江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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田中家住宅長屋門
大阪府 江戸
田中家住宅長屋門

松原市南新町の田中家住宅長屋門は文政年間の建築で、2007年に移築。入母屋造本瓦葺、桁行11メートル・梁間4.0メートルで、漆喰壁に出格子と与力窓を構える重厚な長屋門である。外観は東側の通りから見られる。

田中家住宅備窮倉
大阪府 江戸
田中家住宅備窮倉

泉大津市助松町の田中家住宅備窮倉は文政6年(1823年)に建てられた貯穀倉。飢饉に備えて穀物を蓄えた土蔵造平屋建で、置屋根と小さな開口が用途を示す。近世村落の社会事業を伝える遺構で、屋敷は一般公開されていない。

超心寺山門
大阪府 江戸
超心寺山門

超心寺山門は大阪市天王寺区下寺町に建つ一間薬医門。江戸後期の建立とされ、大阪大空襲で伽藍を失った超心寺で唯一焼け残った。間口3.1メートル、切妻造本瓦葺。妻と中備に流水や雲紋風の蟇股を彫る。平成20年に国の登録有形文化財となった。

塚本家住宅蔵(旧覚兵家住宅米蔵)
大阪府 江戸
塚本家住宅蔵(旧覚兵家住宅米蔵)

塚本家住宅蔵(旧覚兵家住宅米蔵)は泉佐野市本町の角地に建つ江戸末期の土蔵。壁が二方の道筋に沿うため平面は台形で、桁行は南13メートル・北12メートル。切込矧の石積に載り、外壁は下見板張り。廻船問屋の蔵が並んだ町の記憶を留める建物である。

佃家煎茶室土蔵
大阪府 江戸
佃家煎茶室土蔵

佃家煎茶室土蔵は大阪市中央区大手通に建つ嘉永元年(1848年)の土蔵造二階建。昭和16年に煎茶室「獨樂」へ改修され、平成27年に国の登録有形文化財となった。主屋の南西に建ち、磚を敷いた土間と中国風の窓桟を備える。

筒井家住宅主屋
大阪府 江戸
筒井家住宅主屋

筒井家住宅主屋は堺市北区中百舌鳥町の茅葺入母屋造の主屋。新田「夕雲開」の管理所として建てられ、のちに住まいとなった。文化庁は江戸前期とし、放射性炭素年代測定に基づく論文は1700年ころと推定。非公開。

筒井家住宅座敷棟
大阪府 江戸
筒井家住宅座敷棟

筒井家住宅座敷棟は堺市北区の筒井家住宅で主屋の南東につながる切妻造本瓦葺の座敷棟。江戸中期に住まいとして建ち、19世紀前半に式台を足して座敷に改められた。文化庁は数寄屋風の上質な座敷と評価している。非公開。

筒井家住宅茶室
大阪府 江戸
筒井家住宅茶室

筒井家住宅茶室は堺市北区の筒井家住宅で座敷棟の北東に付く13平方メートルの茶室。三畳台目の席に水屋が付き、入口は貴人口のみ。入母屋と切妻に銅板葺の落棟が重なる屋根が特徴。文化庁の登録では江戸後期の建物。非公開。

筒井家住宅土蔵
大阪府 江戸
筒井家住宅土蔵

筒井家住宅土蔵は堺市北区の筒井家住宅で主屋の北に建つ土蔵造2階建の家財蔵。外壁は漆喰塗で鉢巻を四段に廻し、腰は縦板張。新田管理所を支えた蔵の並びを伝える屋敷唯一の土蔵で、江戸後期の建物とされる。非公開。

筒井家住宅土塀
大阪府 江戸
筒井家住宅土塀

筒井家住宅土塀は堺市北区の筒井家住宅で東側の庭を囲む瓦葺の土塀。総延長134メートルで、何度も鍵の手に折れる。団子積の壁芯に柱と腕木、出桁で軒を支え、東面に潜戸が開く。文化庁は江戸中期の築造とする。非公開。

筒井家住宅門長屋
大阪府 江戸
筒井家住宅門長屋

筒井家住宅門長屋は堺市北区の筒井家住宅で屋敷の南西に建つ入母屋造本瓦葺の長屋門。両端が逆向きに折れる鉤の手の平面で、外側は軒裏まで漆喰を塗り込める。江戸中期の建物で、門前にはクスの老木が立つ。非公開。

寺田家住宅内蔵
大阪府 江戸
寺田家住宅内蔵

寺田家住宅内蔵は、大阪府柏原市今町の主屋後方に建つ江戸時代後期の蔵である。外壁の腰には柏原船の舟板を転用し、屋根は置屋根式とする。建築面積29平方メートル、平成17年に登録された。登録番号は27-0323。

寺田家住宅米蔵
大阪府 江戸
寺田家住宅米蔵

寺田家住宅米蔵は、大阪府柏原市今町の敷地中央に北を向いて建つ江戸時代後期の蔵である。北面に吹放しの下屋庇を架け、建築面積85平方メートルと屋敷で最も大きい。平成17年に登録された。登録番号は27-0325。

寺田家住宅主屋
大阪府 江戸
寺田家住宅主屋

寺田家住宅主屋は、大阪府柏原市今町の旧奈良街道に西面する江戸時代後期の町家である。二階の天井が低いつし二階建で、正面に格子と虫籠窓が並ぶ。建築面積203平方メートル、平成17年に登録された。登録番号は27-0321。

寺田家住宅土蔵
大阪府 江戸
寺田家住宅土蔵

寺田家住宅土蔵は、大阪府柏原市今町の敷地のほぼ中央に建つ江戸時代後期の蔵である。花崗岩の布積基礎に建ち、2階妻面に鉄格子入りの小窓を開く。建築面積29平方メートル、平成17年の登録。登録番号は27-0324。

寺田家住宅離れ
大阪府 江戸
寺田家住宅離れ

寺田家住宅離れは、大阪府柏原市今町の屋敷の東寄り、一段高い場所に建つ江戸時代後期の接客用の建物である。建築面積171平方メートル、東西両面に式台玄関を設け、内部は書院造風にまとめられている。登録番号は27-0322。

寺田家住宅東門
大阪府 江戸
寺田家住宅東門

寺田家住宅東門は、大阪府柏原市今町の敷地東辺の中央に建つ江戸時代後期の門である。間口1.8メートルの小規模な薬医門で、親柱に絵様付の肘木をのせ、離れの式台玄関に向き合う位置に開く。登録番号は27-0327。

寺田家住宅南門
大阪府 江戸
寺田家住宅南門

寺田家住宅南門は、大阪府柏原市今町の敷地南辺に構える江戸時代後期の門である。間口3.0メートル、門口の西側を一室の納屋とし、天井を張らない化粧屋根裏に小屋組を見せる。平成17年の登録。登録番号は27-0326。

中西家住宅内蔵
大阪府 江戸
中西家住宅内蔵

中西家住宅内蔵は吹田市岸部中にある江戸時代後期の2階建土蔵で、2003年に登録有形文化財となった。長屋門の勝手口の北に接し、切妻造・本瓦葺。屋根裏は桁行中央の起り梁に束を立て、太い棟木と母屋を受ける造りである。

中西家住宅主屋
大阪府 江戸
中西家住宅主屋

中西家住宅主屋は吹田市岸部中にある文政9年(1826年)建築の大庄屋の住まいで、2003年に登録有形文化財となった。上棟に使われたとみられる木槌と同年の刻印瓦が残る。内部は水・土・日曜に予約制で見学できる。