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長崎県の登録有形文化財

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138 件 長崎県
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堤内家住宅主屋
長崎県 大正 登録有形文化財
堤内家住宅主屋

長崎県島原市の堤内家住宅主屋は、島原城跡三の丸南東部に位置する大正後期の木造平屋建住宅。東南の庭へ各室を雁行させて縁を廻らし、南西の座敷は床構えを備え、書院を組子で繊細に仕上げる。令和6年3月に国の登録有形文化財に登録。個人住宅で非公開。

堤内家住宅亭
長崎県 昭和前 登録有形文化財
堤内家住宅亭

長崎県島原市の堤内家住宅亭は、島原城跡三の丸の屋敷地東端に建つ昭和8年頃の寄棟造茅葺の離れ。四畳半の主室と三畳二室からなり、有明海を望む二面に縁を廻す。各室は趣を変えた数寄屋意匠。平成31年に登録有形文化財となった非公開の建物。

堤内家住宅門及び石塀
長崎県 江戸 登録有形文化財
堤内家住宅門及び石塀

長崎県島原市の堤内家住宅門及び石塀は、島原城跡三の丸南東部の通りに面した石造工作物。高さ2.3メートルの門柱と、安山岩を切込み矧ぎで積み総延長20メートルに及ぶ石塀からなる。令和6年に登録有形文化財となり、公道から外観を見学できる。

出島橋
長崎県 明治 登録有形文化財
出島橋

長崎市の出島橋は、明治23年に新川口橋として架けられ明治43年に現在地へ移設された鉄製トラス橋。アイバーのピン結合に米国系橋梁の特徴を残し、令和3年に登録有形文化財となった。車両を通す道路橋として国内最古とされる。

中尾山うつわ処赤井倉
長崎県 明治 登録有形文化財
中尾山うつわ処赤井倉

長崎県波佐見町の中尾山うつわ処赤井倉は、明治23年に陶磁器卸商が建てた商家建築。ドマ・ミセ・ザシキの三分割が明快に残り、平成15年に登録有形文化財となった。現在は波佐見焼のギャラリー兼店舗として公開されている。

中川橋
長崎県 大正 登録有形文化財
中川橋

中川橋は長崎市桜馬場と中川の間で鳴滝川に架かる大正7年(1918年)の石造の単アーチ橋で、登録有形文化財。長崎街道に建設された道路橋で、橋面を水平につくり、花崗岩と安山岩を使い分ける。上流には承応3年の石橋の古橋が残る。

長崎市旧市長公舎
長崎県 大正 登録有形文化財
長崎市旧市長公舎

長崎市旧市長公舎は長崎市馬町にある大正11年(1922年)の木造2階建の住宅で、登録有形文化財。マンサード屋根の西端に切妻屋根を付け、外壁を腰石積みのテラコッタ貼りとし、南面にベイウィンドウを付ける。玄関ホールにセセッション風の意匠がある。

長崎大学(旧長崎高等商業学校)拱橋
長崎県 明治 登録有形文化財
長崎大学(旧長崎高等商業学校)拱橋

長崎大学(旧長崎高等商業学校)拱橋は長崎市片淵の長崎大学経済学部の構内を流れる西山川に架かる明治36年(1903年)の石造の単アーチ橋で、登録有形文化財。平滑な切石で欠円アーチをつくり、高商の創立当初から残る。

長崎大学経済学部倉庫(旧長崎高等商業学校倉庫)
長崎県 明治 登録有形文化財
長崎大学経済学部倉庫(旧長崎高等商業学校倉庫)

長崎大学経済学部倉庫は長崎市片淵の長崎大学経済学部の構内にある明治40年(1907年)の旧長崎高等商業学校の倉庫で、登録有形文化財。切妻造・妻入の煉瓦造2階建で、花崗岩の基礎にイギリス積の壁を築く。高商の創立当初から残る唯一の建物である。

長崎大学瓊林会館(旧長崎高等商業学校研究館)
長崎県 大正 登録有形文化財
長崎大学瓊林会館(旧長崎高等商業学校研究館)

長崎大学瓊林会館は長崎市片淵の長崎大学経済学部の構内にある大正8年(1919年)の旧長崎高等商業学校の研究館で、登録有形文化財。煉瓦造2階建で、破風と車寄を中心とした左右対称のつくりに縦長窓を配し、セセッション風の装飾を施す。

