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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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旧東洋製糖下阪浴場水取場
沖縄県 大正 登録有形文化財
旧東洋製糖下阪浴場水取場

川のない北大東島で、約500平方メートルのモルタル敷きの斜面に降った雨水を集め、2槽の掘り込みタンクへと導いて下阪浴場へ供給した集水施設。水の乏しい離島の暮らしの知恵を示す2007年登録の有形文化財。

旧東洋製糖社員浴場貯水タンク
沖縄県 大正 登録有形文化財
旧東洋製糖社員浴場貯水タンク

北大東島の社員浴場へ水を送った円形の石造の貯水槽。深さ2.5メートル、内径8.9メートルで、外壁を琉球石灰岩の布積み、内壁をモルタル塗で築く。上に載る高架タンクの基部も残る2007年登録の有形文化財。

旧東洋製糖社員浴場風呂場
沖縄県 大正 登録有形文化財
旧東洋製糖社員浴場風呂場

北大東島の旧会社集落に建つ、延べ面積約51平方メートルの鉄筋コンクリート造の浴場。浅く湾曲した欠円アーチ形のスラブ屋根と、それぞれ入口の異なる3室が特徴。離島の近代建築を示す2007年登録の有形文化財。

旧東洋製糖燐鉱石貯蔵庫
沖縄県 大正 登録有形文化財
旧東洋製糖燐鉱石貯蔵庫

旧東洋製糖燐鉱石貯蔵庫は、北大東島の西港の高台に大正8年(1919年)ごろ築かれた燐鉱石の貯蔵施設。延長約40mの石灰岩の乱積の壁を鉄筋コンクリート造のトンネル4本が貫く。2006年登録、外観は常時見学できる。

旧東洋製糖燐鉱石積荷桟橋
沖縄県 大正 登録有形文化財
旧東洋製糖燐鉱石積荷桟橋

旧東洋製糖燐鉱石積荷桟橋は、北大東島の西港の岸壁から海へ突き出す大正8年(1919年)ごろの鉄筋コンクリート造の桟橋。延長18m、上面の2列の溝に軌道を引き込み燐鉱石を積み出した。2006年登録、岸から見学できる。

旧名城家住宅石垣
沖縄県 明治 登録有形文化財
旧名城家住宅石垣

旧名城家住宅石垣は伊是名島勢理客の屋敷を四方から囲む明治38年(1905年)頃の珊瑚石の石垣。高さ1.5メートル強、延長116メートルの野面積で、角を曲線に仕上げ、2016年に登録有形文化財となった。

旧名城家住宅主屋
沖縄県 明治 登録有形文化財
旧名城家住宅主屋

旧名城家住宅主屋は伊是名島勢理客に明治38年(1905年)に建った琉球民家。座敷と台所を別棟にした赤瓦の屋根、深い雨端、二番座を前後2室に分ける上層民家の間取りが評価され、2016年に登録有形文化財となった。

旧西中共同製糖場煙突
沖縄県 昭和前 登録有形文化財
旧西中共同製糖場煙突

宮古島市城辺の旧西中共同製糖場煙突は、昭和17年に農家が設けた製糖場の煉瓦煙突。高さ13m、イギリス積の煉瓦や基部の煙道、数回の操業で接収された経緯、撤去を免れた理由と、畑の中での見学方法を紹介する。

金城増治家住宅石垣
沖縄県 明治 登録有形文化財
金城増治家住宅石垣

沖縄県糸満市真壁の金城増治家住宅石垣は、屋敷の正面の境に築かれた明治24年(1891年)頃の石垣。琉球石灰岩の大きな石を長さ30m・高さ1.7mに組み、天端に切石を並べ、内側は生垣とする。2005年登録。

金城増治家住宅井戸
沖縄県 明治 登録有形文化財
金城増治家住宅井戸

沖縄県糸満市真壁の金城増治家住宅井戸は、主屋の西、敷地の境近くにある明治24年(1891年)頃の掘り抜き井戸。直径約1.1mの円形の石積みで深さ約8.6m、汲む側を切石、背面を野面で積む。2005年登録。

