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三重県の登録有形文化財

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322 件 三重県
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佐野家住宅石垣
三重県 明治 登録有形文化財
佐野家住宅石垣

三重県松阪市飯南町深野の佐野家住宅石垣は、明治前期の石造擁壁。玉石の野面積みで敷地の北辺から東辺を囲い、折曲り延長48メートル。北面には湧水溜を設ける。平成25年に登録有形文化財となった。個人所有で非公開。

佐野家住宅小蔵
三重県 昭和前 登録有形文化財
佐野家住宅小蔵

三重県松阪市飯南町深野の佐野家住宅小蔵は、昭和前期の土蔵造平屋建。桁行4.8メートル梁間1.5メートル、建築面積7.2平方メートルの道具蔵で、平成25年に登録有形文化財となった。個人所有のため非公開で、公道からの見学に限られる。

佐野家住宅主屋
三重県 明治 登録有形文化財
佐野家住宅主屋

三重県松阪市飯南町深野の佐野家住宅主屋は、明治前期建築の木造平屋建で建築面積172平方メートル。東に通り土間、西に食違二列六間取の座敷を配し、平成25年に登録有形文化財となった。個人所有のため非公開、公道から外観のみ見学できる。

佐野家住宅土塀
三重県 明治 登録有形文化財
佐野家住宅土塀

三重県松阪市飯南町深野の佐野家住宅土塀は、明治頃の築造。敷地東面の石垣上に延長16メートルにわたり築かれ、南側は棟を下げて潜戸を開く。漆喰を軒裏まで塗り込め、平成25年に登録有形文化財となった。個人所有で非公開。

下津家住宅珂雪園
三重県 大正 登録有形文化財
下津家住宅珂雪園

三重県津市一身田町にある下津家住宅珂雪園は、当主の接客用に建てられた大正11年の離れ。一五畳半と一〇畳からなる主棟に三畳の上段とトコを備え、西側に四畳の茶室延庵を配す。平成26年に登録有形文化財となった。

下津家住宅外待合
三重県 大正 登録有形文化財
下津家住宅外待合

三重県津市一身田町にある下津家住宅外待合は、珂雪園の主座敷南東側に庭を挟んで建つ大正11年頃の小建築。壁付と独立の腰掛を併せ持つ特異な形式で、軸部は丸太を主材として数寄屋風にまとめる。平成26年に登録された。

下津家住宅長屋門
三重県 江戸 登録有形文化財
下津家住宅長屋門

三重県津市一身田町にある下津家住宅長屋門は、専修寺の門前通りに北面して建つ江戸末期の長屋門。入母屋造桟瓦葺で、物見格子や与力窓、無双窓を配し、寺内町における寺侍の屋敷構えを伝える。平成26年に登録された。

寂照寺観音堂
三重県 江戸 登録有形文化財
寂照寺観音堂

三重県伊勢市中之町の寂照寺観音堂は、平成23年登録の有形文化財。正面4.8m奥行7.7mの入母屋造妻入本瓦葺で、外壁を漆喰の大壁とし土蔵風に造る。堂内には千姫の縁で飯沼弘経寺から寄進された観音立像を祀る。

寂照寺金毘羅堂
三重県 江戸 登録有形文化財
寂照寺金毘羅堂

三重県伊勢市中之町の寂照寺金毘羅堂は、棟札により天保10年建立と判明する小仏堂。桁行梁間とも3間、乱積の基壇上に建ち、正面のみ円柱として平三斗を組む。中央の鏡天井には筆者不明の龍が描かれる。平成23年登録。

寂照寺山門
三重県 江戸 登録有形文化財
寂照寺山門

三重県伊勢市中之町の寂照寺山門は、画僧月僊が寛政9年から文化2年頃に建てた一間一戸の薬医門。切妻造本瓦葺で間口3.0m、笈形付大瓶束と鰭付三花懸魚を備え、装飾を抑えて欅の良材を用いる。平成23年登録。