日見トンネル
長崎県 大正 登録有形文化財
日見トンネル

日見トンネルは、長崎市の日見峠を貫く大正15年(1926年)完成の延長642メートルの道路トンネルで、平成14年(2002年)に登録有形文化財となった。自動車時代初期の本格的な道路トンネルで、装飾的な坑門をもつ。

福重家住宅主屋
長崎県 昭和前 登録有形文化財
福重家住宅主屋

長崎県波佐見町の福重家住宅主屋は、旧福幸製陶所を営んだ窯元が昭和3年に建てた入母屋造の住宅。奥座敷の床の間・違棚・付書院やタガヤサンの床柱、鯉の透かし彫りの欄間が残る。個人の住まいで内部は通常非公開。

碧雲荘(旧熊本家住宅)石垣
長崎県 昭和前 登録有形文化財
碧雲荘(旧熊本家住宅)石垣

碧雲荘(旧熊本家住宅)石垣は壱岐市石田町印通寺浦にある昭和15年(1940年)の石垣で、登録有形文化財。唐津産玄武岩の切石を水平に整えて積む整層積とし、総延長123メートル、南東の角は高さ約10メートルに達する。

碧雲荘(旧熊本家住宅)主屋
長崎県 昭和前 登録有形文化財
碧雲荘(旧熊本家住宅)主屋

碧雲荘(旧熊本家住宅)主屋は壱岐市石田町の高台に建つ昭和16年(1941年)の木造平屋の本宅で、登録有形文化財。中庭を囲んで12畳半の広間や数寄屋座敷を配し、広間の床の間は台目畳3畳分と大振りにつくる。

碧雲荘(旧熊本家住宅)門
長崎県 昭和前 登録有形文化財
碧雲荘(旧熊本家住宅)門

碧雲荘(旧熊本家住宅)門は壱岐市石田町の主屋の南東に建つ昭和16年(1941年)頃の表門で、登録有形文化財。間口7.6メートル、三間の腕木門で、扉は屋久杉の一枚板、軒先を銅板葺とした雄大な構えを見せる。

馬込教会
長崎県 昭和前 登録有形文化財
馬込教会

馬込教会は長崎市伊王島町にある昭和6年(1931年)の鉄筋コンクリート造の教会堂で、登録有形文化財。3廊式で内部に8分割リブ・ヴォールト天井を架け、正面をバットレスや尖塔、ピナクルで飾る。地元の大工棟梁の工夫が随所にうかがえる。

マルイチ葬祭斎場(旧小林家住宅酒蔵)
長崎県 明治 登録有形文化財
マルイチ葬祭斎場(旧小林家住宅酒蔵)

マルイチ葬祭斎場(旧小林家住宅酒蔵)は長崎県島原市弁天町の国道に面して建つ明治時代末期の土蔵造3階建の酒蔵で、登録有形文化財。昭和時代前期に移築され、東面に2段の下屋を設けた三段の屋根と棟高約14メートルの雄大な外観をもつ。

三菱重工業長崎造船所ハンマーヘッド型起重機
長崎県 明治 登録有形文化財
三菱重工業長崎造船所ハンマーヘッド型起重機

三菱重工業長崎造船所ハンマーヘッド型起重機は長崎市飽の浦町の岸壁に立つ明治42年(1909年)の英国製起重機で、登録有形文化財。吊上能力150トン、高さ約61メートルで世界遺産の構成資産の一つ。2026年12月に上部構造を降ろす予定。

宮崎商店煙突
長崎県 明治 登録有形文化財
宮崎商店煙突

宮崎商店煙突は長崎県島原市上の町にある明治39年(1906年)の煉瓦造の煙突で、登録有形文化財。円形平面で高さ約12メートル、頂部の2筋のリング状の持ち出しがトスカナ式円柱を思わせ、上の町の目印となっている。

宮崎商店焼酎蔵
長崎県 明治 登録有形文化財
宮崎商店焼酎蔵

宮崎商店焼酎蔵は長崎県島原市上の町にある明治39年(1906年)の土蔵造2階建の酒蔵で、登録有形文化財。桁行9間・梁間4間の切妻造・平入で、緩やかな坂道に南の妻面を見せ、城の方から島原街道を望む目印となる。