愛知県・大正

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愛知県 の大正時代(1912 – 1926)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

94 愛知県 大正時代 1912 – 1926
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蒲郡クラシックホテル料亭竹島(旧常磐館梅別館)
愛知県 大正
蒲郡クラシックホテル料亭竹島(旧常磐館梅別館)

愛知県蒲郡市の丘に建つ大正5年(1916年)築の離れで、建築面積125平方メートル。南東に張出す客室に雪見障子を建て三河湾を望み、真壁造に竹を多用する数寄屋基調とする。令和4年に登録有形文化財となった。

明治村第四高等学校武術道場無声堂主屋
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明治村第四高等学校武術道場無声堂主屋

愛知県犬山市の博物館明治村にある大正6年(1917年)築の武術道場で、1970年に金沢から移築された。洋風小屋組で無柱の空間をつくり、内部は剣道場と柔道場に二分する。平成16年に登録有形文化財となった。

旧西園寺家興津別邸(坐魚荘)
愛知県 大正
旧西園寺家興津別邸(坐魚荘)

愛知県犬山市の博物館明治村に移築保存されている旧西園寺家興津別邸「坐漁荘」は、日本最後の元老・西園寺公望が晩年を過ごした京風数寄屋造りの別邸です。警衛詰所、供待及び門を含む3棟が2017年に国の重要文化財に指定。竹材を駆使した精緻な職人技と、激動の近代日本政治史の舞台としての歴史的価値が高く評価されています。

旧額田郡公会堂及物産陳列所
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旧額田郡公会堂及物産陳列所

愛知県岡崎市に佇む旧額田郡公会堂及物産陳列所は、大正2年(1913年)に建てられた国の重要文化財です。ルネサンス様式の公会堂とスティックスタイルの物産陳列所が一対で現存する貴重な近代建築遺構の魅力をご紹介します。

豊橋ハリストス正教会聖使徒福音者馬太聖堂
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豊橋ハリストス正教会聖使徒福音者馬太聖堂

豊橋市八町通の豊橋ハリストス正教会聖使徒福音者馬太聖堂は、大正二年(一九一三)竣工の木造ビザンチン様式の正教会聖堂。司祭建築家・河村伊蔵の設計と推測され、山下りんのイコンを蔵する。県内最古の正教会聖堂で、平成二十年に重要文化財に指定された。

旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎
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旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎

旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎は大正11年竣工の重要文化財。赤煉瓦と白花崗岩のネオ・バロック様式で、天秤を描いたステンドグラスの中央階段室と、創建時に復原した三階会議室が指定範囲。入館は無料です。

愛知県立岡崎高等学校正門門柱(旧愛知県立第二中学校正門)
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愛知県立岡崎高等学校正門門柱(旧愛知県立第二中学校正門)

愛知県岡崎市の県立岡崎高校に残る花崗岩の正門門柱。西洋古典建築の柱の構成に、四隅を磨き中央を粗く残す日本のこぶ出し仕上げを併せた和洋折衷の意匠で、大正前期の建立。一世紀を超えて現役の門として使われ、平成29年に登録有形文化財となった。

愛知県立鶴城丘高等学校正門門柱(旧愛知県蚕糸学校正門)
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愛知県立鶴城丘高等学校正門門柱(旧愛知県蚕糸学校正門)

愛知県西尾市の鶴城丘高等学校に立つ、大正14年頃の鉄筋コンクリート造門柱。前身の県立蚕糸学校の正門で、石造風の目地とセセッション風の幾何学装飾をもつ。県立13校の現役門柱を一括登録した全国初の事例として登録有形文化財となった。

愛知県立刈谷高等学校正門門柱(旧愛知県刈谷中学校正門)
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愛知県立刈谷高等学校正門門柱(旧愛知県刈谷中学校正門)

愛知県刈谷市にある愛知県立刈谷高等学校の正門門柱。大正12年に旧刈谷中学校の門として竣工した鉄筋コンクリート造で、セセッション風の幾何学意匠をもつ。県内の旧制学校13校とともに国の登録有形文化財に登録された。

愛知県立瑞陵高等学校感喜堂(旧講堂)
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愛知県立瑞陵高等学校感喜堂(旧講堂)

名古屋市瑞穂区の瑞陵高校に建つ大正13年竣工の旧講堂、感喜堂。名古屋に現存する最古の鉄筋コンクリート造の講堂で、寄棟屋根四面の切妻破風やセセッション調の柱頭飾りが見どころ。2022年に登録有形文化財となった建築です。

