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埼玉県の登録有形文化財

埼玉県 · 登録有形文化財

219 件 埼玉県
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高澤家住宅離れ
埼玉県 明治 登録有形文化財
高澤家住宅離れ

埼玉県行田市長野の高澤家住宅離れは、奉公人が増えたため明治30年(1897年)頃に主人用として増築した平屋の座敷棟。床の間付きの8畳を3室並べ、屋根は西を寄棟、東を切妻とし桟瓦形の鉄板で葺く。内部は非公開。

滝岡橋
埼玉県 昭和前 登録有形文化財
滝岡橋

滝岡橋は、埼玉県本庄市と深谷市のあいだで旧中山道が小山川を渡る地点に架かる昭和3年(1928年)完成の鋼製8連桁橋で、平成20年に登録有形文化財となった。花崗岩の高欄と深谷の日本煉瓦製造の煉瓦を張った橋台をもつ。

寺坂橋
埼玉県 明治 登録有形文化財
寺坂橋

埼玉県本庄市中央の寺坂橋。明治22年に旧伊勢崎道が元小山川を渡る地点に架けられた橋長7.6メートルの石造単アーチ橋で、両岸近くの迫石に五角形の切石を使う。現役の石造アーチ橋としては県内最古とされている。

東京ゴルフ倶楽部クラブハウス
埼玉県 昭和中 登録有形文化財
東京ゴルフ倶楽部クラブハウス

埼玉県狭山市の東京ゴルフ倶楽部クラブハウス。倶楽部創立50周年の昭和38年にアントニン・レーモンドの設計で建てられ、1階鉄筋コンクリート造、2階木造。丸太の柱梁と暖炉を備えた山小屋風ラウンジが特徴の円熟期の秀作。

所沢郷土美術館主屋
埼玉県 江戸 登録有形文化財
所沢郷土美術館主屋

所沢郷土美術館主屋は埼玉県所沢市久米にある安政元年(1854年)の木造平屋建の住宅で、登録有形文化財。入母屋造の銅板葺で、式台玄関から奥の間へ続く接客空間が、川越藩の侍医を出した平塚家の格式を伝える。

所沢郷土美術館土蔵
埼玉県 明治 登録有形文化財
所沢郷土美術館土蔵

所沢郷土美術館土蔵は埼玉県所沢市久米にある明治時代初期の土蔵造2階建の蔵で、登録有形文化財。切妻造・妻入の桟瓦葺で、白漆喰の壁に黒漆喰で縁取った開口部と軒の鉢巻を見せ、長屋門とともに屋敷の表構えをつくる。

所沢郷土美術館長屋門
埼玉県 江戸 登録有形文化財
所沢郷土美術館長屋門

所沢郷土美術館長屋門は埼玉県所沢市久米にある安政2年(1855年)の長屋門で、登録有形文化財。中央の門口の左右に同じ規模の部屋を配し、南端の1室に切妻屋根を架ける。当初は茅葺で、主屋と同じ棟梁が建てた。

栃谷八坂神社舞台
埼玉県 明治 登録有形文化財
栃谷八坂神社舞台

埼玉県秩父市栃谷の八坂神社にある栃谷八坂神社舞台。明治32年に建てられた地芝居のための寄棟造の舞台で、正面を出桁造として全面を開放でき、裏に可動式の二重舞台を備える。秩父地方の神社附設舞台の希少な遺構である。

永瀬孝男家住宅表門及び煉瓦塀
埼玉県 大正 登録有形文化財
永瀬孝男家住宅表門及び煉瓦塀

埼玉県川口市の鋳物業者の屋敷を囲む門と塀。高さ2.7メートル、延長75メートルの煉瓦塀をイギリス積で積み、二段の蛇腹の上に桟瓦葺の屋根を載せる。門柱はモルタルの洗い出し仕上げ。大正前期の登録有形文化財で、屋敷で唯一公道から間近に見られる。

永瀬孝男家住宅旧発電所
埼玉県 明治 登録有形文化財
永瀬孝男家住宅旧発電所

埼玉県川口市の鋳物業者の屋敷に残る明治33年頃の建物。自作の蒸気機関を応用して県内初の電灯事業を始めた自家発電所で、躯体はフランス積、東室の出入口はアーチ形とする。住宅附属の発電施設として類例が少ない。

