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群馬県の登録有形文化財

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364 件 群馬県
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重田家住宅主屋
群馬県 明治 登録有形文化財
重田家住宅主屋

群馬県佐波郡玉村町大字小泉にある明治時代の主屋1棟である。住宅と診療所とを兼ねており、内部に待合いと診察室とを設けている。指定ではなく、平成13年(2001年)に登録された1棟の医家の主屋にあたるもの。

荻原家住宅主屋
群馬県 明治 登録有形文化財
荻原家住宅主屋

群馬県桐生市新宿にある明治時代の主屋1棟である。敷地は新宿通りに面するが建物は通りから見えず、表門は脇の路地に開く。機屋の家だが、工場は別の町にあった。平成19年(2007年)に登録された1棟である。

わたらせ渓谷鐵道笠松トンネル
群馬県 大正 登録有形文化財
わたらせ渓谷鐵道笠松トンネル

栃木県日光市と群馬県みどり市の境のわたらせ渓谷鐵道笠松トンネル。大正元年に築かれた延長362メートルの単線トンネルで、旧足尾鉄道で最長。石積の側壁に4枚厚の煉瓦のアーチを架け、内部に6か所の退避所を設ける。

伊香保観光ホテル
群馬県 昭和前 登録有形文化財
伊香保観光ホテル

伊香保観光ホテルは群馬県渋川市伊香保町の温泉場の玄関口に建つ昭和4年(1929年)の外国人向けホテルで、登録有形文化財。木造3階建で、外国人を意識した五重塔風の塔屋が特徴。正門からの脇道をまたいで大食堂を置き、三方にテラスを付ける。

今井酒造店煙突
群馬県 明治 登録有形文化財
今井酒造店煙突

太田市鳥山中町の今井酒造店に立つ明治41年の煉瓦造の煙突。基部約1.3メートル四方、高さ約14メートルで、煉瓦はイギリス積、上部は鋼製に改造されている。釜場と地下の煙道で結ばれ、地域の目印となってきた。

今井酒造店釜場及び瓶詰場
群馬県 明治 登録有形文化財
今井酒造店釜場及び瓶詰場

太田市鳥山中町の今井酒造店で、本蔵の東に接して建つ明治41年の木造2階建。酒造りの最初の洗米・蒸米と最後の瓶詰めをこの一棟で行い、2階は住み込みの蔵人の休憩の場とした。釜の煙は地下の煙道で南の煙突へ抜けた。

今井酒造店新蔵
群馬県 明治 登録有形文化財
今井酒造店新蔵

太田市鳥山中町の今井酒造店で、本蔵に接して建つ明治42年の木造2階建の酒蔵。西の下屋を麹室とし、東西に屋根を継いで桁行10間・梁間9.5間の広い内部を持つ。いまはライブや市が開かれる会場として使われている。

今井酒造店店舗兼主屋
群馬県 明治 登録有形文化財
今井酒造店店舗兼主屋

太田市鳥山中町の今井酒造店の敷地中ほどに建つ店舗兼主屋。明治前期の農家を明治33年に移築して改めたもので、東に広い土間、西に田の字型の間取りを持ち、切妻造桟瓦葺の四方に庇を回す。平成28年に国の登録有形文化財となった。

今井酒造店文庫蔵
群馬県 明治 登録有形文化財
今井酒造店文庫蔵

太田市鳥山中町の今井酒造店で、店舗兼主屋の西北に建つ明治41年の土蔵造2階建。建築面積21平方メートルの小さな蔵で、置屋根の桟瓦葺、両開きの土戸の窓を持つ。酒造業の申請書や帳簿などを納めるための蔵である。

今井酒造店本蔵
群馬県 明治 登録有形文化財
今井酒造店本蔵

太田市鳥山中町の今井酒造店の北西寄りに建つ明治41年の土蔵造2階建。桁行12間・梁間5間、建築面積254平方メートルの大きな蔵で、腰はスギ下見板張、上部は漆喰塗籠。酒母と醪の仕込みを担った中核の蔵である。

江原本家質庫(旧朝日町質庫)
群馬県 明治 登録有形文化財
江原本家質庫(旧朝日町質庫)

