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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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旧小山家住宅(田村屋螢庵)庭門及び塀
京都府 明治 登録有形文化財
旧小山家住宅(田村屋螢庵)庭門及び塀

南丹市美山町の旧小山家住宅(田村屋螢庵)庭門及び塀は、主屋西面に建つ控柱付きの棟門と、土蔵までコの字形にのびる杉皮葺の塀。主座敷前の庭を区画し屋敷に落ち着きを与える。平成20年に登録有形文化財となった。

旧武田家住宅主屋
京都府 明治 登録有形文化財
旧武田家住宅主屋

旧武田家住宅主屋は京都市下京区高辻通に北面する明治前期の表屋造町家。一階は出格子と平格子で構成し、二階は土塗の大壁に横長窓を開く。舞鶴から招いた丹後大工による廻り階段を二箇所備える。平成26年登録、非公開。

旧邸御室主屋
京都府 昭和前 登録有形文化財
旧邸御室主屋

京都・御室の双ヶ岡北斜面に建つ旧邸御室主屋は、昭和12年築の近代和風邸宅。十二畳半と十畳の座敷が庭に面し、富士山の欄間や花梨の一枚板に庭が映る庭鏡で知られる。平成29年登録の有形文化財で、通常は貸空間として非公開。

旧邸御室茶室双庵
京都府 昭和前 登録有形文化財
旧邸御室茶室双庵

旧邸御室の庭園南東隅、小高い位置に建つ茶室双庵。木造平屋建・桟瓦葺の四畳半で、北面に大きな窓を開き御室の町並みと山並みを一望する。閉じた茶室と異なる開放性が評価され、平成29年に登録有形文化財となった。

旧邸御室土蔵
京都府 昭和前 登録有形文化財
旧邸御室土蔵

旧邸御室の敷地北西隅に建つ土蔵は、二間四方・土蔵造二階建で本瓦葺。ヒノキの和小屋を組み、良材を用いた丁寧な造りである。白壁と瓦屋根が敷地内外の景観をかたちづくる点が評価され、他の四棟と異なる基準で登録された。

旧邸御室待合
京都府 昭和前 登録有形文化財
旧邸御室待合

旧邸御室の庭園、茶室の西方に建つ待合は約4.8㎡と五棟中で最も小さい。銅板葺に棟瓦を積み、丸窓や奇木、台形の切込みなど意匠を凝らす。足元の枯流れと沢飛石も見どころで、平成29年に登録有形文化財となった。

旧邸御室門及び塀
京都府 昭和前 登録有形文化財
旧邸御室門及び塀

旧邸御室の敷地北面から西面北寄りを画す塀と、その北面に開く門。門扉外面の名栗、真壁造の塀、西面土台の舟肘木状部材など、境界にまで及ぶ意匠が評価され、平成29年に一件の登録有形文化財となった。総延長62m、間口3.5m。

旧寺江家住宅店舗及び主屋
京都府 昭和前 登録有形文化財
旧寺江家住宅店舗及び主屋

京都市中京区新町通六角下る、昭和10年建築で令和3年に登録有形文化財となった商家。表屋造の構成を保ちつつ表屋部を水平線の効いた洋館とし、後方の居住部では土間と中廊下式平面が同居する。通常非公開だが建築祭で公開された年がある。

旧寺江家住宅離れ
京都府 昭和前 登録有形文化財
旧寺江家住宅離れ

京都市中京区新町通六角下る、昭和10年建築で令和3年に登録有形文化財となった木造2階建。敷地最奥に建ち、一階は土間の玄関と板間の商品置場、二階は従業員休憩所で、染色業を営んだ商家の裏方を残す。主屋と同日の登録。

旧並河靖之邸窯場
京都府 明治 登録有形文化財
旧並河靖之邸窯場

京都市東山区の旧並河靖之邸窯場は、工房の南東に突き出す建築面積約18平方メートルの木造平屋建。腰高の焼板張りと起りをつけた入母屋屋根をもち、内部には板戸の横長窓と漆喰塗込天井が残る。平成13年に国の登録有形文化財となった。

