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鳥取県の登録有形文化財

鳥取県 · 登録有形文化財

255 件 鳥取県
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長田神社神饌所(仮殿)
鳥取県 大正 登録有形文化財
長田神社神饌所(仮殿)

長田神社神饌所(仮殿)は本殿の北に建つ大正4年の小社殿で、大正13年に上町から移築された。玄関・三畳間・押入・土間・勝手口と住まいに近い間取りをもち、神饌を調えるほか、本殿修繕の際には仮殿として使われる。

長田神社神門
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
長田神社神門

長田神社神門は境内正面の参道に西面して建つ昭和10年の薬医門。間口3.3mで扉を設けず、本柱を丸柱とする独特の構成をとる。太い総檜の軸部に軒の出の大きな屋根をかけた簡潔で豪放な表門で、上田喜太郎の奉納。

長田神社透塀
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
長田神社透塀

長田神社透塀は本殿の四周を囲む延長41mの木造銅板葺の塀で、文化庁は昭和7年、神社は昭和6年の竣工とする。三段の切石積の基壇に立ち、腰上を断面菱形の板連子とした檜の精巧なつくりで、大村久兵衛の奉納と伝わる。

長田神社中門
鳥取県 大正 登録有形文化財
長田神社中門

長田神社中門は大正13年の移転遷座で新築された透塀正面の門。間口2.4mの切妻造妻入で、丸柱を貫と長押で固め蟇股と舟肘木で梁桁を受ける。明治の制限図式の影響を文化庁が指摘する、本殿と幣拝殿をつなぐ継ぎ目である。

長田神社手水舎
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
長田神社手水舎

長田神社手水舎は神門前で祈祷殿と向かい合う昭和4年の手水舎で、登録8件で唯一の瓦葺き。四方吹放しの切妻造で、几帳面取りの角柱を虹梁で固め蟇股で軒を受ける。中の手水鉢は安永7年に上町の旧社地で据えられた。

長田神社幣拝殿
鳥取県 江戸 登録有形文化財
長田神社幣拝殿

長田神社幣拝殿は本殿の正面に建つ拝殿と幣殿の複合社殿。江戸後期の建物を大正13年に移築し、鳥取東照宮の形式を継いだと神社は説明する。角柱の簡明なつくりで、祈祷を申し込めば12畳の拝殿に昇殿できる社殿である。

長田神社本殿
鳥取県 江戸 登録有形文化財
長田神社本殿

鳥取市の長田神社本殿は江戸後期の社殿で、大正13年に上町の旧社地から移築された。境内8件で唯一「造形の規範」として登録され、千鳥破風と軒唐破風の向拝、起りをつけた垂木が見どころ。透塀の外から見学する。

判屋船越家住宅裏門
鳥取県 明治 登録有形文化財
判屋船越家住宅裏門

判屋船越家の屋敷南辺、東蔵と西蔵の間に南面して建つ明治後期の棟門。間口2.7m、両開きの板戸の上に横連子の欄間を入れ、絵様付の二段の腕木で軒桁を支える。軸部と軒まわりは弁柄塗で、旧家の格式を示す裏門である。

判屋船越家住宅主屋
鳥取県 明治 登録有形文化財
判屋船越家住宅主屋

加茂川に北面する船問屋の主屋。明治33年から3年がかりで建て直された木造2階建の町家で、建築面積337㎡。吊り下げ式の大戸、小屋組を見せる通り庭、船霊を祀る神棚、床・棚・書院を備えた座敷を持つ。外観のみ見学可。

判屋船越家住宅西蔵
鳥取県 明治 登録有形文化財
判屋船越家住宅西蔵

判屋船越家の屋敷南辺の中ほどに建つ明治後期の土蔵。主屋と同じころ庭園の整備にあわせて建てられ、土蔵造2階建、建築面積30㎡。北面の腰と窓下を海鼠壁とし、西を除く三方に窓を開ける。東蔵とともに南辺を形づくる。

