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大阪府の登録有形文化財

大阪府 · 登録有形文化財

882 件 大阪府
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宇野家住宅茶室
大阪府 大正 登録有形文化財
宇野家住宅茶室

大阪府貝塚市北町の宇野家住宅茶室は、主屋東北の座敷と渡り廊下で結ばれた大正期の独立棟の茶室。四畳半の席に水屋・勝手・待合・雪隠を備え、建築面積は23平方メートル。2003年に登録有形文化財になっている。

宇野家住宅西土蔵
大阪府 明治 登録有形文化財
宇野家住宅西土蔵

大阪府貝塚市北町の宇野家住宅西土蔵は、敷地北西隅に建つ明治期の土蔵造2階建の衣装蔵。地棟を用いず、側柱の頂部をつなぐ水平の梁で棟木を支える点が東土蔵と異なる。建築面積30平方メートル。2003年登録。

宇野家住宅東土蔵
大阪府 江戸 登録有形文化財
宇野家住宅東土蔵

大阪府貝塚市北町の宇野家住宅東土蔵は、主屋後方の庭の南東隅に建つ江戸末期の土蔵造2階建の蔵。宇野家は願泉寺の狂言方に属し、薪能で使う狂言装束をこの蔵に預かっていた。地棟に登梁を掛ける小屋組をもつ。2003年登録。

梅谷歯科医院
大阪府 大正 登録有形文化財
梅谷歯科医院

梅谷歯科医院は大阪市西成区天下茶屋にある大正11年(1922年)頃の木造3階建の医院で、登録有形文化財。1階をタイル貼り、2・3階を下見板張りとする洋風の外観に、伝統的な町家の平面を受け継ぐ和風の内部をもつ。

江戸堀コダマビル
大阪府 昭和前 登録有形文化財
江戸堀コダマビル

江戸堀コダマビルは大阪市西区江戸堀にある昭和10年(1935年)の鉄筋コンクリート造の住宅で、登録有形文化財。綿布商児玉竹次郎の邸宅として建ち、光庭を中心に地階から屋上まで立体的に組み立てたスパニッシュスタイルをもつ。

榎原家住宅主屋
大阪府 江戸 登録有形文化財
榎原家住宅主屋

大阪府豊中市小曽根の庄屋・榎原家の主屋。江戸末期の入母屋造本瓦葺、建築面積271平方メートルの大型民家で、式台と上質な座敷飾、格子を立てた勘定場を備える。2014年に登録有形文化財に登録された。個人宅で非公開。

榎原家住宅外塀
大阪府 大正 登録有形文化財
榎原家住宅外塀

大阪府豊中市小曽根の庄屋・榎原家の敷地北辺で、離れと土蔵群をつなぐ大正期の外塀。総延長9.2メートル、切石積の基礎に建つ切妻造桟瓦葺で潜戸が付く。水禍から屋敷を守る役目を担った塀とされる。2014年登録。

榎原家住宅土蔵一
大阪府 江戸 登録有形文化財
榎原家住宅土蔵一

大阪府豊中市小曽根の庄屋・榎原家の敷地北辺、離れの西隣に建つ江戸末期の土蔵。土蔵造2階建、桁行4.7メートル梁間3.8メートルで、軒裏まで漆喰で塗り込め、要所を黒漆喰で締める。2014年登録。非公開。

榎原家住宅土蔵二
大阪府 江戸 登録有形文化財
榎原家住宅土蔵二

大阪府豊中市小曽根の庄屋・榎原家で、3棟並ぶ土蔵の中央に建つ江戸末期の土蔵。土蔵造2階建、桁行6.8メートル梁間3.9メートル。漆喰壁に鉢巻を廻らせ、密に立てた柱に米蔵の名残をとどめる。2014年登録。

榎原家住宅土蔵三
大阪府 江戸 登録有形文化財
榎原家住宅土蔵三

大阪府豊中市小曽根の庄屋・榎原家の敷地北西隅に建つ江戸末期の土蔵。土蔵造2階建、桁行4.9メートル梁間4.0メートル。南東面に縁と下屋を廻らせ、渡廊下が付く点が3棟の土蔵で唯一の特徴。2014年登録。

榎原家住宅庭門及び塀
大阪府 大正 登録有形文化財
榎原家住宅庭門及び塀

大阪府豊中市小曽根の庄屋・榎原家で、主屋背面と離れの間をつなぐ大正期の庭門と塀。間口1.9メートルの腕木門に片引きの板戸を立て、塀は棟を落として内法より上を開放する。奥庭の東辺を仕切る。2014年登録。

