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全国の登録有形文化財

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14,417 登録有形文化財 47都道府県
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塩屋橋
兵庫県 大正 登録有形文化財
塩屋橋

兵庫県立淡路島公園・昭和池に架かる「塩屋橋」は、1918年に架設された三連曲弦ポニートラス橋。八幡製鉄所製の山形鋼をリベットで組んだ大正期の貴重な鋼鉄橋で、洲本川から1986年に移築・保存されました。国の登録有形文化財に登録された近代土木遺産の魅力をご紹介します。

新かめや本館
兵庫県 昭和中 登録有形文化財
新かめや本館

兵庫県城崎温泉の中心、大谿川のほとりに佇む新かめや本館は、近代数寄屋建築の巨匠・平田雅哉が城崎温泉で最初に手がけた木造三階建旅館です。千鳥破風や細格子の横長窓、朱塗の棚を配した端正な意匠が評価され、2015年に国の登録有形文化財に登録されました。1,300年の歴史を持つ温泉地で、七つの外湯めぐりとともに文化財の宿に泊まる特別な体験をご紹介します。

新港貿易会館(旧新港相互館)
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
新港貿易会館(旧新港相互館)

1930年竣工、神戸・新港地区に建つ国登録有形文化財の事務所ビル。スクラッチタイル貼りの外壁、船の舳先を思わせるコーナーカーブ、幾何学文様のステンドグラスなど、昭和初期のアールデコ意匠が色濃く残る貴重な近代建築です。現在も現役のテナントビルとして港湾関連企業が入居しています。

真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所
兵庫県 江戸 登録有形文化財
真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所

兵庫県姫路市にある真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所は、安政年間に書院として建築され、明治天皇の行在所となった国登録有形文化財です。端正な意匠と玉座の間の奇抜な座敷飾が見どころです。

杣谷堰堤
兵庫県 昭和中 登録有形文化財
杣谷堰堤

神戸市灘区の杣谷堰堤は、1956年竣工の重力式コンクリート造砂防堰堤。水通し中央部にスリットを設けた先駆的構造で、2014年に国の登録有形文化財となりました。摩耶山へのハイキング道沿いで、阪神大水害以降の砂防の歴史に触れられます。

大信寺本堂
兵庫県 江戸 登録有形文化財
大信寺本堂

兵庫県加西市の北条町にある大信寺本堂は、平成22年(2010)に国の登録有形文化財に登録された江戸時代の浄土宗西山禅林寺派の仏堂です。住吉神社や酒見寺の門前町、そして街道の宿場町として栄えた北条の宿の歴史的景観を構成する一棟で、町並み散策の途上で出会える静かな文化財として親しまれています。

髙添家住宅木戸門
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
髙添家住宅木戸門

敷地西側の道路際に建つ、昭和前期の登録有形文化財の門。腕木門ながら主柱に出節付の丸太を用い、両開の桟唐戸は三段に作り分ける。こけら板の上に杉皮を葺き、数寄屋意匠を凝らした端正な造り。

髙添家住宅土蔵
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
髙添家住宅土蔵

髙添家の和館東方に建つ、昭和前期の登録有形文化財の土蔵。土蔵造二階建に本瓦を葺き、二階窓上の庇は持ち送りから屋根面まで白漆喰で塗り込める。近代の阪神間の郊外住宅開発の様相を示す一棟。

髙添家住宅洋館
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
髙添家住宅洋館

宝塚市雲雀丘の花屋敷住宅地に建つ、昭和3年竣工の登録有形文化財。一階を撞球室とし、寄棟に切妻や出窓を張り出す変化に富む外観に、アールデコやセセッションなどの意匠をまとう本格的な洋館。

髙添家住宅和館
兵庫県 昭和中 登録有形文化財
髙添家住宅和館

昭和29年に洋館へ増築された登録有形文化財の和館。八畳間は磨き丸太の床柱に黒漆塗の床框を据え、西に旧茶室を配す。洋館からの渡廊下は弓型の船底天井とし、和洋一体の住まいの姿をとどめる。

