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鳥取県の登録有形文化財

鳥取県 · 登録有形文化財

255 鳥取県
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旧山陰合同銀行根雨支店店舗
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
旧山陰合同銀行根雨支店店舗

鳥取県日野町根雨の出雲街道沿いに建つ旧山陰合同銀行根雨支店店舗。1927年築の洋風銀行建築は、大オーダーの付柱やペディメント、タイル装飾など昭和初期らしい意匠が魅力。2025年に登録有形文化財となった歴史的建造物の見どころと周辺観光情報をご紹介。

若桜鉄道隼駅本屋及びプラットホーム
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
若桜鉄道隼駅本屋及びプラットホーム

鳥取県八頭町の若桜鉄道隼駅は、昭和4年建築の木造駅舎が残る国登録有形文化財。バイク「隼」オーナーの聖地としても知られ、毎年8月の隼駅まつりには全国から2,500台以上が集結。鉄道遺産とバイク文化が融合する唯一無二の駅を紹介します。

天日名鳥命神社幣拝殿
鳥取県 大正 登録有形文化財
天日名鳥命神社幣拝殿

鳥取市大畑の丘上に鎮座する延喜式内社・天日名鳥命神社の幣拝殿は、大正2年(1913年)に建立された入母屋造妻入の社殿建築です。起り破風の向拝や伝統的な懸魚意匠、そして原寸図の現存が評価され、令和4年に国登録有形文化財に登録されました。千年以上の歴史を持つ式内社の境内景観を形成する貴重な建造物です。

天日名鳥命神社本殿
鳥取県 大正 登録有形文化財
天日名鳥命神社本殿

鳥取市大畑の丘上に鎮座する天日名鳥命神社本殿は、延喜式神名帳(927年)に記載された式内社の社殿で、大正2年(1913年)に再建されました。一間社流造銅板葺の端正な建築で、蟇股等の彫刻に近代的な華やかさが見られます。当時の設計書が現存し、近代の社殿造営の様相を伝える貴重な文化財として、令和4年に国登録有形文化財に登録されました。

飯田家住宅主屋
鳥取県 明治 登録有形文化財
飯田家住宅主屋

鳥取市鹿野町に残る国登録有形文化財「飯田家住宅主屋」。城下町の風情を今に伝える伝統的な住宅建築の魅力と見どころをご紹介します。

生田家住宅主屋
鳥取県 明治 登録有形文化財
生田家住宅主屋

鳥取県南部町の山間に建つ生田家住宅主屋は、明治35年(1902年)築の登録有形文化財です。豪壮な梁組、繊細な組子欄間、銘木を用いた主座敷など、山陰地方の明治期住宅建築の粋を伝える名建築の魅力と見どころをご紹介します。

石尾家住宅主屋
鳥取県 江戸 登録有形文化財
石尾家住宅主屋

鳥取県鳥取市鹿野町に佇む国登録有形文化財「石尾家住宅主屋」。江戸末期に建てられた切妻造の大型町家は、京風格子や出格子など繊細な意匠で旧城下の街路景観の核を成しています。

面谷家住宅旧砂糖蔵
鳥取県 明治 登録有形文化財
面谷家住宅旧砂糖蔵

鳥取県境港市花町、面谷家住宅の南端に棟を連ねる土蔵造二階建。明治後期の建築で昭和19年に改修された。内部は南を土間、北を洋間とし、西面に出窓と格子窓を開く。敷地南西隅の景観を引き締める登録有形文化財である。

面谷家住宅新座敷(旧精米所)
鳥取県 大正 登録有形文化財
面谷家住宅新座敷(旧精米所)

境港市花町、面谷家住宅の敷地北側に建つ土蔵造平屋建。大正12年頃の建築で、元は精米所と伝わるが現在は座敷に改修。西から六畳、四畳半茶室、水屋が並び、茶室の床柱には古材が用いられている。2014年登録。

面谷家住宅店舗兼主屋
鳥取県 明治 登録有形文化財
面谷家住宅店舗兼主屋

鳥取県境港市花町、境水道南側の通りに西面する間口一〇間の町家。明治前期の建築で、つしに虫籠窓を穿ち、北東隅の座敷に座敷飾を備える。境港に残る数少ない醸造家の遺例として2014年に登録有形文化財となった。

