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埼玉県の登録有形文化財

埼玉県 · 登録有形文化財

219 埼玉県
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埼玉県立深谷商業高等学校記念館
埼玉県 大正 登録有形文化財
埼玉県立深谷商業高等学校記念館

埼玉県深谷市の埼玉県立深谷商業高等学校記念館は、大正11年竣工の木造2階建校舎。塔屋と車寄を軸とした左右対称の仏ルネサンス様式で、平成12年に国の登録有形文化財となった。通称は二層楼で、毎週日曜日に無料で一般公開されている。

齋藤家住宅主屋
埼玉県 江戸 登録有形文化財
齋藤家住宅主屋

埼玉県北足立郡伊奈町の齋藤家住宅主屋は、旧往還沿いの短冊状敷地に東面して建つ江戸末期の茅葺民家。六間取の床上部と主座敷オクノマを備え、令和元年に国の登録有形文化財となった。個人所有のため非公開で、内部・敷地とも見学できない。

坂田医院旧診療所
埼玉県 昭和前 登録有形文化財
坂田医院旧診療所

埼玉県熊谷市妻沼にある坂田医院旧診療所は、昭和6年(1931年)に建てられた鉄筋コンクリート造の産科・内科医院です。スクラッチタイル貼りの外壁やアールデコ調の内装を残す地方近代建築の貴重な遺構として、国の登録有形文化財に登録されています。国宝・妻沼聖天山にも近く、昭和モダンの息吹を体感できる隠れた文化財スポットです。

十万石ふくさや行田本店店舗
埼玉県 明治 登録有形文化財
十万石ふくさや行田本店店舗

埼玉県行田市にある十万石ふくさや行田本店店舗は、明治16年(1883年)に呉服商の店蔵として建てられた土蔵造2階建の国登録有形文化財です。漆喰壁や大振りの鬼瓦など重厚な意匠が行田の歴史的景観に寄与しており、日本遺産「足袋蔵のまち行田」の構成文化財でもあります。現在は埼玉銘菓「十万石まんじゅう」の本店として親しまれています。

睡足軒
埼玉県 江戸 登録有形文化財
睡足軒

埼玉県新座市の平林寺境内林に佇む睡足軒は、「電力の鬼」と称された実業家・松永安左エ門(耳庵)が昭和13年に飛騨高山から移築した江戸後期の古民家です。飛騨地方の力強い木造建築の特徴と、近代茶人の洗練された美意識が融合した建物として、2016年に新座市初の国登録有形文化財(建造物)に登録されました。武蔵野の雑木林に囲まれた無料の園庭は、紅葉の名所としても親しまれています。

世界無名戦士之墓
埼玉県 昭和中 登録有形文化財
世界無名戦士之墓

埼玉県越生町の大観山山頂にそびえる世界無名戦士之墓は、2020年に登録有形文化財に登録された戦没者慰霊施設です。世界60余か国の戦没者を宗教宗派を超えて祀り、屋上展望台からは関東平野の大パノラマを一望できます。

太陽軒
埼玉県 昭和前 登録有形文化財
太陽軒

埼玉県川越市に佇む太陽軒(モダン亭太陽軒)は、大正11年(1922年)創業の西洋料理店です。昭和4年頃に建てられた木造2階建ての洋館は、色漆喰の外壁や表現主義的な造形意匠を特徴とし、平成16年に国登録有形文化財に指定されました。関東大震災後の復興商業建築を今に伝える貴重な建造物で、ステンドグラスやアーチが織りなす大正ロマンの空間で伝統の西洋料理をお楽しみいただけます。

滝岡橋
埼玉県 昭和前 登録有形文化財
滝岡橋

埼玉県本庄市と深谷市を結ぶ滝岡橋は、1928年に旧中山道の小山川渡河地点に完成した鋼製8連桁橋です。花崗岩の親柱やイギリス積煉瓦の橋台が美しく、国の登録有形文化財および近代土木遺産に認定されています。渋沢栄一ゆかりの地・深谷の歴史と自然を感じる穏やかな散策スポットです。

寺坂橋
埼玉県 明治 登録有形文化財
寺坂橋

埼玉県本庄市にある寺坂橋は、明治22年(1889年)竣工の国登録有形文化財であり、土木学会選奨土木遺産にも認定された埼玉県最古の石造アーチ橋です。中山道本庄宿の歴史とともにその魅力をご紹介します。

東京ゴルフ倶楽部クラブハウス
埼玉県 昭和中 登録有形文化財
東京ゴルフ倶楽部クラブハウス

埼玉県狭山市にある東京ゴルフ倶楽部クラブハウスは、建築家アントニン・レーモンドが設計した1963年築の登録有形文化財。磨き丸太を多用した山小屋風ラウンジと暖炉が特徴的な、円熟期の名建築をご紹介します。

