和歌山県・大正

Taishō

和歌山県 の大正時代(1912 – 1926)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

109 件 和歌山県 大正時代 1912 – 1926
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瀬戸家住宅旧女中部屋及び風呂
和歌山県 大正
瀬戸家住宅旧女中部屋及び風呂

御坊市藤田町藤井の瀬戸家住宅旧女中部屋及び風呂は、大正後期の木造平屋の附属屋。風呂・女中部屋・漬物部屋を一列に並べ、タイル張りで天井を張った風呂に五右衛門風呂の釜を据える。2018年に登録有形文化財となった。

瀬戸家住宅主屋
和歌山県 大正
瀬戸家住宅主屋

御坊市藤田町藤井の瀬戸家住宅主屋は、大阪の葛野建築事務所が設計した大正後期の木造2階建。栂の良材で組み、吹き抜けの通り土間と台所、2階南西隅の寄木張りの洋室を備える。2018年に登録有形文化財となった。

瀬戸家住宅西蔵
和歌山県 大正
瀬戸家住宅西蔵

御坊市藤田町藤井の瀬戸家住宅西蔵は、屋敷の北西隅に建つ大正後期の土蔵造2階建の家財蔵。切妻造本瓦葺で東面の戸口に下屋を付け、窓庇の持送を繰形で飾り、小屋材まで鉋で仕上げる。2018年に登録有形文化財。

瀬戸家住宅文庫蔵
和歌山県 大正
瀬戸家住宅文庫蔵

御坊市藤田町藤井の瀬戸家住宅文庫蔵は、大正後期の土蔵造2階建で、建築面積13平方メートルと7件で最小。切妻造本瓦葺で軒に鉢巻を回し、内部は縦板張り、小屋組は登梁とする。2018年に登録有形文化財となった。

寒川家住宅小門
和歌山県 大正
寒川家住宅小門

寒川家住宅小門は和歌山県日高川町寒川の寒川家の西辺に開く大正後期の小さな薬医門。間口2.0mの瓦葺で左右に土塀の袖塀が付き、西隣の寒川神社の祭礼のときだけ出入りに使う。2013年に登録有形文化財。非公開。

寒川家住宅離れ
和歌山県 大正
寒川家住宅離れ

寒川家住宅離れは和歌山県日高川町寒川の寒川家で主屋の西に渡廊下で続く大正前期の座敷棟。入母屋造桟瓦葺で四方に下屋を廻らし、八畳の主室に床・違棚・書院を設ける。2013年に登録有形文化財。内部は非公開。

薗家住宅南土蔵
和歌山県 大正
薗家住宅南土蔵

御坊市薗の旧廻船商家・薗家の敷地東辺に建つ大正時代後期の土蔵造2階建の道具蔵。食器などを納め、切妻造妻入本瓦葺で腰はモルタル塗とする。北に片塀が続き東辺の景観をつくる。令和6年に登録有形文化財に登録された。

太地水産共同組合事務所
和歌山県 大正
太地水産共同組合事務所

太地水産共同組合事務所は和歌山県東牟婁郡太地町の太地漁港近くに建つ大正7年(1918年)の木造平屋の事務所で、登録有形文化財。入母屋造・桟瓦葺で、建具を含む外部の木部を淡いピンク色のペンキで塗った特異な外観をもつ。

田島漆店旧工場商品蔵
和歌山県 大正
田島漆店旧工場商品蔵

田島漆店旧工場商品蔵は海南市船尾に大正11年に建った煉瓦造の蔵で、漆製品を出荷前に保管した。内外をモルタルで仕上げ、四隅の柱形と鉢巻で輪郭を付ける。昭和28年に事務所へ改装して2階床を撤去。令和元年登録。

中筋家住宅西蔵
和歌山県 大正
中筋家住宅西蔵

和歌山市禰宜の中筋家の屋敷の北辺に建つ大正時代の土蔵。切妻造平入の置屋根形式で道具蔵として使われ、腰板を張った外観を隣の離れ座敷及び東蔵とそろえている。平成10年(1998年)に登録有形文化財に登録された。

