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鳥取県の登録有形文化財

鳥取県 · 登録有形文化財

255 件 鳥取県
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矢田貝家住宅主屋
鳥取県 江戸 登録有形文化財
矢田貝家住宅主屋

矢田貝家住宅主屋は伯耆町上細見の矢田貝家住宅の中心に東面して建つ民家で、嘉永7年(1854年)の棟札が残る。桁行18m、北半に土間、南半に2列6室を並べ、土間の上まで厨子二階を設ける。2011年に登録有形文化財となった。

矢田貝家住宅茶室
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
矢田貝家住宅茶室

矢田貝家住宅茶室は伯耆町上細見の矢田貝家住宅の露地に建つ観楓庵。伊藤家から買い取った茶室を1938年に建て直したもので、半間幅の水屋を挟み2畳と4畳半の席を並べる。松江の観月庵の写しとされる。2011年登録。

矢田貝家住宅腰掛待合
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
矢田貝家住宅腰掛待合

矢田貝家住宅腰掛待合は伯耆町上細見の矢田貝家住宅の露地に建つ昭和前期の待合。桁行2.5mの本屋に腰掛と雪隠を収め、皮付丸太の柱や丸太の垂木を見せる。当主の日記では昭和14年(1939年)完成。2011年登録。

矢田貝家住宅中門
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
矢田貝家住宅中門

矢田貝家住宅中門は伯耆町上細見の矢田貝家住宅で主庭と露地を区切る昭和前期の腕木門。間口1.2m、起りのある銅板葺の屋根に丸太垂木、網代の扉。当主の日記では1937年によそから運び込まれた。2011年登録。

矢田貝家住宅土蔵
鳥取県 明治 登録有形文化財
矢田貝家住宅土蔵

矢田貝家住宅土蔵は伯耆町上細見の矢田貝家住宅で主屋の背後に建つ明治中期の土蔵造2階建の蔵。桁行9.7m、北と東に蔵前を付け、簓子下見板と漆喰を張り分けて妻に鶴の鏝絵を飾る。道具蔵として使われた。2011年登録。

矢田貝家住宅長屋門
鳥取県 明治 登録有形文化財
矢田貝家住宅長屋門

矢田貝家住宅長屋門は伯耆町上細見の矢田貝家住宅の正面、国道181号沿いに建つ明治中期の長屋門。北に腰掛の室、南に2畳の小間をもつ。もとは道路と直角の通用門で、昭和15年から表門に移し改修された。2011年登録。

矢田貝家住宅庭門
鳥取県 明治 登録有形文化財
矢田貝家住宅庭門

矢田貝家住宅庭門は伯耆町上細見の矢田貝家住宅で主屋と長屋門のあいだに建つ門。間口2.2m、欅の板戸を吊り、左右の下見板張りの塀で前庭と主庭を分ける。文化庁は明治中期、当主の日記の研究は1931年の造り直しとみる。

矢田貝家住宅離れ
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
矢田貝家住宅離れ

矢田貝家住宅離れは伯耆町上細見の矢田貝家住宅で主屋の南に接続する昭和前期の離れ。当主の居間兼書斎だった6畳のオクナンドと、縁側から入る4畳半台目の茶室を中廊下でつなぐ。茶室は1933年までに完成。2011年登録。

有隣荘石垣
鳥取県 大正 登録有形文化財
有隣荘石垣

有隣荘石垣は土塀の西に連なる大正12年頃の石垣で、高さ約1.6メートル、延長45メートル。矩形に加工した大ぶりの凝灰岩を勾配付きで三段の布積みとし、縁を江戸切に仕上げる。背後の主庭の土留を兼ねている。

有隣荘三番蔵
鳥取県 大正 登録有形文化財
有隣荘三番蔵

有隣荘三番蔵は主屋の裏手に並ぶ3棟の土蔵の中央に建つ大正12年頃の土蔵造2階建で、建築面積36平方メートル。正面上部の海鼠壁に小窓を開け、背面に竪板を張る。衣装蔵として使われ、平成25年に登録された。

