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全国の登録有形文化財

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14,498 登録有形文化財 47都道府県
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関西日仏学館
京都府 昭和前 登録有形文化財
関西日仏学館

京都市左京区に建つ登録有形文化財・関西日仏学館は、フランスの巨匠オーギュスト・ペレの弟子メストラレが基本設計を手がけた1936年築の鉄筋コンクリート建築。藤田嗣治の油彩画やフランス文化イベントなど、日仏交流の歴史と見どころを紹介します。

関西美術院
京都府 明治 登録有形文化財
関西美術院

京都・岡崎に佇む関西美術院は、1906年に浅井忠が創立し、武田五一が設計した日本最古の私設洋画研究所です。国登録有形文化財に登録されたこの建物では、北向きの窓から差し込む安定した自然光のもと、110年以上にわたり洋画教育が続けられています。安井曾太郎、梅原龍三郎など日本洋画界の巨匠を輩出した歴史ある画塾の魅力をご紹介します。

旧梶井宮御門
京都府 江戸 登録有形文化財
旧梶井宮御門

元禄16年(1703年)に梶井宮御殿の表門として創建された薬医門。間口約4.5m、高さ約7.4mの本瓦葺で、1935年に三井家邸宅へ移築。現在はHOTEL THE MITSUI KYOTOの表玄関として二条城に対峙する登録有形文化財。

旧片岡家住宅高塀
京都府 大正 登録有形文化財
旧片岡家住宅高塀

大正4年築、旧片岡家住宅の外周を画す木造の高塀。京街道に沿って延び、中央に格子戸の出入口、北端には地蔵堂を埋め込む。土木ではなく建築として設計された、城下町の通り景観を支える一棟。

旧片岡家住宅二階建離座敷
京都府 大正 登録有形文化財
旧片岡家住宅二階建離座敷

大正4年、呉服商から銀行家となった片岡家が来客のために建てた書院造の座敷。式台玄関を構え、一流の工芸家の建具や希少な霧島杉の天井で仕上げる。現在は鴨料理店として内部を見学できる。

旧片岡家住宅西土蔵
京都府 大正 登録有形文化財
旧片岡家住宅西土蔵

大正4年築、旧片岡家住宅の西土蔵。由良川の水害に備えて敷地を約一メートル嵩上げし、通常は二階建の土蔵を三階建とする。二階建離座敷と廊下でつながり、接客の什器を納めたと伝わる一棟。

旧片岡家住宅平屋離座敷
京都府 昭和前 登録有形文化財
旧片岡家住宅平屋離座敷

昭和9年築、旧片岡家住宅の平屋離座敷。竹の落掛や火燈窓など数寄屋風の意匠でまとめた続き間の座敷で、大正の格式ある書院造と対をなす。私的でくつろいだ住まいの趣を今に残す一棟である。

旧片岡家住宅南土蔵
京都府 大正 登録有形文化財
旧片岡家住宅南土蔵

大正4年築、昭和9年に現在地へ移築された旧片岡家住宅の南土蔵。東面を主屋脇の高塀の意匠に合わせて仕立て、街道側の町並みに統一感を与える。面ごとに表情を変える、二つの顔をもつ一棟である。

旧京都市立有済小学校太鼓望楼
京都府 明治 登録有形文化財
旧京都市立有済小学校太鼓望楼

京都市東山区に残る明治9年築の木造2層の望楼。番組小学校の講堂の大棟に据えられ、半鐘で火事を、太鼓で時刻を町内に知らせた。同種の望楼で現存する唯一の例で、平成17年に国の登録有形文化財となった。内部は非公開。

旧京都中央電話局上分局
京都府 大正 登録有形文化財
旧京都中央電話局上分局

京都市上京区、丸太町橋西詰に建つ大正12年築の鉄筋コンクリート造局舎。逓信省技師の吉田鉄郎が設計し、周囲の景観に配慮してドイツ民家風の外観をまとう。平成9年に国の登録有形文化財となり、現在はスーパーが入居する。