旧並河靖之邸工房
京都府 明治 登録有形文化財
旧並河靖之邸工房

京都市東山区の旧並河靖之邸工房は、七宝家・並河靖之が明治35年頃に建てた木造平屋建。四畳半と洋室の二間に棚と物入が並び、南東には窯場が続く。平成13年に国の登録有形文化財となり、現在は記念館の第二展示室として公開。

旧並河靖之邸主屋
京都府 明治 登録有形文化財
旧並河靖之邸主屋

京都市東山区の旧並河靖之邸主屋は、七宝家・並河靖之が明治26年に建てた木造2階建の表屋造。欧米の客を迎えるため内法を六尺に上げ、庭に面した縁先は総ガラス戸とした。平成13年に国の登録有形文化財となり、記念館として公開。

旧福知山信用金庫本店
京都府 江戸 登録有形文化財
旧福知山信用金庫本店

旧福知山信用金庫本店は、福知山城跡北西の角地に建つ昭和3年築の鉄筋コンクリート造銀行建築。南西の隅切りを軸に左右対称の立面をまとめ、腰は花崗岩切石貼。令和7年に登録有形文化財となり、現在は和菓子店として営業している。

旧藤ノ森湯
京都府 昭和前 登録有形文化財
旧藤ノ森湯

京都市北区紫野の鞍馬口通に建つ昭和5年(1930年)の銭湯建築。正面に唐破風を付け、内外を装飾タイル張りとし、浴場まわりの壁は木骨煉瓦造。脱衣場・浴場・釜場の構成を残したまま、カフェとして使われている。

旧舞鶴鎮守府乙号官舎
京都府 明治 登録有形文化財
旧舞鶴鎮守府乙号官舎

京都府舞鶴市の旧鎮守府の中心地北吸に建つ明治35年(1902年)の旧海軍官舎。甲乙丙丁の四等級のうち上級の乙号で、寄棟造の平屋に座敷と縁を並べ、接客と生活の空間を分ける。旧海軍の標準仕様を今に伝えている。

京都芸術センター北館(旧京都市立明倫小学校北校舎)
京都府 昭和前 登録有形文化財
京都芸術センター北館(旧京都市立明倫小学校北校舎)

京都芸術センター北館。昭和6年(1931年)建築の旧明倫小学校北校舎で、西端に端部を四半円形につくった2・3階へのスロープを備え、3階の窓上庇が水平線を強調する。現在は制作室やギャラリーに使われている。

京都芸術センター正門及び塀(旧京都市立明倫小学校正門及び塀)
京都府 昭和前 登録有形文化財
京都芸術センター正門及び塀(旧京都市立明倫小学校正門及び塀)

京都芸術センターの正門及び塀。昭和6年(1931年)の旧明倫小学校の門で、室町通に開く。断面八角形でドーム形の頂部をもつセセッション風の門柱に同形の脇門と塀の親柱をそろえ、一体感のある景観をつくっている。

京都芸術センター西館(旧京都市立明倫小学校本館)
京都府 昭和前 登録有形文化財
京都芸術センター西館(旧京都市立明倫小学校本館)

京都芸術センター西館。昭和6年(1931年)建築の旧明倫小学校本館で、パラペットのスペイン瓦と西妻のバルコニーが外観を特徴づける。2階に格天井の78畳の大広間と旧講堂、1階に旧体操場を今も備えている。

京都芸術センター南館(旧京都市立明倫小学校南校舎)
京都府 昭和前 登録有形文化財
京都芸術センター南館(旧京都市立明倫小学校南校舎)

京都芸術センター南館。昭和6年(1931年)建築の旧明倫小学校南校舎で、西端に半円アーチの入口と寄棟屋根の塔屋、3連の円形窓をもつ。北側片廊下に教室が並び、4階の旧作法室は和室「明倫」として使われている。

京都市美術館北案内板
京都府 昭和前 登録有形文化財
京都市美術館北案内板

京都市美術館北案内板は京都市左京区岡崎にある昭和8年(1933年)頃の案内板で、登録有形文化財。本館と同じタイル貼りの柱を2本立て、切妻造銅板葺の屋根を載せる。本館の外観と調和させた外構の要素である。