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滋賀県の重 要 文 化 財

Important Cultural Property of 滋賀県

滋賀県に所在する重要文化財。

830 滋賀県
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新宮神社表門
滋賀県 室町後期 重要文化財
新宮神社表門

滋賀県甲賀市甲南町に建つ新宮神社表門は、文明17年(1485年)建立の国指定重要文化財。室町後期の貴重な楼門建築として、木鼻や蟇股の彫刻が見どころです。日本遺産「忍びの里」の構成文化財でもあり、甲賀忍者の歴史とともにお楽しみいただけます。

新宮神社本殿
滋賀県 室町後期 重要文化財
新宮神社本殿

滋賀県草津市野路町に鎮座する新宮神社本殿は、大永3年(1523年)建立の国指定重要文化財。一間社流造に珍しい唐破風を備え、蟇股の精緻な彫刻が見どころです。旧東海道沿いの歴史散策とともにご紹介します。

石津寺本堂
滋賀県 室町前期 重要文化財
石津寺本堂

草津市矢橋町に残る石津寺本堂は、延文年間(1356〜1360)頃の建築。寺伝では足利義詮の再建と伝える。和様を基調に禅宗様を取り入れた室町前期の重要文化財で、ことわざ「急がば回れ」ゆかりの琵琶湖の港町に建つ。通常非公開。

石塔寺五輪塔
滋賀県 鎌倉後期 重要文化財
石塔寺五輪塔

滋賀県東近江市の石塔寺、巨大な石造三重塔の東側に並ぶ2基の石造五輪塔。嘉元2年(1304年)と貞和5年(1349年)の紀年銘をもつ重要文化財で、年号のない中世石塔の年代を測る基準資料として貴重な存在です。

赤人寺七重塔
滋賀県 鎌倉後期 重要文化財
赤人寺七重塔

滋賀県東近江市にある赤人寺の七重石塔は、文保2年(1318年)建立の国指定重要文化財。万葉歌人・山部赤人ゆかりの古刹に佇む鎌倉時代の石塔の歴史・見どころ・アクセス情報を詳しくご紹介します。

捴見寺三重塔
滋賀県 室町後期 重要文化財
捴見寺三重塔

享徳3年(1454年)建立の捴見寺三重塔は、織田信長が甲賀から移築した国の重要文化財。安土城跡の山腹に佇む室町時代の三間三重塔の歴史・見どころ・アクセス情報を詳しく紹介します。

第一大戸川橋梁
滋賀県 昭和 重要文化財
第一大戸川橋梁

滋賀県甲賀市信楽町に架かる第一大戸川橋梁は、1954年竣工の日本初の本格的PC鉄道橋として国の重要文化財に指定されています。フランス人技師の設計思想を受け継ぎ、今なお現役で列車を支え続ける土木遺産の見どころ・アクセス情報を紹介します。

大行事神社本殿
滋賀県 室町中期 重要文化財
大行事神社本殿

滋賀県野洲市久野部の圓光寺境内に鎮座する大行事神社本殿は、室町時代中期(1466年頃)に建てられた一間社流造・檜皮葺の神社建築で、1943年に国の重要文化財に指定されています。山王二十一社の一つとして勧請された由緒ある社殿は、欄間や格狭間の装飾が高く評価され、隣接する圓光寺の重要文化財群とともに中世の神仏習合の伝統を今に伝えています。

大通寺含山軒及び蘭亭
滋賀県 江戸前期 重要文化財
大通寺含山軒及び蘭亭

滋賀県長浜市の大通寺にある重要文化財「含山軒及び蘭亭」をご紹介。狩野山楽・山雪や円山応挙の障壁画、伊吹山を借景とする枯山水庭園など、江戸時代の文化芸術が凝縮された書院建築の見どころ、アクセス、拝観情報を詳しく解説します。

大通寺広間
滋賀県 江戸前期 重要文化財
大通寺広間

滋賀県長浜市に佇む大通寺広間は、伏見城の謁見の間の遺構と伝わる国指定重要文化財の書院造り建造物です。狩野派の絵師による極彩色の障壁画や格式高い建築意匠が、安土桃山時代の華やかな文化を今に伝えています。東本願寺の別院として井伊家との深い縁を持つ大通寺で、歴史と芸術の融合をご体感ください。

