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兵庫県の登録有形文化財

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761 兵庫県
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極樂寺仁王門
兵庫県 江戸 登録有形文化財
極樂寺仁王門

兵庫県多可町八千代区にある極樂寺仁王門は、享保13年(1728年)建立の三間一戸楼門。大仏様の細部や瓶を模した大瓶束など独特な意匠を備え、国の登録有形文化財に登録された貴重な建造物です。

極楽寺本堂
兵庫県 大正 登録有形文化財
極楽寺本堂

兵庫県豊岡市、城崎温泉の奥まった一角に建つ極楽寺本堂は、伝統的な方丈型の六間取に近代的なガラス戸を取り入れた大正10年(1921年)再建の近代和風建築。沢庵和尚ゆかりの禅寺で、2015年に国の登録有形文化財に登録されました。清閑庭の枯山水、独鈷水、外湯めぐりとあわせて訪れたい、但馬の静謐な文化財です。

小西家住宅北築地塀
兵庫県 明治 登録有形文化財
小西家住宅北築地塀

小西家住宅北築地塀は、兵庫県尼崎市七松の北面を門から東西に閉じる総延長約30mの塀。明治後期築で、躯体は煉瓦造、花崗岩基礎に漆喰風のモルタル掻き落とし、上部に瓦を葺く。街路景観を彩る登録有形文化財で、外観のみ鑑賞できる。

小西家住宅主屋
兵庫県 明治 登録有形文化財
小西家住宅主屋

兵庫県尼崎市七松に建つ小西家住宅主屋は、明治44年築の登録有形文化財。入母屋造桟瓦葺の大屋根と漆喰塗り込めの妻をもち、北に式台、東に土間、西に居室を配する。個人住宅のため非公開で、外観から屋敷構を望む。

小西家住宅砂蔵
兵庫県 明治 登録有形文化財
小西家住宅砂蔵

小西家住宅砂蔵は、兵庫県尼崎市七松の敷地北西隅に建つ土蔵造2階建。明治37年頃の築で、切妻造本瓦葺、南面に深い庇と小祠を備える。角地の景観を締める登録有形文化財で、個人住宅のため外観のみを鑑賞できる。

小西家住宅納屋
兵庫県 明治 登録有形文化財
小西家住宅納屋

小西家住宅納屋は、兵庫県尼崎市七松の敷地東辺に南北棟で建つ木造平屋。明治後期築で昭和中期に改修。西面南半を深く吹放ちとし、一軒疎垂木の化粧屋根裏を見せる。南に広がる畑地と調和する登録有形文化財で、内部は非公開。

小西家住宅西石垣
兵庫県 明治 登録有形文化財
小西家住宅西石垣

小西家住宅西石垣は、兵庫県尼崎市七松の西辺を水路沿いに延びる延長約50mの花崗岩の石垣。明治後期の築で、横長の切石を五段に積み、上部に笠石を載せる。一部は砂蔵の基礎を兼ねる登録有形文化財で、外観のみ望める。

小西家住宅門
兵庫県 明治 登録有形文化財
小西家住宅門

小西家住宅門は、兵庫県尼崎市七松の敷地北辺中央に構える木造の門。明治後期築で、切妻造桟瓦葺、幅2.4mの門口に両開戸を吊り、軒天井と疎垂木を見せる。良材の堅実な意匠が評価された登録有形文化財で、外観のみ望める。

小林屋旅館
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
小林屋旅館

兵庫県豊岡市・城崎温泉の大谿川沿いに建つ小林屋旅館は、昭和初期に再建された木造三階建の老舗旅館で、2015年に国の登録有形文化財に指定されました。外湯文化を支えた伝統的な旅館建築の形態を今に伝え、2023年の大規模リニューアルにより歴史と現代が融合した「日本の美と出会う宿」として生まれ変わっています。

西正寺本堂
兵庫県 江戸 登録有形文化財
西正寺本堂

兵庫県尼崎市上坂部にある西正寺本堂は、享保7年(1722年)に建立された浄土真宗本願寺派の寺院本堂です。桁行七間・梁行七間の入母屋造本瓦葺、一間ごとに角柱を配する古式な手法を残し、中規模真宗本堂の典型を今に伝えます。令和6年(2024年)3月、国の登録有形文化財に登録され、旧上坂部村の中心寺院として地域の歴史的景観を形成する貴重な建築として注目されています。