榎原家住宅離れ
大阪府 江戸 登録有形文化財
榎原家住宅離れ

大阪府豊中市小曽根の庄屋・榎原家で、主屋の北に建つ江戸末期の離れ。入母屋造桟瓦葺、建築面積52平方メートルで、座敷飾を備えた八畳の主室、室境の透彫欄間、数寄屋風の縁を持つ。2014年登録。個人宅で非公開。

榎原家住宅露地門及び塀
大阪府 大正 登録有形文化財
榎原家住宅露地門及び塀

大阪府豊中市小曽根の庄屋・榎原家で、主屋の式台西端から南へのびる大正期の塀と露地門。間口1.2メートルの腕木門と総延長13メートルの塀が前庭を東西に区切り、表側は黒漆喰と格子窓で仕上げる。2014年登録。

遠藤家住宅(旧プレスビテリアンミッションハウス)
大阪府 大正 登録有形文化財
遠藤家住宅(旧プレスビテリアンミッションハウス)

遠藤家住宅(旧プレスビテリアンミッションハウス)は大阪市住吉区帝塚山西にある大正11年(1922年)の木造2階建の洋風住宅で、登録有形文化財。ヴォーリズの設計で宣教師館として建てられたといわれ、中央の階段ホールや暖炉のある居間をもつ。

大阪農林会館ビル
大阪府 昭和前 登録有形文化財
大阪農林会館ビル

1930年(昭和5年)に三菱商事大阪支店として竣工し、戦後に農林省OBが取得して現在の名となった大阪農林会館ビル。鉄筋コンクリート造5階建、石張りとタイル張りの重厚な外観に、メールシュートや金庫、シャンデリア輝く玄関ホールなど竣工時の意匠が良好に残ります。2021年に国の登録有形文化財に登録された南船場の名建築を紹介します。

大阪ガスビルディング
大阪府 昭和前 登録有形文化財
大阪ガスビルディング

1933年(昭和8年)に建築家・安井武雄の設計で竣工した大阪ガスビルディングは、御堂筋に堂々と建つ昭和初期のモダニズム建築の傑作です。1・2階を黒御影石、上層を乳白色のタイルで仕上げた印象的な外観は「巨大な客船」にも例えられ、過渡期的近代建築の好例として2003年に登録有形文化財に指定されました。現在も大阪ガスの本社として使用される、船場の歴史的景観を代表する一棟です。

大阪倶楽部
大阪府 大正 登録有形文化財
大阪倶楽部

大阪・船場の今橋通りに佇む大阪倶楽部は、大正13年(1924)に建築家・安井武雄が設計した重厚な近代建築です。南欧風の骨格に東洋・インド・中近東の意匠を奔放に取り入れた独創的な「自由様式」の代表作で、平成9年(1997)に国の登録有形文化財に指定されました。綿業会館・大阪ガスビルとともに「大阪三大名建築」のひとつに数えられ、淀屋橋駅から徒歩5分、大正期の社交文化と建築の魅力を今に伝える貴重な文化遺産です。

大阪城天守閣
大阪府 昭和前 登録有形文化財
大阪城天守閣

大阪のランドマーク・大阪城天守閣は、豊臣・徳川時代に続く三代目として昭和6年(1931)に市民の寄付で甦った近代建築の傑作です。鉄骨鉄筋コンクリート造で桃山様式を再現した日本初の天守復興であり、平成9年(1997)に国の登録有形文化財、令和7年(2025)に大阪市指定有形文化財となりました。8階展望台からの大阪平野の眺望、豊臣秀吉と戦国時代を物語る貴重な収蔵品、隣接する大阪城豊臣石垣館など、海外からのお客様にもおすすめしたい見どころを徹底ガイド。

大阪女学院ヘールチャペル
大阪府 昭和中 登録有形文化財
大阪女学院ヘールチャペル

大阪城公園の南、玉造に立つ大阪女学院ヘールチャペルは、ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計事務所が手がけ1951年に竣工した礼拝堂兼講堂です。戦災からの復興を象徴し、装飾を抑えたモダニズムの外観と高く伸びやかなオーディトリアム空間が高く評価され、2017年に国の登録有形文化財(建造物)に登録されました。

大阪市立美術館
大阪府 昭和前 登録有形文化財
大阪市立美術館

昭和11年(1936)に日本で3番目の公立美術館として開館した大阪市立美術館は、戦前期を代表する大型美術館建築として平成27年(2015)に国の登録有形文化財に登録されました。和洋の意匠を巧みに織り交ぜた優美な佇まいと、国宝・重要文化財を含む約8,700件のコレクションを誇り、令和7年(2025)3月のリニューアルオープンで「ひらかれた美術館」として新たな魅力を放っています。