寿量寺旧大黒殿
三重県 昭和前 登録有形文化財
寿量寺旧大黒殿

三重県桑名市の寿量寺に建つ旧大黒殿は、昭和10年頃の鉄筋コンクリート造。ヴォールト状の屋根に唐破風の向拝を組み合わせ、縦溝を刻んだ角柱が受ける。昭和20年の空襲で焼け残った二棟の一棟で、平成25年に国の登録有形文化財となった。

寿量寺鐘楼
三重県 昭和前 登録有形文化財
寿量寺鐘楼

三重県桑名市の寿量寺境内南方に建つ鐘楼。方一間・宝形造ながら柱間上部をアーチで繋ぎ、洗い出しで文様を付ける。昭和10年頃の鉄筋コンクリート造で、地域の技術史を示す一棟として平成25年に国の登録有形文化財となった。

白川小学校校舎北棟
三重県 昭和中 登録有形文化財
白川小学校校舎北棟

三重県亀山市白木町の白川小学校校舎北棟は、昭和29年竣工の木造平屋建校舎。中庭を挟んで南棟と平行に建ち、三本の渡廊下で結ばれる。北に廊下、南に教室を並べ、平成21年に登録有形文化財となった今も児童35名が通う。

白川小学校校舎南棟
三重県 昭和中 登録有形文化財
白川小学校校舎南棟

三重県亀山市白木町の白川小学校校舎南棟は、昭和29年竣工の木造平屋建校舎。桁行58メートルの切妻造桟瓦葺で、正面中央に千鳥破風と玄関ポーチを構える。平成21年に国の登録有形文化財となり、今も児童35名が学ぶ現役の校舎である。

神宮徴古館
三重県 明治 登録有形文化財
神宮徴古館

神宮徴古館は、三重県伊勢市の倉田山にある明治42年建設の煉瓦造の博物館で、平成10年に登録有形文化財となった。片山東熊らの設計によるルネサンス式の建物で、戦災後に改修されたが外壁まわりが残る。

神宮農業館
三重県 明治 登録有形文化財
神宮農業館

神宮農業館は、三重県伊勢市の倉田山にある明治38年の木造平屋建ての博物館で、平成10年に登録有形文化財となった。片山東熊の設計で、和風の外観に洋風の架構を収めた和洋折衷の建物である。

鈴屋遺蹟保存会旧事務所
三重県 明治 登録有形文化財
鈴屋遺蹟保存会旧事務所

三重県松阪市の松坂城跡に明治42年(1909年)に建った鈴屋遺蹟保存会の旧事務所。銅板葺唐破風の玄関に大仏様の細部を用い、洋間の閲覧室と10畳の座敷をもつ。昭和63年(1988年)から茶席「桜松閣」として使われている。

鈴屋遺蹟保存会正門
三重県 明治 登録有形文化財
鈴屋遺蹟保存会正門

三重県松阪市の松坂城跡に明治42年(1909年)に建てられた鈴屋遺蹟保存会の正門。間口2.7メートルの四脚門で、切妻造本瓦葺。柱を貫く梁の先を大仏様の木鼻とし、梁中央に板蟇股を載せる個性的な意匠をもつ。

鈴屋遺蹟保存会倉庫
三重県 明治 登録有形文化財
鈴屋遺蹟保存会倉庫

三重県松阪市の松坂城跡に明治42年(1909年)に建った鈴屋遺蹟保存会の倉庫。土蔵造2階建、寄棟造の桟瓦葺で、煉瓦積の基礎に漆喰の壁を立て外側を下見板で覆う。渡廊下で旧事務所とつながる控えめな事務所付属の蔵である。

鈴屋遺蹟保存会塀
三重県 明治 登録有形文化財
鈴屋遺蹟保存会塀

三重県松阪市の松坂城跡に明治42年(1909年)に築かれた鈴屋遺蹟保存会の塀。旧事務所から本居宣長旧宅まで延びる総延長11メートル・9間の木造瓦葺で、腰を下見板張、上部を連子とし、腕木で屋根を支える。