江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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淨願寺本堂
和歌山県 江戸
淨願寺本堂

和歌山県紀の川市東国分の浄土真宗寺院、淨願寺の本堂。天明4年(1784年)建立の木造平屋で、入母屋造本瓦葺に一間向拝を付す。大虹梁や欄間彫刻が見どころ。集落景観の核として令和6年に登録有形文化財となった。

常喜院本堂(旧最勝院本堂)
和歌山県 江戸
常喜院本堂(旧最勝院本堂)

常喜院本堂(旧最勝院本堂)は高野山南谷の江戸末期の仏堂。度重なる火災に備えた土蔵造で、宝形造の主体部の北に護摩堂棟を延ばす複合仏堂とする。令和7年3月13日登録有形文化財。宿泊者は朝の勤行に参列できる。

稱念寺山門
和歌山県 江戸
稱念寺山門

稱念寺山門は和歌山市加太の稱念寺境内西面に建つ四脚門。江戸時代末期の建立で間口は2.9メートル。門柱を円柱、控柱を几帳面取角柱とし、左右に潜戸を付ける。小規模ながら総欅造で、平成29年に登録有形文化財となった。

稱念寺本堂
和歌山県 江戸
稱念寺本堂

稱念寺本堂は和歌山市加太に建つ西山浄土宗寺院の本堂。寛政7年に和歌山城下の真光寺で建てられ、明治40年に現在地へ移築された七間堂で、三間規模の向拝と式台玄関、漆塗金襴巻の内陣柱を備える。平成29年に登録有形文化財となった。

定福寺庫裏
和歌山県 江戸
定福寺庫裏

和歌山県橋本市の定福寺庫裏は、鬼瓦に宝暦11年(1761年)の銘を残す江戸後期の建築。上座には床の間の祖型である押板床が設けられ、高野山僧侶の里坊だった可能性も指摘される。世界遺産・黒河道の起点に建つ寺の庫裏。

栖原角兵衛屋敷主屋
和歌山県 江戸
栖原角兵衛屋敷主屋

和歌山県湯浅町栖原の栖原角兵衛屋敷主屋は、棟札により寛政9年(1797年)の建築と判明する木造平屋建。蝦夷地から樺太まで漁場を広げた豪商栖原家の本宅で、平成16年に登録有形文化財となった。式台付き玄関に格式が残る。

栖原角兵衛屋敷土蔵
和歌山県 江戸
栖原角兵衛屋敷土蔵

和歌山県湯浅町栖原に建つ栖原角兵衛屋敷土蔵は、江戸末期の土蔵造2階建で、屋根は切妻造本瓦葺。建築面積は40平方メートル、外壁は白漆喰塗で腰部を波形鉄板が覆う。平成16年に主屋・土塀とともに国の登録有形文化財となった。

栖原角兵衛屋敷土塀
和歌山県 江戸
栖原角兵衛屋敷土塀

和歌山県湯浅町栖原の栖原角兵衛屋敷土塀は、敷地南辺を限る延長42メートルの江戸末期の土塀。もと表門の位置から東へ18メートル、西へ24メートルが残り、土蔵との取付部には虫籠窓風の窓が開く。平成16年登録。

瀬戸家住宅穀蔵
和歌山県 江戸
瀬戸家住宅穀蔵

御坊市藤田町藤井の瀬戸家住宅穀蔵は、棟札から天保13年(1842年)の建築と分かる屋敷で最古の土蔵。大庄屋を務めた瀬戸家の小作米を納め、大正後期に主屋建設にあわせ曳家された。2018年に登録有形文化財となった。

寒川家住宅主屋
和歌山県 江戸
寒川家住宅主屋

寒川家住宅主屋は和歌山県日高川町寒川に建つ嘉永3年(1850年)頃の茅葺の住まい。入母屋造に瓦の下屋を廻らし、床上は食違い四間取で社家らしい大型の神棚を備える。2013年に登録有形文化財。非公開で外から見学する。

