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茨城県の登録有形文化財

茨城県 · 登録有形文化財

296 茨城県
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土谷家住宅土蔵
茨城県 江戸 登録有形文化財
土谷家住宅土蔵

茨城県桜川市真壁町に建つ土谷家住宅土蔵は、江戸時代後期に「お助け普請」として建てられた木造2階建の小ぶりな土蔵です。海鼠壁、観音扉、軒の塗籠など、わずか建築面積29㎡に質の高い職人技が凝縮された一棟で、2003年に国の登録有形文化財に登録されました。重要伝統的建造物群保存地区・真壁の町並みを訪ねる入口として、ぜひ足を運びたい一棟です。

央橋
茨城県 昭和前 登録有形文化財
央橋

茨城県常陸太田市の里川に架かる央橋は、昭和12年(1937年)竣工の下路式RC造単アーチ橋です。ローゼ橋の初期の事例として関東以北では貴重な遺構であり、めがね橋の愛称で地元に親しまれています。平成15年に国の登録有形文化財に登録されました。

中村家住宅主屋
茨城県 大正 登録有形文化財
中村家住宅主屋

茨城県桜川市真壁の中村家住宅主屋は、大正2年に見世蔵と一体で建てられた商家の居室棟。地元大工の増淵氏が良材を用いて建て、北端を入母屋造とする。南東に台所、北西に居室を置き、店と住まいの構成をよく残す登録有形文化財。

中村家住宅見世蔵
茨城県 大正 登録有形文化財
中村家住宅見世蔵

茨城県桜川市真壁の中村家住宅見世蔵は、大正2年建築の木造2階建の店蔵。街路に面して切妻造平入とし、1階は下屋庇を設けた開放的な構え、2階は観音扉付の窓を開く。漆喰壁を簓子下見板で覆う、整った外観の登録有形文化財。

中村家住宅主屋
茨城県 明治 登録有形文化財
中村家住宅主屋

茨城県桜川市真壁の中村家住宅主屋は、明治初期建築の書院造の座敷棟。広い屋敷の奥に南北棟妻入で建ち、北面に式台玄関を開く。L字形の平面をとり、最奥の10畳間に床・棚・付書院を備える、質の高い登録有形文化財。

中村家住宅文庫蔵
茨城県 明治 登録有形文化財
中村家住宅文庫蔵

茨城県桜川市真壁の中村家住宅文庫蔵は、明治期建築の土蔵造3階建。屋敷の中ほどに建ち、約26平米の小さな平面に階高を抑えた三層を積んで文書を火災から守った。鉢巻下を下見板で覆う、工夫ある登録有形文化財。

中村家住宅薬医門及び塀
茨城県 明治 登録有形文化財
中村家住宅薬医門及び塀

茨城県桜川市真壁の中村家住宅薬医門及び塀は、明治期の建築。切妻造の薬医門と約25mの塀からなり、屋敷の北面を画して街路の景観をつくる。両側の袖塀に潜り戸を開く、歴史的景観への寄与で登録された登録有形文化財。

西岡家住宅主屋
茨城県 明治 登録有形文化財
西岡家住宅主屋

茨城県桜川市真壁の旧醸造家・西岡家の主屋。店舗の北に接する木造2階建で、寄棟造に簓子下見板張の外観をもつ。屋敷は酒造蔵として築かれ、のちに味噌・醤油の醸造と花の井の酒の小売を担い、2004年に国の登録有形文化財となった。

西岡家住宅店舗
茨城県 明治 登録有形文化財
西岡家住宅店舗

真壁の旧醸造家・西岡家の店舗。通りから奥に建つ木造平屋で、外観は改められたが、内部の土間と10畳の帳場に醸造業の店の形が残る。屋敷は味噌・醤油の醸造と花の井の小売を担い、2004年に国の登録有形文化財となった。

西岡家住宅土蔵
茨城県 明治 登録有形文化財
西岡家住宅土蔵

真壁の旧醸造家・西岡家の土蔵。主屋の西に建つ2階建の土蔵で、東面に庇と二つの戸口、妻面に観音開きの扉窓をもつ。店舗前庭の主要な構成要素となり、主屋・店舗とともに2004年に国の登録有形文化財となった。