有隣荘仕切門及び塀
鳥取県 大正 登録有形文化財
有隣荘仕切門及び塀

有隣荘仕切門及び塀は離れの南に矩折れにのびる大正12年頃の門と塀で、仕切門は間口1.7メートルの薬医門、塀は総延長8.1メートル。漆喰塗に簓子下見板張の塀で前庭と主庭を仕切り、庭の広がりを演出している。

有隣荘主屋
鳥取県 大正 登録有形文化財
有隣荘主屋

鳥取市国安の有隣荘主屋は大正12年頃の木造平屋建で、建築面積380平方メートル。赤い瓦と腰の海鼠壁、張り出した玄関と角座敷をもつ近代和風建築で、平成25年に登録有形文化財となった。座敷は料亭として使われる。

有隣荘土塀
鳥取県 大正 登録有形文化財
有隣荘土塀

有隣荘土塀は長屋門の左右に折れ曲がってのびる大正12年頃の瓦葺の塀で、東14.2メートル・西5.4メートル、総延長20メートル。布石の上に建ち、柱ごとの腕木で軒桁を受け、真壁漆喰塗に簓子下見板を張る。

有隣荘長屋門
鳥取県 大正 登録有形文化財
有隣荘長屋門

有隣荘長屋門は鳥取市国安の有隣荘の正面に建つ大正12年頃の表門で、桁行10.4メートル。中央に板戸を吊り東に潜戸を開け、両脇を小部屋とする。漆喰塗に簓子下見板張の外壁で、旧家の格式を示す門として登録された。

有隣荘二番蔵
鳥取県 大正 登録有形文化財
有隣荘二番蔵

有隣荘二番蔵は主屋の裏手に並ぶ3棟の土蔵の東端に建つ大正12年頃の土蔵造2階建で、建築面積35平方メートル。三番蔵・四番蔵と一続きの下屋を南面に差し掛け、正面上部を海鼠壁とする。道具蔵として使われた。

有隣荘離れ
鳥取県 大正 登録有形文化財
有隣荘離れ

有隣荘離れは主屋の西に渡廊下でつながる大正12年頃の座敷棟で、建築面積60平方メートル。栂の良材で仕上げた栂の間の床脇に花頭窓を開け、南に二畳中板の茶室を組み込む。池田家から拝領したと伝わる建物である。

有隣荘四番蔵
鳥取県 大正 登録有形文化財
有隣荘四番蔵

有隣荘四番蔵は主屋の裏手に並ぶ3棟の土蔵の西端に建つ大正12年頃の土蔵造2階建で、建築面積35平方メートル。赤瓦の切妻屋根、竪板張と海鼠壁の外壁をもち、家財蔵として使われた。平成25年に国の登録有形文化財となった。

米子専門大店
鳥取県 大正 登録有形文化財
米子専門大店

米子専門大店は鳥取県米子市道笑町の角地に建つ大正13年(1924年)ごろの鉄筋コンクリート造3階建の建物で、登録有形文化財。原八十吉の設計による米子で最初の貸しビルで、石造風の壁面に米子銀行の記章を付けた山形のパラペットを載せる。

米原家住宅上門及び塀
鳥取県 大正 登録有形文化財
米原家住宅上門及び塀

米原家住宅上門及び塀は鳥取県智頭町の智頭往来に面して開く大正前期(1912〜1918年)の薬医門と塀で、登録有形文化財。間口4.0メートル、塀は総延長22メートル。棟の十字紋、八双金物、隠岐スギの天井が見どころ。

米原家住宅下門及び塀
鳥取県 明治 登録有形文化財
米原家住宅下門及び塀

米原家住宅下門及び塀は鳥取県智頭町の備前往来に面して開く明治39年(1906年)頃の一間棟門と塀で、登録有形文化財。通りから半間引いて建ち、青海波の棟と、米原家の家紋「菱木瓜」を入れた施釉の鬼瓦が見どころ。