鳥取県の登録有形文化財
鳥取県 · 登録有形文化財
鳥取県若桜町の若桜駅構内にある若桜鉄道若桜駅機関車転車台は、昭和5年製、直径15メートルの人力で回す鉄製転車台。ピットに流水を引いて融雪する。操作体験や入構券など見学の方法と冬の雪への備えを紹介する。
鳥取県若桜町の若桜駅構内に立つ若桜鉄道若桜駅給水塔は、昭和5年建設の蒸気機関車用の給水設備。鉄筋コンクリート造の基礎に鉄製の円筒水槽を載せ、転車台とともに終着駅の役割を示す。構造と見学方法を紹介する。
鳥取県若桜町の若桜駅構内の西北端に建つ若桜鉄道若桜駅旧西転轍手箱番所は、昭和5年建築で建築面積3平方メートルの小屋。手動の転轍機を扱う係員が控えた。内部の腰掛や窓のつくり、東の番所との違いと見学方法を紹介する。
鳥取県若桜町の若桜駅構内に建つ若桜鉄道若桜駅旧東転轍手箱番所は、昭和26年に開業時と同規模で建て直された桁行1.8メートルの小屋。西の番所との違いと、手動の転轍機を係員が扱った時代の構内の様子を紹介する。
鳥取県若桜町の若桜駅構内に建つ若桜鉄道若桜駅諸車庫は、昭和5年建築の建築面積20平方メートルの木造車庫。線路側の妻面を開け放して引込線を引き入れ、いまも保線用の軌道自転車やトロッコを納めている。つくりと見学方法を紹介。
鳥取県若桜町の若桜鉄道若桜駅本屋及びプラットホームは、昭和5年開通の鉄道省若桜線の終着駅。木造平屋建の本屋に石積みのホームとトラスの屋根が付き、構内施設の中核をなす。駅舎の見どころと入構券など見学方法を紹介する。
鳥取県若桜町の若桜駅構内に建つ若桜鉄道若桜駅物置及び灯室は、昭和5年の木造平屋建。西の部屋で信号灯を保管し、東の部屋の信号梃子で構内の信号を制御した。昭和初期の駅の信号の仕組みと見学の方法を紹介する。
鳥取県若桜町の若桜駅構内にある若桜鉄道若桜駅流雪溝は、昭和16年築造、延長278メートルのコンクリート造導水路。除雪した雪を水に乗せて流し去った。豪雪地の終着駅の工夫と、構内での見学の方法を紹介する。
鳥取県若桜町の若桜鉄道若桜川橋梁は、若桜駅の西700メートルに架かる橋長9.1メートルの鋼製単桁橋。大正期頃の「達680号型」の桁を昭和5年に改造移設し、橋台は花崗岩の間知石を布積で丁寧に築いている。