鷹津家住宅表門及び塀
兵庫県 明治 登録有形文化財
鷹津家住宅表門及び塀

鷹津家住宅表門及び塀は、姫路市御国野町深志野の敷地西辺に建つ切妻造の棟門と白漆喰の塀。棟木を蟇股で支え、腕木で出桁を受ける格式ある造りで、明治中期の建築。令和3年に登録有形文化財となった。

鷹津家住宅厨及び井戸場
兵庫県 明治 登録有形文化財
鷹津家住宅厨及び井戸場

鷹津家住宅厨及び井戸場は、姫路市御国野町深志野の敷地北西隅に道路沿いに建つL字形の付属屋。東西棟の厨と南北棟の井戸場からなり、道路側を漆喰塗とする。明治中期の建築で、令和3年に登録有形文化財となった。

鷹津家住宅道具蔵
兵庫県 明治 登録有形文化財
鷹津家住宅道具蔵

鷹津家住宅道具蔵は、姫路市御国野町深志野の敷地西辺に建つ木造二階建の土蔵。正面腰を七宝形の海鼠壁で飾り、木瓜形の戸口を設ける。明治前期の建築で登録五棟中最古、令和3年に登録有形文化財となった。

鷹津家住宅主屋
兵庫県 明治 登録有形文化財
鷹津家住宅主屋

姫路市御国野町深志野に建つ鷹津家住宅主屋。江戸後期から続く医家が明治27年頃に建てた入母屋造本瓦葺で、個人宅には珍しい唐破風の玄関と西側の旧診療所を備える。令和3年に登録有形文化財となった。

鷹津家住宅庭門及び塀
兵庫県 明治 登録有形文化財
鷹津家住宅庭門及び塀

鷹津家住宅庭門及び塀は、主屋前庭を玄関側と座敷庭に仕切る腕木門と塀。黒漆喰で仕上げ、塀に名栗材の格子窓を一間ごとに開く。明治40年頃の建築で登録五棟中最新、令和3年に登録有形文化財となった。

宝塚市立中央図書館桜ガ丘資料室(旧松本安弘邸)主屋
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
宝塚市立中央図書館桜ガ丘資料室(旧松本安弘邸)主屋

兵庫県宝塚市に佇む旧松本安弘邸(旧土井邸)は、カリフォルニア大学で建築を学んだ川崎忍の設計による昭和12年竣工の洋風住宅。国登録有形文化財として建築当時の姿をほぼそのまま残す貴重な建築遺産です。

西尾家住宅茶室
兵庫県 江戸 登録有形文化財
西尾家住宅茶室

丹波篠山の酒造家西尾家の屋敷に残る文政三年(1820年)の茶室。銅板と瓦で葺き、三畳の水屋と六畳の茶室から成る。鴨居を渡せば四畳半としても使え、主屋座敷と渡り縁でつながる登録有形文化財。

西尾家住宅土蔵ギャラリー
兵庫県 明治 登録有形文化財
西尾家住宅土蔵ギャラリー

丹波篠山の西尾家に建つ明治後期の大型土蔵で、五棟中最大。桁行八間、花崗石の基礎に漆喰塗を軒裏まで施し、東辺の酒蔵景観をつくる。現在は資料館・展示ギャラリーとして公開される登録有形文化財。

西尾家住宅離れ
兵庫県 江戸 登録有形文化財
西尾家住宅離れ

丹波篠山の西尾家屋敷、北東隅に旧山陰道へ沿って建つ江戸後期の離れ。南面に下屋を設け、西端が段を落とす落棟となる。通用門と塀を伴い玄関前庭を形づくる、歴史的景観に寄与する登録有形文化財。

西尾家住宅部屋蔵・中蔵
兵庫県 江戸 登録有形文化財
西尾家住宅部屋蔵・中蔵

丹波篠山の西尾家に建つ江戸後期の二階建土蔵。桁行五間梁間二間で、構造の異なる二つの蔵を一つの置屋根で一体的に覆う。東面の土庇に二つの戸口を開き、北寄りを道具蔵とする登録有形文化財。