長野県・明治

Meiji

長野県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

251 件 長野県 明治時代 1868 – 1912
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中房温泉本館菊
長野県 明治
中房温泉本館菊

中房温泉本館菊は安曇野市の中房温泉に建つ明治中期の木造2階建の宿泊棟。南面を開き各階に縁と和室を並べ、西に浴場が付く。1912年にウェストンが泊まった宿とされ、近代の湯治場建築の好例として登録された。

中村家住宅土蔵
長野県 明治
中村家住宅土蔵

長野県小谷村千国の中村家住宅土蔵は、明治36年(1903年)に建てられた家財蔵です。主屋の南側に並んで建つ置屋根の2階建てで、石造風の目地を刻んだモルタル壁、下見板張の腰、2階正面の掛子塗扉が特徴です。

中村家住宅納屋
長野県 明治
中村家住宅納屋

長野県安曇野市三郷温の中村家住宅納屋は、明治20年(1887年)に建てられ、養蚕と精米の作業に使われた木造平屋建ての納屋です。南の庇を除く三方と軒下を土で塗り込め、近代の防火を考えた納屋の形式を示します。

日本クレーン協会長野支部博物館(旧池田警察署庁舎)
長野県 明治
日本クレーン協会長野支部博物館(旧池田警察署庁舎)

長野市篠ノ井に佇む日本クレーン協会長野支部博物館は、明治26年(1893年)に北安曇郡池田町に建設された旧池田警察署庁舎を移築した国登録有形文化財です。寄棟造の玄関ポーチやレースのように繊細なバージ・ボード装飾など、擬洋風建築の魅力が凝縮された木造2階建ての洋風建築をご紹介します。

日本聖公会松本聖十字教会
長野県 明治
日本聖公会松本聖十字教会

日本聖公会松本聖十字教会は長野県松本市開智、松本城の北西にある明治43年(1910年)の木造教会で、登録有形文化財。急勾配の切妻屋根に赤瓦を葺いて鐘塔を建て、ゴシックを基調としつつ独自の意匠をみせる。

波多腰家住宅米蔵
長野県 明治
波多腰家住宅米蔵

長野県松本市波田の波多腰家住宅米蔵は、地棟木の墨書から明治12年(1879年)の上棟と分かる土蔵造2階建の蔵である。腰壁を亀甲目地の瓦張とし、置屋根の切妻屋根を載せる。平成12年に登録有形文化財となった。

波多腰家住宅納屋
長野県 明治
波多腰家住宅納屋

長野県松本市波田の波多腰家住宅納屋は、明治後期に建てられた間口9間の木造平屋である。柱を1間ごとに立てて貫を5段に通し、内部を土間床の3室に分け、南正面に入口を3つ開く。平成12年に登録有形文化財となった。

波多腰家住宅灰屋
長野県 明治
波多腰家住宅灰屋

長野県松本市波田の波多腰家住宅灰屋は、表門を入った左手に建つ明治後期の木造平屋である。南端の1間を真壁造、北側を石積みの腰をもつ大壁造とし、味噌蔵と直角に組み合う。平成12年に登録有形文化財となった。

波多腰家住宅味噌蔵
長野県 明治
波多腰家住宅味噌蔵

長野県松本市波田の波多腰家住宅味噌蔵は、明治23年(1890年)に建てられた間口2間の小さな蔵である。米蔵の西に接して倉庫群の角を占め、中二階をもち、置屋根の形式を守る。平成12年に登録有形文化財となった。

八田家住宅表門
長野県 明治
八田家住宅表門

長野市松代町の八田家住宅表門は、明治30年(1897年)頃に建てられた腕木門で、主屋の南に道路から一歩下がって立つ。太い門柱と鏡板、両開きの扉に、袖塀と忍び返し付きの塀が続く。2005年に登録有形文化財となった。

八田家住宅主屋
長野県 明治
八田家住宅主屋

長野市松代町の八田家住宅主屋は、明治25年の大火のあと明治30年(1897年)に再建された木造2階建ての商家。白漆喰の真壁造に1階の縦格子と2階の出格子を重ねた外観で、2005年に登録有形文化財となった。

八田家住宅土蔵
長野県 明治
八田家住宅土蔵

長野市松代町の八田家住宅土蔵は、明治30年(1897年)頃の土蔵造2階建て。かつて「呉服屋土蔵」と呼ばれた白漆喰の蔵で、敷地の中央付近に南を向いて建つ。1982年に曳家で移され、2005年に登録有形文化財となった。

八田家住宅長土蔵
長野県 明治
八田家住宅長土蔵

長野市松代町の八田家住宅長土蔵は、明治30年(1897年)頃の土蔵造平屋建て。桁行20間の長さで敷地の北辺を囲い、上塗りをしない中塗りの土壁に揚窓を一つだけ開ける簡素な蔵で、屋敷の表構えの北端をなす。

八田家住宅塀
長野県 明治
八田家住宅塀

長野市松代町の八田家住宅塀は、明治30年(1897年)頃の延長9.0メートルの塀。9段の簓子下見板と白漆喰の壁、柴石の基礎を備え、主屋と長土蔵のあいだをつないで、屋敷の通り側の正面を一続きに整えている。

花屋ホテル井戸
長野県 明治
花屋ホテル井戸

長野県上田市別所温泉の旅館花屋にある花屋ホテル井戸は、明治後期の石造井戸。長さの違う花崗岩の切石4本で外側90センチ角、高さ70センチの枠を組み、平成18年に登録有形文化財となった今も水を汲み上げて使われている。

花屋ホテル水車小屋
長野県 明治
花屋ホテル水車小屋

別所温泉の旅館花屋に建つ約1間半四方の小さな水車小屋。木造平屋・寄棟茅葺で西壁に水車を付け、水に強い栗材の柱を用いる。明治前期の建物を昭和56年に現在地へ移築し、田園風の景を添える。

原田家住宅主屋
長野県 明治
原田家住宅主屋

松本市入山辺の急斜面に東面して建つ明治四十二年頃の民家。成の高い二階は間仕切りのない蚕室で、柱と貫を見せた白漆喰の外壁が地域の特徴をよく示す。平成十一年に国の登録有形文化財となった。山辺石の石積みが屋敷地を支える。個人住宅のため非公開。

はりこし亭
長野県 明治
はりこし亭

明治元年に旧北国街道沿いで完成した藍染屋の町家を、平成十四年に中棚温泉の敷地へ移築して食事処とした一棟。約三十センチ角の欅の大黒柱や赤欅の彫刻欄間が残る。平成十八年に国の登録有形文化財となった。昼は予約なしで内部に入れる。

東飯田酒造店酒蔵
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東飯田酒造店酒蔵

長野市篠ノ井小松原の東飯田酒造店酒蔵は、明治6年築、桁行35メートルの土蔵造。平成24年に登録有形文化財となった現役の仕込み蔵で、犀川の伏流水と和釜を使う酒造りを、要予約の蔵見学で間近に見ることができる。

平林家住宅主屋
長野県 明治
平林家住宅主屋

長野県松本市笹賀の農村に建つ明治前期の本棟造の主屋。間口の広い切妻造妻入で、右手に土間、左手に二列三室の床上部を置き、式台付きの座敷を前に並べる。雀踊りや出格子など表構えが充実した上層農家の典型。個人住宅。