判屋船越家住宅東蔵
鳥取県 江戸 登録有形文化財
判屋船越家住宅東蔵

判屋船越家の屋敷南東隅に建つ江戸末期の土蔵。土蔵造2階建、切妻造妻入の桟瓦葺で建築面積32㎡。切石積の基礎、軒裏まで塗り込めた漆喰壁、竪板張の腰、窓1つの閉じた外観を持ち、明治の建て直し以前から残る。

東門脇家住宅旧酒蔵
鳥取県 明治 登録有形文化財
東門脇家住宅旧酒蔵

鳥取県大山町所子の東門脇家住宅旧酒蔵は、明治31年(1898年)の土蔵造2階建、建築面積72㎡。敷地の北奥に建ち、南面に幅広の下屋庇を設ける。明治期から営まれた東門脇家の酒造業を伝える登録有形文化財。

東門脇家住宅旧麹室
鳥取県 明治 登録有形文化財
東門脇家住宅旧麹室

鳥取県大山町所子の東門脇家住宅旧麹室は、明治31年(1898年)の木造平屋、建築面積77㎡。同年の旧酒蔵と並んで敷地の北奥に建ち、南と東に下屋庇、下は板壁、上は漆喰の簡素な外観をもつ。酒造業を伝える登録有形文化財。

東門脇家住宅旧味噌蔵
鳥取県 明治 登録有形文化財
東門脇家住宅旧味噌蔵

鳥取県大山町所子の東門脇家住宅旧味噌蔵は、明治32年(1899年)の木造2階建の蔵。坊領道沿いの水路に面して石積基礎に建ち、東面に扉口2か所、南妻の庇下に作業場を設ける。暮らしの一端を示す登録有形文化財。

東門脇家住宅蔵
鳥取県 大正 登録有形文化財
東門脇家住宅蔵

鳥取県大山町所子の東門脇家住宅蔵は、大正7年(1918年)の土蔵造2階建。北面に庇付きの観音開扉、軒に鉢巻、石州瓦の屋根をもち、側面と背面を横板で守る。屋敷南西の角地の景観を整える登録有形文化財である。

東門脇家住宅化粧部屋
鳥取県 大正 登録有形文化財
東門脇家住宅化粧部屋

鳥取県大山町所子の東門脇家住宅化粧部屋は、大正7年(1918年)頃の木造平屋で、北に化粧部屋、南に浴室と便所を収める。主屋から延びる中門付き庭塀とともに前庭と庭園を区切る。平成17年登録の登録有形文化財。

東門脇家住宅主屋
鳥取県 江戸 登録有形文化財
東門脇家住宅主屋

鳥取県大山町所子の東門脇家住宅主屋は、棟札から文政元年(1818年)の建築と棟梁の名が分かる平屋の民家。西を土間、東を居室とする桁行9間の建物で、当地の江戸後期民家の基準例として登録有形文化財となった。

東門脇家住宅納屋
鳥取県 大正 登録有形文化財
東門脇家住宅納屋

鳥取県大山町所子の東門脇家住宅納屋は、大正7年(1918年)頃の建築面積11㎡の木造平屋。内部は土間で、北面西寄りに出入口を開く。蔵・門長屋とともに南の道沿いに並び、屋敷の正面を形づくる登録有形文化財。

東門脇家住宅西面土塀
鳥取県 大正 登録有形文化財
東門脇家住宅西面土塀

鳥取県大山町所子の東門脇家住宅西面土塀は、大正期の延長約29mの瓦葺の土塀。坊領道沿いの水路に沿って屈曲し、途中3間分の屋根を切り上げて洗い場を設ける。石積基礎の真壁造で、街路景観を整える登録有形文化財。

東門脇家住宅門長屋
鳥取県 大正 登録有形文化財
東門脇家住宅門長屋

鳥取県大山町所子の東門脇家住宅門長屋は、大正期の木造2階建。西に間口3mの表門、東に切妻玄関付きの表座敷を収め、町は長屋門内に銀行出張所跡が残ると紹介する。屋敷の南正面の中心を担う登録有形文化財である。