兵庫県・江戸

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兵庫県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

216 兵庫県 江戸時代 1603 – 1868
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梶原家住宅土蔵
兵庫県 江戸
梶原家住宅土蔵

兵庫県姫路市大塩町に佇む梶原家住宅土蔵は、天保13年(1842年)に建てられた登録有形文化財の土蔵です。塩田地主・梶原家の富を伝える白漆喰壁と丁寧な鏝細工が見どころ。大塩の塩業の歴史とともにご紹介します。

旧吉川家住宅(生野まちづくり工房井筒屋)内蔵
兵庫県 江戸
旧吉川家住宅(生野まちづくり工房井筒屋)内蔵

兵庫県朝来市生野町の旧吉川家住宅内蔵は、天保14年(1843年)築の木造2階建。1階は納戸、2階は床を備えた座敷とし、蔵でありながら住まいの一部として使われた。現在は吉川家寄贈の史料や玩具を展示し、入館無料で見学できる。

旧八木家住宅内蔵
兵庫県 江戸
旧八木家住宅内蔵

主屋の北西に南面して建つ八木家の家財蔵。弘化3年(1846年)の年紀をもち、土蔵造二階建切妻造本瓦葺で、正面腰を海鼠壁とし戸口に塗戸を吊る。登梁式の小屋組を用いる。令和3年登録の登録有形文化財である。

旧八木家住宅主屋
兵庫県 江戸
旧八木家住宅主屋

揖保川下流左岸で周辺の村々を束ねる大庄屋を務めた八木家の主屋。木造平屋建入母屋造で南面し、西北に二階建の奥座敷を付す。内部は東に土間、西に三列九室を配する大型農家住宅で、令和3年に登録有形文化財となった。

旧八木家住宅蔵座敷
兵庫県 江戸
旧八木家住宅蔵座敷

大庄屋八木家の敷地北辺に南面して建つ土蔵造二階建。西を入母屋造の座敷、東を切妻造の蔵とし、本瓦葺で一体にまとめる。座敷は藩吏接待用の書院座敷で、背面は旧水路に臨む。令和3年登録の登録有形文化財である。

旧八木家住宅米蔵
兵庫県 江戸
旧八木家住宅米蔵

大庄屋八木家が年貢米を収めた米蔵。蔵座敷の東に接続し、旧水路沿いに南西を向く土蔵造二階建で、切妻造本瓦葺とし正面に下屋を付す。俵を舟で積み下ろす水際の配置をよく残す。令和3年登録の登録有形文化財である。

旧八木家住宅長屋門
兵庫県 江戸
旧八木家住宅長屋門

敷地南辺の中央に南面して建つ大庄屋八木家の長屋門。木造平屋建入母屋造本瓦葺で潜戸を開き、東へ脇塀を延ばす。格式ある表構えの内側に、西の旧勘定場と東の旧牛舎を収める。令和3年登録の登録有形文化財である。

極樂寺仁王門
兵庫県 江戸
極樂寺仁王門

兵庫県多可町八千代区にある極樂寺仁王門は、享保13年(1728年)建立の三間一戸楼門。大仏様の細部や瓶を模した大瓶束など独特な意匠を備え、国の登録有形文化財に登録された貴重な建造物です。

西正寺本堂
兵庫県 江戸
西正寺本堂

兵庫県尼崎市上坂部にある西正寺本堂は、享保7年(1722年)に建立された浄土真宗本願寺派の寺院本堂です。桁行七間・梁行七間の入母屋造本瓦葺、一間ごとに角柱を配する古式な手法を残し、中規模真宗本堂の典型を今に伝えます。令和6年(2024年)3月、国の登録有形文化財に登録され、旧上坂部村の中心寺院として地域の歴史的景観を形成する貴重な建築として注目されています。

真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所
兵庫県 江戸
真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所

兵庫県姫路市にある真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所は、安政年間に書院として建築され、明治天皇の行在所となった国登録有形文化財です。端正な意匠と玉座の間の奇抜な座敷飾が見どころです。