三田学園中学本館
兵庫県 明治 登録有形文化財
三田学園中学本館

兵庫県三田市にある三田学園中学本館は、1912年に建てられた木造2階建てのスティックスタイル校舎です。英国のイートン校を範とした気品ある意匠で、国の登録有形文化財に登録されています。100年以上経った今も現役の校舎として使われ続ける貴重な近代建築をご紹介します。

塩屋橋
兵庫県 大正 登録有形文化財
塩屋橋

兵庫県立淡路島公園・昭和池に架かる「塩屋橋」は、1918年に架設された三連曲弦ポニートラス橋。八幡製鉄所製の山形鋼をリベットで組んだ大正期の貴重な鋼鉄橋で、洲本川から1986年に移築・保存されました。国の登録有形文化財に登録された近代土木遺産の魅力をご紹介します。

新かめや本館
兵庫県 昭和中 登録有形文化財
新かめや本館

兵庫県城崎温泉の中心、大谿川のほとりに佇む新かめや本館は、近代数寄屋建築の巨匠・平田雅哉が城崎温泉で最初に手がけた木造三階建旅館です。千鳥破風や細格子の横長窓、朱塗の棚を配した端正な意匠が評価され、2015年に国の登録有形文化財に登録されました。1,300年の歴史を持つ温泉地で、七つの外湯めぐりとともに文化財の宿に泊まる特別な体験をご紹介します。

新港貿易会館(旧新港相互館)
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
新港貿易会館(旧新港相互館)

1930年竣工、神戸・新港地区に建つ国登録有形文化財の事務所ビル。スクラッチタイル貼りの外壁、船の舳先を思わせるコーナーカーブ、幾何学文様のステンドグラスなど、昭和初期のアールデコ意匠が色濃く残る貴重な近代建築です。現在も現役のテナントビルとして港湾関連企業が入居しています。

真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所
兵庫県 江戸 登録有形文化財
真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所

兵庫県姫路市にある真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所は、安政年間に書院として建築され、明治天皇の行在所となった国登録有形文化財です。端正な意匠と玉座の間の奇抜な座敷飾が見どころです。

杣谷堰堤
兵庫県 昭和中 登録有形文化財
杣谷堰堤

神戸市灘区の杣谷堰堤は、1956年竣工の重力式コンクリート造砂防堰堤。水通し中央部にスリットを設けた先駆的構造で、2014年に国の登録有形文化財となりました。摩耶山へのハイキング道沿いで、阪神大水害以降の砂防の歴史に触れられます。

大信寺本堂
兵庫県 江戸 登録有形文化財
大信寺本堂

兵庫県加西市の北条町にある大信寺本堂は、平成22年(2010)に国の登録有形文化財に登録された江戸時代の浄土宗西山禅林寺派の仏堂です。住吉神社や酒見寺の門前町、そして街道の宿場町として栄えた北条の宿の歴史的景観を構成する一棟で、町並み散策の途上で出会える静かな文化財として親しまれています。

髙添家住宅木戸門
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
髙添家住宅木戸門

敷地西側の道路際に建つ、昭和前期の登録有形文化財の門。腕木門ながら主柱に出節付の丸太を用い、両開の桟唐戸は三段に作り分ける。こけら板の上に杉皮を葺き、数寄屋意匠を凝らした端正な造り。

髙添家住宅土蔵
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
髙添家住宅土蔵

髙添家の和館東方に建つ、昭和前期の登録有形文化財の土蔵。土蔵造二階建に本瓦を葺き、二階窓上の庇は持ち送りから屋根面まで白漆喰で塗り込める。近代の阪神間の郊外住宅開発の様相を示す一棟。

髙添家住宅洋館
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
髙添家住宅洋館

宝塚市雲雀丘の花屋敷住宅地に建つ、昭和3年竣工の登録有形文化財。一階を撞球室とし、寄棟に切妻や出窓を張り出す変化に富む外観に、アールデコやセセッションなどの意匠をまとう本格的な洋館。