旧京都府警察本部本館(文化庁京都庁舎本館)
京都府 昭和前 登録有形文化財
旧京都府警察本部本館(文化庁京都庁舎本館)

京都市上京区、京都府庁の敷地東側に建つ昭和3年竣工の鉄筋コンクリート造庁舎。タイル貼で平滑に仕上げた簡明な外観に対し、玄関廻りは内外ともアーチとステンドグラスで飾られる。令和6年3月に登録有形文化財となった。

旧口大野村役場庁舎
京都府 昭和前 登録有形文化財
旧口大野村役場庁舎

京丹後市大宮町口大野の旧街道に建つ昭和4年竣工の木造2階建庁舎。北丹後地震の二年後の建設で、階下を事務室、階上を議場とし、多数のバンドコースを入れた外観が特徴となる。平成11年に登録有形文化財となった。

旧鴻池銀行七条支店
京都府 昭和前 登録有形文化財
旧鴻池銀行七条支店

京都市下京区の七条通に南面する昭和2年竣工の鉄筋コンクリート造銀行建築。縦長のアーチ窓と隅石、壁頂のロンバルド帯を基調とし、玄関庇の持送などには幾何模様が刻まれる。平成29年に登録有形文化財となった。

旧御所水道ポンプ室
京都府 明治 登録有形文化財
旧御所水道ポンプ室

京都市山科区の琵琶湖疏水沿いに東面して建つ明治45年竣工の煉瓦造平屋建のポンプ室。宮内省内匠寮の設計により、京都御所へ送る防火用水を大日山の貯水池へ汲み上げた。令和7年8月に国の重要文化財に指定された。

旧子安家住宅主屋
京都府 江戸 登録有形文化財
旧子安家住宅主屋

亀岡市本町の本町通りに南面する江戸末期の町家。つし二階建切妻造妻入桟瓦葺で、正面一階に出格子構え、二階に虫籠窓を備え、建ちが低い。令和7年8月に登録有形文化財となり、現在は観光案内所とカフェを兼ねる。

旧小山家住宅(田村屋螢庵)主屋
京都府 明治 登録有形文化財
旧小山家住宅(田村屋螢庵)主屋

京都府南丹市美山町三埜の旧小山家住宅主屋は、明治前期の木造平屋建、入母屋造茅葺で建築面積156平方メートル。南半部は広い土間、西面北端の主座敷にトコと付書院を構え、平成20年に登録有形文化財となった。

旧小山家住宅(田村屋螢庵)土蔵
京都府 明治 登録有形文化財
旧小山家住宅(田村屋螢庵)土蔵

京都府南丹市美山町三埜の旧小山家住宅土蔵は、明治26年建立の土蔵造平屋建。桁行6.7メートル梁間4.5メートル、外壁は漆喰仕上げで腰に竪板を張る。置屋根形式をとり、平成20年に登録有形文化財となった。

旧小山家住宅(田村屋螢庵)庭門及び塀
京都府 明治 登録有形文化財
旧小山家住宅(田村屋螢庵)庭門及び塀

京都府南丹市美山町に佇む旧小山家住宅(田村屋螢庵)の庭門及び塀は、国の登録有形文化財。明治期の大庄屋の風格を伝える門と杉皮葺きの塀の魅力、見どころ、アクセス情報をご紹介します。

旧武田家住宅主屋
京都府 明治 登録有形文化財
旧武田家住宅主屋

旧武田家住宅主屋は京都市下京区高辻通に北面する明治前期の表屋造町家。一階は出格子と平格子で構成し、二階は土塗の大壁に横長窓を開く。舞鶴から招いた丹後大工による廻り階段を二箇所備える。平成26年登録、非公開。

旧邸御室主屋
京都府 昭和前 登録有形文化財
旧邸御室主屋

京都・御室の双ヶ岡北斜面に建つ旧邸御室主屋は、昭和12年築の近代和風邸宅。十二畳半と十畳の座敷が庭に面し、富士山の欄間や花梨の一枚板に庭が映る庭鏡で知られる。平成29年登録の有形文化財で、通常は貸空間として非公開。