千本内海家住宅主屋
兵庫県 江戸
千本内海家住宅主屋

出雲往来千本宿の本陣をつとめた大庄屋・内海家の主屋。江戸後期の木造平屋建で、南面には入母屋屋根の式台玄関が突き出し、屋根は全体を本瓦葺とする。平成16年登録の有形文化財で、現在は18代当主の料理店として内部に入れる。

千本内海家住宅長屋門
兵庫県 江戸
千本内海家住宅長屋門

たつの市新宮町千本、旧街道の出雲往来に正面を向ける江戸後期の長屋門。中央に表門を開き、西寄りに畳敷の八畳間、東寄りに板敷の男部屋を設ける。屋根は入母屋造桟瓦葺。平成16年に国の登録有形文化財となり、外観は公道から見学できる。

大信寺本堂
兵庫県 江戸
大信寺本堂

兵庫県加西市の北条町にある大信寺本堂は、平成22年(2010)に国の登録有形文化財に登録された江戸時代の浄土宗西山禅林寺派の仏堂です。住吉神社や酒見寺の門前町、そして街道の宿場町として栄えた北条の宿の歴史的景観を構成する一棟で、町並み散策の途上で出会える静かな文化財として親しまれています。

高井家住宅主屋
兵庫県 江戸
高井家住宅主屋

兵庫県加西市北条町横尾に建つ高井家住宅主屋は、嘉永4年(1851年)建築の町家。桁行6間半、建築面積139平方メートル。つし2階の虫籠窓と1階の出格子が塗屋造の正面をつくり、平成18年に登録有形文化財となった。

西尾家住宅茶室
兵庫県 江戸
西尾家住宅茶室

丹波篠山の酒造家西尾家の屋敷に残る文政三年(1820年)の茶室。銅板と瓦で葺き、三畳の水屋と六畳の茶室から成る。鴨居を渡せば四畳半としても使え、主屋座敷と渡り縁でつながる登録有形文化財。

西尾家住宅離れ
兵庫県 江戸
西尾家住宅離れ

丹波篠山の西尾家屋敷、北東隅に旧山陰道へ沿って建つ江戸後期の離れ。南面に下屋を設け、西端が段を落とす落棟となる。通用門と塀を伴い玄関前庭を形づくる、歴史的景観に寄与する登録有形文化財。

西尾家住宅部屋蔵・中蔵
兵庫県 江戸
西尾家住宅部屋蔵・中蔵

丹波篠山の西尾家に建つ江戸後期の二階建土蔵。桁行五間梁間二間で、構造の異なる二つの蔵を一つの置屋根で一体的に覆う。東面の土庇に二つの戸口を開き、北寄りを道具蔵とする登録有形文化財。

西尾家住宅前庭門及び塀
兵庫県 江戸
西尾家住宅前庭門及び塀

丹波篠山の西尾家屋敷、北辺を旧山陰道に沿って画す外塀と前庭門。北面は腰を縦板張とする真壁造の桟瓦葺、東面は銅板葺として門を開き、主屋と茶室を結ぶ。正面景観に欠かせない登録有形文化財。

前野家住宅(本家門前屋)店舗兼主屋
兵庫県 江戸
前野家住宅(本家門前屋)店舗兼主屋

兵庫県宍粟市山崎町、旧山崎城下の酒蔵通りに建つ江戸末期の商家。令和6年に国の登録有形文化財に登録された。虫籠窓と出桁の持送が並ぶ長大な間口をもち、一階の一部は町家カフェと本家門前屋酒店として今も営業を続けている。

前野家住宅(本家門前屋)土蔵
兵庫県 江戸
前野家住宅(本家門前屋)土蔵

兵庫県宍粟市山崎町の酒蔵通りに面する建築面積27平方メートルの江戸末期の道具蔵。主屋に接続して長大な屋敷正面をつくり、令和6年に国の登録有形文化財に登録された。腰の竪板張と、一材の登梁を用いた小屋組に見どころがある。