栃谷八坂神社舞台
埼玉県 明治 登録有形文化財
栃谷八坂神社舞台

埼玉県秩父市栃谷に佇む栃谷八坂神社舞台は、明治32年(1899年)に建てられた農村歌舞伎のための舞台で、国の登録有形文化財に登録されています。可動式の二重舞台を備えた秩父地方の神社附設舞台の希少な遺構として、かつて日本の農村で盛んに行われていた地芝居文化の歴史を今に伝えています。秩父三十四観音霊場の第一番札所・四萬部寺のすぐ近くに位置し、秩父の豊かな文化遺産を体感できるスポットです。

八條八幡神社本殿
埼玉県 明治 登録有形文化財
八條八幡神社本殿

埼玉県八潮市の中川西岸に鎮まる八條八幡神社本殿は、明治24年(1891)再建の一間社流造社殿。建築面積わずか12㎡ながら、向拝柱の昇降龍や羽目板の浮彫など全身が彫刻で覆われています。とりわけ両側面と妻飾には大日本帝国憲法発布式や帝国議会の様子が刻まれ、時事を題材とした社殿彫刻として全国的にも極めて稀。令和4年に国登録有形文化財に登録されました。

武甲酒造柳田総本店店舗
埼玉県 江戸 登録有形文化財
武甲酒造柳田総本店店舗

埼玉県秩父市の旧秩父往還に東面して建つ武甲酒造柳田総本店店舗は、江戸後期の商家建築。木造2階建、切妻造、鉄板葺で、平成16年に国の登録有形文化財となった。中庭には平成の名水百選の湧水が流れ、容器持参で持ち帰れる。

細淵家住宅主屋
埼玉県 大正 登録有形文化財
細淵家住宅主屋

細淵家住宅主屋は大正15年、関東大震災の三年後に建てられた木造平屋建の民家。寄棟造桟瓦葺で四周に銅板葺の下屋を回し、六間取の平面に土間を小さく取る。欅の良材を多用し、平成18年に登録有形文化財となった。武蔵浦和駅から徒歩三分、外観のみ公開。

細淵家住宅長屋門
埼玉県 江戸 登録有形文化財
細淵家住宅長屋門

細淵家住宅長屋門は江戸後期に建てられ、明治期に沼影へ移築された木造平屋建の門。切妻造桟瓦葺で南半を門口、北半を部屋とし、欅材に乳金具や八双金具を多く用いる。岩槻城からの移築伝承は信頼性が高いとされ、平成18年に登録された。

本多流洗心洞(髙木道場)弓道場
埼玉県 昭和前 登録有形文化財
本多流洗心洞(髙木道場)弓道場

埼玉県久喜市下清久にある国の登録有形文化財。医師で東京大学弓術部師範を務めた髙木棐が昭和7年頃に自邸へ建てた木造平屋の弓道場で、控えの窓桟を矢羽根形とし、床の間の竿縁を弓なりに曲げる。現役の道場のため非公開。

本多流洗心洞(髙木道場)的場
埼玉県 昭和前 登録有形文化財
本多流洗心洞(髙木道場)的場

埼玉県久喜市下清久にある国の登録有形文化財。昭和7年頃の的場で、射場側を開放し三方を板壁とし、内部に安土を盛る。基礎と土台は安土の断面に合わせて背面側を高くする。射手の手先から十五間、27.27メートルの位置。非公開。

間瀬堰堤
埼玉県 昭和前 登録有形文化財
間瀬堰堤

埼玉県本庄市にある間瀬堰堤(間瀬ダム)は、昭和12年竣工の東日本最古の農業用重力式コンクリートダムです。登録有形文化財に指定され、桜や紅葉の名所・間瀬湖とともに四季折々の景観が楽しめます。

間瀬堰堤管理橋
埼玉県 昭和前 登録有形文化財
間瀬堰堤管理橋

埼玉県本庄市に残る間瀬堰堤管理橋は、東日本最古の農業用コンクリートダムとともに登録有形文化財に指定された昭和13年築の橋梁です。間瀬湖の四季の美しさとあわせてご紹介します。

松本教室主屋
埼玉県 昭和前 登録有形文化財
松本教室主屋

埼玉県秩父市上町の旧秩父往還沿いに建つ松本教室主屋は、昭和4年(1929年)に旅館として建てられた木造2階建ての町屋建築です。真壁造・出桁造の伝統的意匠を持ち、国の登録有形文化財に登録されています。現在は学習塾として再生され、秩父銘仙産業の繁栄を今に伝える歴史的景観の一部として親しまれています。