愛知県立瑞陵高等学校旧正門門柱(旧愛知県商業学校正門)
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愛知県立瑞陵高等学校旧正門門柱(旧愛知県商業学校正門)

名古屋市瑞穂区の愛知県立瑞陵高等学校に残る旧正門門柱。大正十三年頃、旧愛知県商業学校の正門として築かれた鉄筋コンクリート造で、直線と幾何学模様のセセッション様式をまとう。隣接して杉原千畝広場が無料で公開されている。

愛知県立津島高等学校正門門柱(旧愛知県津島中学校正門)
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愛知県立津島高等学校正門門柱(旧愛知県津島中学校正門)

愛知県津島市にある津島高等学校の正門門柱は、大正12年頃に建てられた鉄筋コンクリート造の門。旧津島中学校以来くぐられ続け、2017年に県立高校13校の門柱とともに登録有形文化財となった現役の一基です。

愛知県立半田商業高等学校正門門柱(旧愛知県知多郡立高等女学校正門)
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愛知県立半田商業高等学校正門門柱(旧愛知県知多郡立高等女学校正門)

愛知県半田市の愛知県立半田商業高等学校正門門柱は、大正10年に旧知多郡立高等女学校の正門として建てられ、平成29年に登録有形文化財となった。小口煉瓦タイルと花崗岩の帯の意匠から「赤門」と呼ばれる門柱である。

永住寺鎮守殿
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永住寺鎮守殿

愛知県新城市の永住寺鎮守殿は、吒枳尼天を祀る大正時代の登録有形文化財建造物です。豊川稲荷に近い土地柄を反映し、曹洞宗中核寺院の伝統的伽藍を構成する貴重な建造物の魅力をご紹介します。

大倉公園茅葺門(旧大倉和親別荘表門)
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大倉公園茅葺門(旧大倉和親別荘表門)

愛知県大府市の大倉公園茅葺門は、日本陶器初代社長・大倉和親の別荘表門として大正期に建てられた切妻造の長屋門。昭和54年の移築で左右の付属室を失い、門の本体だけが残る。平成27年に国の登録有形文化財となった。

大倉公園休憩棟(旧大倉和親別荘離れ)
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大倉公園休憩棟(旧大倉和親別荘離れ)

愛知県大府市の大倉公園休憩棟は、大倉和親の別荘の離れとして大正期に建てられた木造平屋建。庭に向かって雁行形に折れる四つの座敷と、給仕の動線を短くする配膳室が特徴で、平成27年に国の登録有形文化財となった。

大谷家住宅主屋
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大谷家住宅主屋

愛知県豊川市の本宮山西麓に建つ大谷家住宅主屋は、大正5年(1916年)建築の格式ある木造邸宅です。家所有の山から切り出した良質な太い構造材、式台玄関を中心に北側へ座敷・仏間、南側へ居室・台所を中廊下で結ぶ練られた間取り、そしてコンクリート造の地下室など、伝統と近代が見事に融け合った大正期地方有力家の住まいです。平成29年(2017年)10月、土蔵・米蔵・渡廊下とともに国の登録有形文化財に登録されました。

大谷家住宅土蔵
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大谷家住宅土蔵

愛知県豊川市の本宮山麓にたたずむ大谷家住宅土蔵は、大正5年(1916年)大正天皇御即位記念として建てられた土蔵造2階建の小蔵です。江戸時代に足山田村の庄屋を務めた大谷家の屋敷の一角を占め、主屋・米蔵・渡廊下とともに平成29年(2017年)に登録有形文化財となりました。下見板張の腰壁と正面の海鼠壁、蝶のデザインの戸当たりなど、近代蔵建築の意匠を端正に伝える一棟です。

大谷家住宅渡廊下
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大谷家住宅渡廊下

愛知県豊川市の大谷家住宅渡廊下は、主屋と土蔵を結ぶ建築面積2.5平方メートルの小さな通路。大正5年頃の建築で、平成29年に4棟同時に登録有形文化財となった。丸太の梁と化粧屋根裏が数寄屋風の意匠を見せる。個人所有で非公開。

岡崎信用金庫資料館(旧岡崎銀行本店)
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岡崎信用金庫資料館(旧岡崎銀行本店)

愛知県岡崎市に建つ国登録有形文化財「岡崎信用金庫資料館」。東京駅を設計した辰野金吾の弟子・鈴木禎次が1917年に手がけたルネサンス様式の銀行建築を、無料で見学できます。