中筋家住宅離れ座敷及び東蔵
和歌山県 大正
中筋家住宅離れ座敷及び東蔵

和歌山市禰宜の中筋家の屋敷の北辺に建つ大正時代の建物。西側に6畳の座敷2室、東側に什器蔵をとり、もてなしの部屋と道具の蔵を1棟にまとめる。平成10年に登録有形文化財に登録された。外観は道から見られる。

長多家住宅門長屋
和歌山県 大正
長多家住宅門長屋

和歌山市井ノ口に残る長多家住宅の門長屋は、大正期に建てられた桁行約23メートルの長大な門。入母屋造本瓦葺で、黒漆喰の腰板の上を白漆喰の一筋が走る。大庄屋に次ぐ家格を示す農家の構えで、個人住宅のため門は公道から眺める。

日本基督教団紀南教会
和歌山県 大正
日本基督教団紀南教会

和歌山県那智勝浦町下里に建つ日本基督教団紀南教会は、文化学院創立者の西村伊作が設計し大正14年に竣工した教会堂。急勾配の屋根と高い玄関ポーチ、白い漆喰壁と現しのトラス小屋組を特徴とする登録有形文化財です。

橋本警察署高野幹部交番
和歌山県 大正
橋本警察署高野幹部交番

橋本警察署高野幹部交番は、和歌山県高野町高野山にある大正10年築の木造2階建ての警察庁舎で、平成17年に登録有形文化財となった。千鳥破風や蟇股など寺院の意匠を取り入れた、数少ない近代和風の警察建築である。

橋本太次兵衛家住宅旧米穀集荷事務所
和歌山県 大正
橋本太次兵衛家住宅旧米穀集荷事務所

御坊市小松原、旧熊野街道に西面する橋本家の旧米穀集荷事務所。大地主が小作米を集め管理した木造平屋の洋風建築で、下見板張に上下窓を用いる。戦後は湯川郵便局に転用され、令和2年に登録有形文化財となった。

橋本太次兵衛家住宅土塀
和歌山県 大正
橋本太次兵衛家住宅土塀

御坊市小松原、旧熊野街道沿いに続く橋本家の土塀。総延長約20メートル、末広がりの石積に外面の谷積と内面の切石布積を用い、洗出しの壁面に桟瓦を葺く。歴史的景観を保つ工作物として令和2年に登録された。

初桜酒造主屋
和歌山県 大正
初桜酒造主屋

和歌山県かつらぎ町、慶応2年創業の初桜酒造の主屋。大正初期の木造2階建町家で、2階の続き間座敷はいまも呑み比べ体験の場。登録有形文化財としての価値と、高野山般若湯を味わう見どころを紹介します。

火伏医院病院棟
和歌山県 大正
火伏医院病院棟

和歌山県橋本市の火伏医院病院棟は、紀ノ川の氾濫原に立つため床を約1.3メートル上げた高床の大正建築。約6.7メートル四方の木造2階建で、下見板張に正面寄棟・背面切妻の屋根をのせる。橋本の町並みのランドマークとして登録有形文化財に登録される。

福田家住宅西門
和歌山県 大正
福田家住宅西門

和歌山県すさみ町の福田家住宅西門は、大正2年頃に建てられた日常用の腕木門です。間口約1.7メートルと小ぶりで、竹と菊を彫った欄間とL字形の袖塀が見どころです。平成24年に国の登録有形文化財となり、個人住宅のため常時非公開です。

福田家住宅風呂及び便所
和歌山県 大正
福田家住宅風呂及び便所

和歌山県すさみ町の福田家住宅風呂及び便所は、大正元年に建てられた約4.7メートル四方の建物です。南に便所5室、北に風呂と脱衣を設け、独立した水回り棟が残る点が貴重で、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため常時非公開です。