薗家住宅主屋
和歌山県 江戸
薗家住宅主屋

御坊市薗の新町通りに南面する江戸時代末期の平屋の町家。入母屋造本瓦葺で、戸口の西に出格子、東に洋風の下見板張を構える。内部は通り土間と田の字形の4室。令和6年に登録有形文化財に登録され、外観は通りから見られる。

薗家住宅片塀
和歌山県 江戸
薗家住宅片塀

御坊市薗の旧廻船商家・薗家の敷地東辺を囲う江戸時代末期の長い塀。倉庫を兼ねたL字形の木造平屋で、招き屋根形の本瓦葺。南端を漬物部屋、敷地側を吹き放ちの作業場とする。令和6年に登録有形文化財に登録された。

薗家住宅西土蔵
和歌山県 江戸
薗家住宅西土蔵

御坊市薗の旧廻船商家・薗家の敷地北辺に建つ江戸時代末期の土蔵造2階建。祝いの席で使う膳などを納めた蔵で、漆喰壁に竪板張の腰を付け、東土蔵と連なって北辺の屋敷景観をつくる。令和6年に登録有形文化財に登録された。

薗家住宅人形蔵
和歌山県 江戸
薗家住宅人形蔵

御坊市薗の旧廻船商家・薗家の敷地西辺に建つ江戸時代末期の土蔵造2階建。雛人形などを納めた建築面積27平方メートルの小さな蔵で、漆喰壁に竪板張の腰を付け、窓を小さく絞る。令和6年に登録有形文化財に登録された。

薗家住宅東土蔵
和歌山県 江戸
薗家住宅東土蔵

御坊市薗の旧廻船商家・薗家の敷地北辺に建つ江戸時代末期の土蔵造2階建の家財蔵。建築面積62平方メートルで屋敷最大の蔵であり、漆喰を軒まで塗り込め、正面に本瓦葺の下屋を付ける。令和6年に登録有形文化財に登録。

東光寺本堂
和歌山県 江戸
東光寺本堂

全国で唯一県内の他市町村と接しない飛び地の村・北山村竹原に建つ東光寺本堂。弘化四年(1847年)に再建された方丈型本堂と庫裏の複合建築で、ケヤキ材の内陣と「ガンギ」と呼ばれる板張妻面が紀伊半島山間部の地方色を伝える。

火伏医院主屋
和歌山県 江戸
火伏医院主屋

和歌山県橋本市の旧市街に建つ火伏医院主屋は、棟札に享保6年(1721年)と記される町家。旧伊勢街道に北面する切妻造・つし2階建で、いまも内科・小児科の医院として使われ、紀の川流域の町家の基準作例として登録有形文化財に登録される。

平松家住宅主屋
和歌山県 江戸
平松家住宅主屋

和歌山市川辺の平松家住宅主屋は、小屋裏の祈祷札から安政3年(1856年)と判明する庄屋屋敷。上方街道に西面し、入母屋造本瓦葺で式台玄関を突出させ、書院造の座敷を備える。紀の川流域を代表する大型農家として登録有形文化財に登録される。

平松家住宅長屋門
和歌山県 江戸
平松家住宅長屋門

和歌山市川辺の平松家住宅長屋門は、桁行18.7メートルの入母屋造本瓦葺。中央にケヤキ一枚板の門扉を両開きに吊り、土壁上部に武者窓を穿つ。和歌山城下からの移築と伝わる江戸末期の門で、主屋とともに庄屋屋敷の構えを保つ登録有形文化財である。

福田家住宅石垣及び土塀
和歌山県 江戸
福田家住宅石垣及び土塀

和歌山県すさみ町佐本の福田家住宅石垣及び土塀は、高さ約4メートル・延長98メートルの正面石垣を含む総延長約154メートルの石積みと63メートルの土塀。反りをもたせた布積で城郭のような構えをなす登録有形文化財である。