金城増治家住宅主屋
沖縄県 明治 登録有形文化財
金城増治家住宅主屋

糸満市真壁の金城増治家住宅主屋は明治24年(1891年)頃の赤瓦の木造平屋。東と南に雨端を廻し、8畳の一番座・二番座を並べる伝統の形を守る。幅1間を超す縁側が開放的で、2005年に登録有形文化財となった。

金城増治家住宅フール
沖縄県 明治 登録有形文化財
金城増治家住宅フール

糸満市真壁の金城増治家住宅フールは、主屋の西側にある明治24年(1891年)頃の豚小屋兼便所。琉球石灰岩の2連の石囲いで長辺4.1m・短辺3.1m・高さ1.1m。屋根は失われたが石組みはよく残り、2005年登録。

久部良家住宅石垣
沖縄県 明治 登録有形文化財
久部良家住宅石垣

久部良家住宅石垣は与那国町祖納の屋敷の東辺と南辺に積まれた明治後期の石垣。珊瑚石灰岩の野面積で延長39メートル、高さ1.3メートル。隅と門口に大きめの石を据え、主屋とともに2007年に登録有形文化財となった。

久部良家住宅主屋
沖縄県 明治 登録有形文化財
久部良家住宅主屋

久部良家住宅主屋は与那国町祖納にある明治中期の木造平屋。石垣市の石垣殿内から昭和15年(1940年)に移したと伝わり、10畳の一番座・二番座が田の字型に並ぶ寄棟本瓦葺の家で、2007年に登録有形文化財となった。

末吉家住宅石垣
沖縄県 昭和前 登録有形文化財
末吉家住宅石垣

末吉家住宅石垣は北大東村字港の幹線道路に面した角地で、敷地の西面と南面を囲む昭和前期の石垣。延長69m、天端幅65〜100cmの厚い壁体で、方形に近い不整形の石灰岩を組み合わせて築く。主屋とともに2007年に登録有形文化財となった。

末吉家住宅主屋
沖縄県 昭和前 登録有形文化財
末吉家住宅主屋

末吉家住宅主屋は北大東村字港、燐鉱の積出港だった西港へ通じる道に面して建つ昭和前期の石造平屋建。桁行13m、寄棟造鉄板葺で、角をコンクリートで固め、壁を石灰岩の布積とする。島で最初期の住宅地開発の遺構として2007年に登録された。

潮平ガー
沖縄県 大正 登録有形文化財
潮平ガー

糸満市字潮平の潮平ガー(すんじゃがー)は、大正末期に整えられた石造の村井戸で、沖縄県の登録有形文化財第1号。琉球石灰岩の布積みの水溜部、石敷きの作業場、2基の香炉と旧暦1月2日の祈願、見学の心得を紹介する。

北谷町うちなぁ家主屋(旧目取真家住宅主屋)
沖縄県 明治 登録有形文化財
北谷町うちなぁ家主屋(旧目取真家住宅主屋)

北谷町うちなぁ家主屋(旧目取真家住宅主屋)は明治23年(1890年)建築の寄棟造本瓦葺の沖縄民家で、2005年に現在地へ移築。一番座・二番座・三番座と裏座、南面と東面の雨端を残し、靴を脱いで座敷に上がれる。

北谷町うちなぁ家ふーる(旧崎原家住宅ふーる)
沖縄県 明治 登録有形文化財
北谷町うちなぁ家ふーる(旧崎原家住宅ふーる)

北谷町うちなぁ家ふーる(旧崎原家住宅ふーる)は明治前期の琉球石灰岩造の豚小屋兼便所で、2006年に玉上から移築。間口4m、奥行4.6mの2連式で、アーチ屋根の2室と石組みの飼育場が典型的な形をとどめる。

東迎家住宅石垣
沖縄県 昭和中 登録有形文化財
東迎家住宅石垣

与那国町字与那国の東迎家住宅で、主屋へ向かう通路と前庭を区切る昭和28年(1953年)の石垣。延長9.5メートル、高さ約1.5メートル、幅0.7メートルで、主屋の基礎の掘削で出た石を使って築かれている。