永瀬孝男家住宅土蔵
埼玉県 明治 登録有形文化財
永瀬孝男家住宅土蔵

埼玉県川口市の鋳物業者の屋敷に建つ明治38年の家財蔵。外壁は上部を漆喰塗、下部をモルタルの洗い出しとして石造風に見せる。内部は上下階とも板敷で、小屋は和小屋とする。和館・洋館と並び建つ登録有形文化財。

永瀬孝男家住宅納屋
埼玉県 大正 登録有形文化財
永瀬孝男家住宅納屋

埼玉県川口市の鋳物業者の屋敷に建つ大正後期の附属建物。一面の土間に一間幅の下屋を通し、その西端だけを仕切って小部屋とする。二階は物置として正面に縦格子窓を穿つ。洋館とほぼ同時期に建てられた登録有形文化財。

永瀬孝男家住宅洋館
埼玉県 大正 登録有形文化財
永瀬孝男家住宅洋館

埼玉県川口市の鋳物業者の屋敷の中央に南面して建つ大正11年頃の洋館。ドイツ壁と縦長窓を基調とし、玄関ポーチや内部の細部意匠をセセッション風とする。屋敷の7棟のうちこの棟だけが造形の規範として登録された。

永瀬孝男家住宅煉瓦蔵
埼玉県 明治 登録有形文化財
永瀬孝男家住宅煉瓦蔵

埼玉県川口市の鋳物業者の屋敷に建つ明治44年頃の道具蔵。イギリス積の躯体の外面を漆喰で塗り、土蔵造風に仕上げる。妻入で内部は半間ごとに柱を立てる。建築面積19平方メートルで敷地の7棟のうち最も小さい。

永瀬孝男家住宅和館
埼玉県 明治 登録有形文化財
永瀬孝男家住宅和館

埼玉県川口市の鋳物業者の屋敷に建つ明治38年頃の客座敷。西に控間二室、東に10畳の座敷を設け、南東の二面に縁を通す。東南北の三面に下屋が回る。洋館より17年ほど古く、和洋併設の屋敷の中核をなしている。

永瀬昌文家住宅主屋
埼玉県 昭和前 登録有形文化財
永瀬昌文家住宅主屋

埼玉県川口市の中心部に建つ鋳物業者の住宅。入母屋造桟瓦葺の主体に、切妻造洋瓦葺の別棟が正面東端から突出して接続する。一階に居間などを配し、二階に客間、別棟に洋風の玄関と応接間を設ける昭和13年頃の建築。

日本基督教団島村教会島村めぐみ保育園別館
埼玉県 昭和中 登録有形文化財
日本基督教団島村教会島村めぐみ保育園別館

深谷市横瀬の日本基督教団島村教会島村めぐみ保育園別館は、群馬県側の教会から交差点を挟んだ埼玉県側に昭和28年に建てられた木造平屋の園舎。寄棟屋根の玄関と漆喰塗の妻壁で本館に倣う。平成20年(2008年)登録。

日本聖公会川越キリスト教会礼拝堂
埼玉県 大正 登録有形文化財
日本聖公会川越キリスト教会礼拝堂

日本聖公会川越キリスト教会礼拝堂は川越市松江町にある大正10年(1921年)の煉瓦造の礼拝堂で、登録有形文化財。ウィルソンの設計で熊谷聖パウロ教会の礼拝堂と双子のように似ており、T字路の突き当たりに尖頭窓の正面を見せる。

日本聖公会熊谷聖パウロ教会門
埼玉県 大正 登録有形文化財
日本聖公会熊谷聖パウロ教会門

日本聖公会熊谷聖パウロ教会門は熊谷市宮町にある大正8年(1919年)の煉瓦造の門で、登録有形文化財。礼拝堂の玄関ポーチと向き合って建ち、門柱の根積みとの境に柾立ての層を挟んで、礼拝堂と積み方をそろえている。

日本聖公会熊谷聖パウロ教会礼拝堂
埼玉県 大正 登録有形文化財
日本聖公会熊谷聖パウロ教会礼拝堂

日本聖公会熊谷聖パウロ教会礼拝堂は熊谷市宮町にある大正8年(1919年)の煉瓦造の礼拝堂で、登録有形文化財。ウィルソンの設計で、焼過煉瓦を生かした単廊式の会堂に鐘塔を建て、内部は煉瓦壁にシザーストラスを架ける。