され現在は重要文化財である。豊臣秀頼の寄進と伝えられ、全体が丹塗りで赤門と呼ばれ、福男選びの起点となる。

八幡神社本殿及び拝殿
兵庫県 桃山
八幡神社本殿及び拝殿

丹波市の柏原八幡宮に建つ八幡神社本殿及び拝殿は、羽柴秀吉の命で天正13年(1585年)に再建された複合社殿。入母屋造妻入の拝殿が三間社流造の本殿に直結し、造営記録も附として残る。柏原駅から徒歩約5分。

姫路城
兵庫県 桃山
姫路城

重要文化財「姫路城」は櫓・渡櫓27棟、門15棟、土塀31棟、築地塀1棟の計74棟で、昭和6年(1931年)に指定された。城内最大の菱の門、千姫ゆかりの化粧櫓と百間廊下、名前の付け方、修理中の6棟をまとめた。

姫路城乾小天守
兵庫県 桃山
姫路城乾小天守

姫路城乾小天守は天守台の西北に建つ3重4階地下1階の小天守で、3棟のうち最大。昭和26年(1951年)に国宝に指定された。西面の軒唐破風と2面の火灯窓、北側石垣の姥が石の伝説、内部の公開状況を紹介する。

姫路城大天守
兵庫県 桃山
姫路城大天守

姫路城大天守は慶長13年(1608年)から翌年に建った5重6階地下1階の天守で、昭和26年(1951年)に国宝に指定された。石垣14.85mの上に建つ高さ31.5mの建物、長さ24.6mの心柱2本、昭和の大修理、内部見学の条件を紹介する。

姫路城西小天守
兵庫県 桃山
姫路城西小天守

姫路城西小天守は大天守の西南に建つ3重3階地下2階の小天守で、昭和26年(1951年)に国宝に指定された。地下が2階ある唯一の小天守で、南面に軒唐破風と黒漆塗りの火灯窓2つを並べる。位置と見え方、公開状況をまとめた。

姫路城東小天守
兵庫県 桃山
姫路城東小天守

姫路城東小天守は大天守の北に建つ3重3階地下1階の小天守で、昭和26年(1951年)に国宝に指定された。唐破風も火灯窓も持たず、櫓と望楼が外観で一体化した簡素な姿が特徴。位置と見える場所、公開状況をまとめた。

加太春日神社本殿
和歌山県 桃山
加太春日神社本殿

和歌山市加太の港町に建つ加太春日神社本殿は、慶長元年(1596年)建立の重要文化財。蟇股には海老や貝、恵比寿など海にちなむ題材が刻まれ、上半身が人で下半身が鳥の迦陵頻伽の彫刻も珍しい。板塀越しに檜皮葺の屋根が望める。

護国院鐘楼
和歌山県 桃山
護国院鐘楼

護国院鐘楼は和歌山県和歌山市紀三井寺の護国院にある桃山時代の鐘楼で、重要文化財。桁行三間、梁間二間の袴腰付きの鐘楼で、入母屋造・本瓦葺とする。明治41年(1908年)4月23日に指定された。文化庁DBに解説文はない。

金剛峯寺奥院経蔵
和歌山県 桃山
金剛峯寺奥院経蔵

金剛峯寺奥院経蔵は、高野山奥之院の弘法大師御廟の南東に建つ慶長4年(1599年)の経蔵。石田三成が高麗版一切経とともに寄進した、八角形の回転式輪蔵を備える建物の価値と、撮影禁止区域での見学方法を紹介する。

天満神社
和歌山県 桃山
天満神社

天満神社の末社2棟は和歌山市和歌浦の和歌浦天満宮で本殿の東側後方の覆屋に並ぶ慶長年間の小社殿。一間社春日造の多賀神社本殿と二間社流造の天照皇太神宮豊受大神宮本殿の2棟で、昭和49年に重要文化財となった。

天満神社本殿
和歌山県 桃山
天満神社本殿

天満神社本殿は和歌山市和歌浦の和歌浦天満宮の本殿で、浅野幸長が慶長11年(1606年)に再建した入母屋造・檜皮葺の建物。正面に千鳥破風と三間の向拝を付け、蟇股の彫刻と極彩色で飾る。大正5年に重要文化財。

天満神社楼門
和歌山県 桃山
天満神社楼門

天満神社楼門は和歌山市和歌浦の和歌浦天満宮の入口に立つ慶長10年(1605年)の楼門。4本の円柱で立つ一間一戸の門に桁行三間の2階を載せ、禅宗様を取り入れる。約50段の急な石段の上から和歌浦湾を望む。

野上八幡宮摂社高良玉垂神社本殿
和歌山県 桃山
野上八幡宮摂社高良玉垂神社本殿

和歌山県海草郡紀美野町の野上八幡宮摂社高良玉垂神社本殿は、天正6年(1578年)建立の一間社流造・とち葺。境内の重要文化財5棟のうち最も新しく、屋根の葺き方も唯一です。境内は年中無休、参拝料はかかりません。

野上八幡宮拝殿
和歌山県 桃山
野上八幡宮拝殿

和歌山県海草郡紀美野町の野上八幡宮拝殿は、天正元年(1573年)建立で桁行5間・梁間4間、入母屋造・本瓦葺。境内にある5棟の重要文化財のうち、瓦屋根を持つのはこの拝殿だけです。参拝は無料。附の棟札は3枚が指定に含まれます。

絹本著色武田信玄像〈長谷川信春筆〉
和歌山県 桃山
絹本著色武田信玄像〈長谷川信春筆〉

高野山成慶院に伝わる重要文化財の肖像画。後の桃山画壇の巨匠長谷川等伯が信春と名乗った若年期の筆とされる。おなじみの武田信玄の顔として広く知られるが、近年は像主を能登畠山氏とする説も有力で、特定は今も議論が続く。

続宝簡集
和歌山県 平安~桃山
続宝簡集

和歌山・金剛峯寺が守る国宝「続宝簡集」。77巻6冊・約831通の古文書には、後白河天皇ら歴代の綸旨から農民が片仮名で書いた訴状まで、中世日本の生の声が並ぶ。江戸期に編まれ高野山霊宝館で公開される第一級史料。

太刀〈銘国広〉
和歌山県 桃山
太刀〈銘国広〉

茎に「国広」と銘を切る桃山時代の太刀で、一般に新刀期を代表する堀川派の祖堀川国広の作とされる。高野山金剛峯寺が所有し、正阿弥常吉作の沃懸地蒔絵太刀拵金具を附す。高野山霊宝館で特別展などの折にときおり公開される。

能装束
和歌山県 桃山
能装束

高野山麓の九度山、古沢厳島神社に伝わった能装束四領。萌葱地と紺地の繍狩衣、長絹、法被からなり、慶長十五年の社の日記に記される。渡し繍と大胆な色変わりが桃山の特色を示す、遺例の少ない貴重な重要文化財である。

宝簡集
和歌山県 平安~桃山
宝簡集

和歌山県の金剛峯寺が所蔵する国宝。高野山に伝わる古文書から江戸時代に選ばれた54巻約692通で、源義経の自筆書状や北条義時の請文を含む。天皇の綸旨から農民の訴状まで、中世社会の各層を映す第一級の史料群。