面谷家住宅道具蔵
鳥取県 明治 登録有形文化財
面谷家住宅道具蔵

境港市花町、面谷家住宅店舗兼主屋の北に隣接する土蔵造二階建。妻面を道路に向け、主屋とともに屋敷の正面構えを構成する。西面は腰高の簓子下見板張、上部を漆喰塗とし、両開きの鉄扉を備える。2014年登録の登録有形文化財。

木屋旅館
鳥取県 明治 登録有形文化財
木屋旅館

鳥取県三朝温泉に佇む木屋旅館は、全館が国の登録有形文化財に認定された木造建築の老舗旅館です。明治・大正・昭和の増築を重ねた迷路のような館内、足元湧出の自家源泉、世界屈指のラドン泉の魅力をご紹介します。

旧日野橋
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
旧日野橋

鳥取県米子市の日野川に架かる旧日野橋は、昭和4年(1929年)に完成した全長約366mの曲弦ワーレントラス橋。国登録有形文化財として、大山を背景とする白い6連アーチの美しい景観が地域の人々に愛されています。

旧吉田医院
鳥取県 昭和中 登録有形文化財
旧吉田医院

鳥取市瓦町に佇む旧吉田医院は、民藝運動の指導者・吉田璋也が1952年の鳥取大火後に自ら設計した土蔵造の医院建築です。白漆喰の外壁に海鼠目地と虫籠窓を備えた伝統的な外観ながら、内部ではバロック風の階段や東洋風の窓桟など東西の意匠を融合させた民藝調の空間が広がります。2021年に国登録有形文化財に登録されたこの建物は、新作民藝運動の建築分野を代表する作品として高く評価されています。

旧米子角盤町郵便局舎(YORAIYA角盤)
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
旧米子角盤町郵便局舎(YORAIYA角盤)

鳥取県米子市に佇む旧米子角盤町郵便局舎は、昭和10年(1935年)築の木造洋館建築。国登録有形文化財に登録され、現在は地域交流拠点「YORAIYA角盤」として新たな歴史を刻んでいます。建築の見どころやアクセス情報をご紹介します。

塩谷定好写真記念館ギャラリー棟
鳥取県 明治 登録有形文化財
塩谷定好写真記念館ギャラリー棟

鳥取県琴浦町の赤碕商店街に佇む塩谷定好写真記念館ギャラリー棟は、1874年(明治7年)に廻船問屋の土蔵として建てられ、戦後に日本の芸術写真の先駆者・塩谷定好が写真スタジオに改修した登録有形文化財です。明治の蔵建築と世界的写真家の足跡を同時に体感できる、写真愛好家必訪の文化財です。

清水川第一堰堤
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
清水川第一堰堤

鳥取県倉吉市の山あいを流れる清水川に昭和12年築かれた重力式砂防堰堤。堤高7メートルは五基のうち最も高く、水通し下部には約1メートル四方の大きな水抜き穴が開く。谷積と布積を組み合わせた石積の表情も見どころ。

清水川第五堰堤
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
清水川第五堰堤

鳥取県倉吉市の清水川最上流に立つ昭和14年築の重力式砂防堰堤。堤長63メートル、堤高4メートルで、越流を受ける副堰堤と護岸を備え、水通しの角は一割法で築く。侵食で裸地化した斜面に緑が戻り、石積がその森へ溶け込む。

清水川第三堰堤
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
清水川第三堰堤

鳥取県倉吉市の清水川に昭和13年築かれた群最長、堤長80メートルの重力式砂防堰堤。左袖には名称・竣工年度・内務省の略章を陰刻した石造銘板が嵌め込まれ、布積の副堰堤と石積護岸を良好に残す。誰がなぜ築いたかを石が記録する。

清水川第二堰堤
鳥取県 昭和前 登録有形文化財
清水川第二堰堤

鳥取県倉吉市関金町今西に立つ昭和13年築の重力式砂防堰堤で、清水川五基の最下流。左岸袖に農業用水路を穿ち、一枚の壁で出水時の土砂を止めつつ下流の田へ水を導く。最下流ゆえ水通しを幅広く取り、下手に副堰堤を配する。