大通寺本堂
滋賀県 江戸前期 重要文化財
大通寺本堂

滋賀県長浜市元浜町の真宗大谷派長浜別院大通寺の本堂。入母屋造本瓦葺の阿弥陀堂で、伏見城の殿舎を移したとの寺伝を持つ一方、文化庁は明暦3年(1657年)と記す。大正4年に国の重要文化財へ指定された。黒壁スクエアから徒歩圏。

大宝神社境内社追来神社本殿
滋賀県 鎌倉後期 重要文化財
大宝神社境内社追来神社本殿

滋賀県栗東市綣の大宝神社境内に建つ追来神社本殿は、弘安6年造営の一間社流造・檜皮葺。一間社流造の現存最古とされ、明治39年という早い時期に重要文化財へ指定された。棟札1枚も附指定。境内は常時開放され拝観無料。

長命寺鐘楼
滋賀県 桃山 重要文化財
長命寺鐘楼

滋賀県近江八幡市の長命寺山中腹に建つ鐘楼は、慶長13年(1608年)建立の国指定重要文化財です。入母屋造・檜皮葺き・袴腰付きの格式高い二層構造を持ち、中世に遡る梵鐘を安置。西国三十三所第31番札所の境内で、琵琶湖の絶景とともに400年の歴史を体感できます。

千代神社本殿
滋賀県 江戸前期 重要文化財
千代神社本殿

滋賀県彦根市に鎮座する千代神社は、寛永15年(1638年)建立の本殿が国の重要文化財に指定された歴史ある神社です。芸能の始祖神・天宇受売命を主祭神として祀る全国唯一の神社として、俳優や芸能関係者をはじめ多くの参拝者が訪れます。極彩色の彫刻と漆塗りで飾られた三間社流造の本殿は、江戸時代前期の流造建築の典型例として高く評価されています。

百済寺本堂
滋賀県 江戸前期 重要文化財
百済寺本堂

滋賀県東近江市の鈴鹿山麓にひっそりと佇む百済寺本堂は、慶安3年(1650年)に完成し、平成16年に国の重要文化財に指定された江戸時代前期を代表する仏堂建築です。聖徳太子創建と伝わる近江最古級の天台宗寺院で、織田信長の焼討の後に天海の高弟・亮算によって再建されました。中世仏堂の伝統を継承しながら近世建築の特質を備えた本堂は、湖東三山の一つとして紅葉の名所でもあり、千年菩提樹や石垣参道、天下遠望の名園とともに四季折々の風景を楽しめます。

日吉神社本殿
滋賀県 鎌倉後期 重要文化財
日吉神社本殿

滋賀県野洲市小篠原の杉木立にひっそりと佇む日吉神社本殿は、鎌倉時代後期建立の一間社流造・檜皮葺の小社殿。1944年に国の重要文化財に指定された、地域の人々に大切に守られてきた素朴で気品ある名建築です。

日吉大社摂社牛尾神社本殿及び拝殿
滋賀県 桃山 重要文化財
日吉大社摂社牛尾神社本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の八王子山の山上に建つ日吉大社摂社牛尾神社本殿及び拝殿。文禄4年造立の拝殿は懸造で崖の上にせり出し、背面が本殿に接続している。境内の登山口からは徒歩片道約30分の登拝が必要になる。

日吉大社摂社宇佐宮本殿及び拝殿
滋賀県 桃山 重要文化財
日吉大社摂社宇佐宮本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社摂社宇佐宮本殿及び拝殿。慶長3年に本殿と拝殿を同時に造立した社殿である。日吉造の3棟のうち最も新しく、高い床下には地山の岩がそのまま露出しているのが特徴。

日吉大社摂社三宮神社本殿及び拝殿
滋賀県 桃山 重要文化財
日吉大社摂社三宮神社本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の八王子山の山上、金大巌の左手に建つ日吉大社摂社三宮神社本殿及び拝殿。拝殿は桁行4間・梁間5間の懸造であり、隣に建つ牛尾神社の拝殿とは正面の幅や入口の位置がわずかながら異なっている。

日吉大社摂社樹下神社本殿及び拝殿
滋賀県 桃山 重要文化財
日吉大社摂社樹下神社本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社摂社樹下神社本殿及び拝殿。文禄4年の造立で、本殿は豪華な飾り金具を備えた規模の大きな三間社流造である。拝殿のほうは境内で唯一、壁が格子や格子戸になっている。