赤城山南麓に移築された江原本家質庫は、前橋市朝日町にあった明治前期の質蔵。白漆喰に黒漆喰の腰、掛子塗の扉など丁寧なつくりで、令和7年に登録有形文化財となった。現在は文化ホテル清芳山荘の客室として宿泊者に公開されている。

江原本家上毛倉庫一号棟
群馬県 昭和中 登録有形文化財
江原本家上毛倉庫一号棟

JR前橋駅北口に建つ上毛倉庫の一号棟は、昭和24年の鉄筋コンクリート造平屋。生糸と繭を保管した倉庫会社の営業倉庫で、モルタル壁に鉢巻を廻し土蔵風に見せる。令和7年に駅前の歴史的景観に寄与するものとして登録有形文化財となった。

江原本家上毛倉庫三号煉瓦棟
群馬県 明治 登録有形文化財
江原本家上毛倉庫三号煉瓦棟

前橋駅前の上毛倉庫で最も古い煉瓦造のひとつ、三号煉瓦棟は明治29年の建築。四周に胴蛇腹と軒蛇腹を廻し、長い正面にアーチ窓を連ねる。かつて繭や生糸を納めた営業倉庫で、令和7年に造形の規範として登録有形文化財となった。

江原本家上毛倉庫七号棟
群馬県 昭和中 登録有形文化財
江原本家上毛倉庫七号棟

上毛倉庫の敷地中央に建つ七号棟は、建築面積463平方メートルと群で最大。周囲の煉瓦棟と違い米穀類のための倉庫で、昭和25年の鉄筋コンクリート造。内部は木造トラスを現す一室の土間。令和7年に登録有形文化財となった。

江原本家上毛倉庫二号煉瓦棟
群馬県 明治 登録有形文化財
江原本家上毛倉庫二号煉瓦棟

上毛倉庫の敷地東辺に西面して建つ二号煉瓦棟は、三号棟と同じ明治29年の建築。四周に蛇腹を廻し、長い桁行にアーチ窓を連ねる。かつて繭や生糸を納めた営業倉庫で、令和7年に造形の規範として登録有形文化財となった。

江原本家清芳山荘(旧木村清四郎邸)
群馬県 大正 登録有形文化財
江原本家清芳山荘(旧木村清四郎邸)

大正2年に第10代日銀副総裁木村清四郎の別邸として建てられ、二度の移築を経て赤城山南麓へ。座敷と洋室を備えた近代和風住宅で、令和7年に登録有形文化財となった。現在は文化ホテル清芳山荘の本館として宿泊者に公開されている。

岡直三郎商店大間々工場店舗兼主屋
群馬県 明治 登録有形文化財
岡直三郎商店大間々工場店舗兼主屋

群馬県みどり市大間々町にある岡直三郎商店大間々工場店舗兼主屋は、明治中期建造の木造二階建商家。明治28年の大火を免れ、袖うだつと横長格子窓、煉瓦煙突を残す。2013年に国の登録有形文化財となり、今も醤油の直売店として営業する。

岡直三郎商店大間々工場文庫蔵
群馬県 大正 登録有形文化財
岡直三郎商店大間々工場文庫蔵

岡直三郎商店大間々工場文庫蔵は、群馬県みどり市大間々町に建つ大正2年築の土蔵造二階建。帳簿を火から守るため掛子塗の扉と安山岩切石基礎で固め、建築面積は44平方メートル。2013年に主屋とともに国の登録有形文化財に登録された。

荻野家住宅北蔵
群馬県 明治 登録有形文化財
荻野家住宅北蔵

荻野家住宅北蔵は下仁田町の荻野家住宅で主屋の西に建つ明治38年(1905年)の土蔵造2階建。桁行11メートルと屋敷で最も大きな蔵で、東面に掛子塗の両開戸を吊り、2階にトラスの架構を見せる。2009年に登録。

荻野家住宅主屋
群馬県 大正 登録有形文化財
荻野家住宅主屋

荻野家住宅主屋は下仁田町中町で旧中山道の脇往還に東面する大正13年(1924年)ごろの木造2階建。起りのある入母屋造妻入の屋根を通りに見せ、2階に床の間と棚を備えた客間を置く。2009年に登録有形文化財となった。