三重県・江戸
Edo三重県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
2017年に三重県初の国宝建造物に指定された専修寺如来堂。日本最大級の禅宗様仏堂として、快慶作の阿弥陀如来立像を安置し、歴史的な寺内町と蓮の名所としても知られる魅力をご紹介します。
三重県初の国宝建造物、専修寺御影堂をご紹介。1666年建立の壮麗な仏堂は畳780枚の広さと黄金の内装を誇り、日本で5番目の規模を持つ木造建築です。環濠に囲まれた歴史的な一身田寺内町も必見。
三重県松阪市にある来迎寺本堂は、豪商・三井家の支援で再建された国指定重要文化財。江戸時代中期を代表する複合仏堂の魅力、歴史的背景、見どころを詳しくご紹介します。
伊勢市の神宮徴古館に所蔵される国指定重要文化財「角屋家貿易関係資料」をご紹介。羊皮紙のアジア航海図、御朱印旗、角屋家文書など全11点の貴重な資料が、17世紀初頭の朱印船貿易と日越交流の歴史を物語ります。鎖国により帰国できずベトナム・ホイアンに永住した角屋七郎兵衛の感動的な物語も必読です。
伊勢神宮内宮のおはらい町通り沿いに佇む国指定重要文化財・神宮祭主職舎本館(旧慶光院客殿)。式年遷宮の復興に尽力した尼僧たちの拠点であった慶光院の客殿として江戸前期に建てられた格式高い書院造建築の歴史と見どころ、公開情報をご紹介します。
三重県松阪市の旧松坂御城番長屋は、文久3年(1863年)に松坂城警護の武士20家のため建てられた組屋敷。小路を挟んで東西二棟が相対する全国唯一の構成で、近世武士の長屋としては最大級。今も住居として使われています。
三重県伊勢市に残る麻吉旅館前蔵は、国の登録有形文化財に登録された江戸末期の土蔵建築です。伊勢神宮の外宮と内宮を結ぶ古市参宮街道に唯一現存する旅館の一棟として、往時の坂道景観を今に伝えています。
三重県津市芸濃町の旧伊勢別街道・椋本宿に佇む角屋旅館本館は、江戸時代末期に創業した旅籠の遺構です。揚戸や出格子が残る表構えや各地の伊勢講の講札が、参宮街道の歴史を今に伝えます。平成20年に国の登録有形文化財に登録。
三重県伊賀市丸柱の伊賀焼窯元・長谷園に残る連房式登り窯。南へ高まる斜面に全長34m、高低差9.6mで築かれ、直線状に燃焼室が連なる。江戸末期の築造で、昭和40年代まで焼成に使われた。
三重県津市久居に佇む妙華寺本堂は、安政4年(1857年)建立の登録有形文化財。錣葺の寄棟造や装飾的な向拝を持つ真宗高田派寺院で、藤堂家ゆかりの久居城下町の歴史を今に伝えます。