西岡本店米蔵
茨城県 明治 登録有形文化財
西岡本店米蔵

天明二年創業の造り酒屋・西岡本店が玄米を収めた米蔵。敷地の東南隅に建つ最大の土蔵で、隣の脇蔵とともに造り酒屋らしい街角の景観をつくる。2001年に国の登録有形文化財となり、現在はギャラリーとして公開されている。

西岡本店店舗
茨城県 明治 登録有形文化財
西岡本店店舗

天明二年創業の造り酒屋・西岡本店の店舗で、銘酒「花の井」の蔵元として今も使われる。もと清水屋酒造の主屋を引き継いだ木造2階建で、土間や杜氏の座敷に往時の姿を残し、2001年に国の登録有形文化財となった。

西岡本店脇蔵
茨城県 明治 登録有形文化財
西岡本店脇蔵

天明二年創業の西岡本店が白米を収めた脇蔵。店舗の南に直角に建つ総2階の土蔵で、窓が少なく閉じた構えをとる。隣の米蔵とともに造り酒屋らしい街角をつくり、2001年に国の登録有形文化財となった。現在はギャラリー。

二水会館(旧水海道町役場)
茨城県 大正 登録有形文化財
二水会館(旧水海道町役場)

茨城県常総市に佇む二水会館(旧水海道町役場)は、大正2年(1913年)に建てられた擬洋風建築の国登録有形文化財です。木造平屋でありながら外観を2階建て風に見せる巧みな意匠や、洋風と和風が融合した独特の構造が見どころです。河川水運で栄えた水海道の歴史を今に伝える貴重な近代建築をご紹介します。

日本聖公会土浦聖バルナバ教会礼拝堂
茨城県 昭和前 登録有形文化財
日本聖公会土浦聖バルナバ教会礼拝堂

1930年に建てられた日本聖公会土浦聖バルナバ教会礼拝堂は、茨城県南地域に現存する最古の鉄筋コンクリート造建造物です。2025年に国の登録有形文化財に登録が決定。ヴォーリズとの設計秘話、昭和初期のオルガンやステンドグラスなど、約95年の歴史が息づく教会の魅力をご紹介します。

沼尻家住宅蔵
茨城県 明治 登録有形文化財
沼尻家住宅蔵

茨城県つくば市金田の沼尻家住宅蔵は、明治中期(1868-1911)の木造2階建、切妻造・妻入の小蔵。一階を農具置き場、二階を文書庫とし、外観は隣接する米蔵に揃える。主屋・米蔵・長屋とともに登録有形文化財。

沼尻家住宅米蔵
茨城県 明治 登録有形文化財
沼尻家住宅米蔵

茨城県つくば市金田の沼尻家住宅米蔵は、明治初期(1868-1911)の木造2階建、切妻造・妻入の蔵。真壁造で腰高の下見板張を特徴とし、内部を改装して喫茶店に活用。主屋・蔵・長屋とともに登録有形文化財。

沼尻家住宅主屋
茨城県 江戸 登録有形文化財
沼尻家住宅主屋

茨城県つくば市金田の沼尻家住宅主屋は、江戸後期(1751-1829)の茅葺寄棟造の平屋。金田村組頭を務めた旧家で、大規模な四間取と南面一間幅の入側が地域の民家の特徴を示す。米蔵・蔵・長屋とともに登録有形文化財。

沼尻家住宅長屋
茨城県 大正 登録有形文化財
沼尻家住宅長屋

茨城県つくば市金田の沼尻家住宅長屋は、大正初期(1912-1925)の木造2階建、切妻造。一階を作業場、二階を蚕室とし、養蚕という近代農村の生業を映す。現在は衣料品店舗。主屋・米蔵・蔵とともに登録有形文化財。

根本医院門
茨城県 江戸 登録有形文化財
根本医院門

茨城県桜川市真壁町の下宿通りに佇む根本医院門は、文政年間(1818〜1830年)頃に建設された国登録有形文化財の高麗門です。100棟以上の登録文化財が残る真壁の歴史的町並みの中で、江戸時代の建築美と商家文化を今に伝えるこの門の魅力と見どころ、周辺の観光情報をご紹介します。