江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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如庵
愛知県 江戸前期
如庵

織田有楽斎が元和4年(1618年)ごろ京都建仁寺正伝院に建てた二畳半台目の茶室。古暦の腰張りと斜めの壁から暦の席・筋違いの席と呼ばれ、移築を重ねて犬山の有楽苑に建つ。内部は月1回の予約制見学会でのみ公開。

性海寺本堂及び宝塔
愛知県 江戸前期
性海寺本堂及び宝塔

性海寺本堂は愛知県稲沢市大塚南にある真言宗智山派・大塚山性海寺の仏堂です。慶安年間の再建ですが、堂内の須弥壇や折上小組格天井は鎌倉期の部材を再用しており、宝塔とあわせ昭和44年に国の重要文化財に指定されました。

旧正伝院書院
愛知県 江戸前期
旧正伝院書院

織田有楽斎が元和4年(1618年)ごろ京都建仁寺正伝院に如庵と隣り合わせて営んだ隠居所。七畳と六畳4室を縁がめぐり、南の主室は茶座敷を兼ねる構え。長谷川等伯・狩野山雪らの襖絵が残り、内部は予約制で公開。

滝山東照宮
愛知県 江戸前期
滝山東照宮

三代将軍徳川家光が家康ゆかりの岡崎に正保3年に建てた滝山東照宮。本殿・拝殿幣殿・中門・水屋が一括して国の重要文化財で、朱漆と黒漆に極彩色を施した社殿群が江戸前期の徳川の権勢を今に伝える。滝山寺に隣接する。

東照宮
愛知県 江戸前期
東照宮

愛知県新城市の鳳来寺山に鎮座する東照宮は、徳川家康を祀り、日光・久能山と並ぶ三大東照宮の一社に数えられる。家康生誕の伝説にちなみ三代将軍家光が発願し、慶安4年(1651年)に完成した本殿・拝殿などが国の重要文化財に指定されている。

鳳来寺仁王門
愛知県 江戸前期
鳳来寺仁王門

愛知県新城市の鳳来寺山、1425段の石段の表参道に建つ慶安4年(1651年)の楼門。徳川家光の寄進による三間一戸入母屋造の朱塗りの門で、四方の蟇股に竹に虎や雲に麒麟を彫る。昭和28年(1953年)重要文化財。

旧堀田家住宅(愛知県津島市禰宜町)
愛知県 江戸後期
旧堀田家住宅(愛知県津島市禰宜町)

旧堀田家住宅は愛知県津島市南門前町にある重要文化財の町家。棟札から主屋居室部は明和2年(1765年)、座敷部は明和7年の建造とわかる。両妻の卯建、荒神かまど、二畳台目の茶室、東蔵・西蔵・小蔵の三棟が残り、土日祝に公開されている。

曼陀羅寺書院
愛知県 江戸中期
曼陀羅寺書院

愛知県江南市の曼陀羅寺の正堂裏に続く書院。寛文3年から延宝2年(1663〜74年)の建立で、室町風の構えに鷹の間・鶴の間・上欄の間を設ける。江戸時代は巡見使の接待に使われた。昭和37年(1962年)重要文化財。

曼陀羅寺正堂
愛知県 江戸前期
曼陀羅寺正堂

愛知県江南市の曼陀羅寺の正堂。寛永9年(1632年)に阿波の大名蜂須賀家政が再建寄進した方5間の入母屋造檜皮葺の堂で、紫宸殿に擬して建てたという由緒が平面や構造にうかがわれる。昭和32年(1957年)重要文化財。

望月家住宅(愛知県新城市黒田)
愛知県 江戸後期
望月家住宅(愛知県新城市黒田)

愛知県新城市黒田の望月家住宅主屋は、桁行8.1メートル、梁間7.2メートルの寄棟造茅葺で、昭和49年に重要文化財に指定された。竈も土間も隣の釜屋に置き、内部は間仕切りを外せる田の字型の整型四間取りとする。

六所神社
愛知県 江戸前期
六所神社

六所神社は愛知県岡崎市明大寺町にある神社で、寛永13年(1636年)の本殿・幣殿・拝殿、神供所、楼門の3棟が重要文化財。松平氏代々の崇敬が厚く、極彩色の楼門と社殿の華麗な彫刻・彩色が江戸時代の姿を伝える。

朝日神社透塀(蕃塀)
愛知県 江戸
朝日神社透塀(蕃塀)

朝日神社透塀(蕃塀)は名古屋市中区錦の朝日神社に立つ木造の塀。文化6年(1809年)の建立で、令和4年に国の登録有形文化財に登録された。延長4.5メートル、連子窓と石の控え柱を備えた尾張の神前目隠し塀を、見どころと行き方まで解説する。

安長寺山門
愛知県 江戸
安長寺山門

安長寺山門は愛知県豊田市梅坪町に建つ天保3年(1832年)の楼門で、平成29年に国の登録有形文化財となった。上層は鐘楼ではなく仏壇を備えた仏堂で、真宗寺院には類例が少ない。二手先の組物や地紋彫の板支輪に大工の技が残る。

伊藤家住宅蔵
愛知県 江戸
伊藤家住宅蔵

伊藤家住宅蔵は愛知県犬山市、主屋の東裏にあたる敷地最奥に建つ幕末の土蔵造二階建。桁行4間半、梁間2間半、建築面積59平方メートル。柱は丸太のままで、西面の戸前には出1間半の深い庇が張り出す。平成17年登録。

伊藤家住宅主屋
愛知県 江戸
伊藤家住宅主屋

伊藤家住宅主屋は愛知県犬山市の本町通りに西面する幕末の町家。間口6間半、奥行8間、建築面積175平方メートル。北に土間の通り庭、南に居室2列を配し、天井の低いつし2階を備える。平成17年に登録有形文化財となった。

牛田八幡社覆殿
愛知県 江戸
牛田八幡社覆殿

愛知県知立市の牛田八幡社覆殿は、安政三年頃の建立で内に江戸期の本殿を納める覆屋。桁行三間梁間二間の入母屋造に正面一間向拝を付し、手挟や頭貫を彫刻で飾る。本殿形式で構成された珍しい覆殿で、二〇二四年に登録された。

牛田八幡社本殿
愛知県 江戸
牛田八幡社本殿

愛知県知立市の牛田八幡社本殿は、覆殿の内に南面して建つ江戸中期の一間社流造こけら葺の小社。擬宝珠高欄と脇障子を備え、軸部や組物に当初の彩色をとどめる。四棟が南北一列に並ぶ稀有な社殿群の中核をなし、二〇二四年に登録された。

梅田家住宅主屋
愛知県 江戸
梅田家住宅主屋

国宝犬山城へと続く本町通りに北面して建つ江戸末期の町家。間口六間半という城下町でも大ぶりな構えで、黒漆喰の壁と一階・二階を覆う木格子が見どころ。同家の倉庫・高塀とともに、二〇〇四年に登録有形文化財となった。

雲興寺鐘楼
愛知県 江戸
雲興寺鐘楼

愛知県瀬戸市の曹洞宗雲興寺に建つ登録有形文化財。棟札から文化7年(1810年)の建立と大工藤井甚右衛門の名が判明する袴腰付鐘楼で、屋根には地元赤津の瓦を葺く。梵鐘は戦時供出で失われ、平成21年に再鋳造された。

永住寺経蔵
愛知県 江戸
永住寺経蔵

愛知県新城市の永住寺で、書院の北方に建つ江戸時代末期の経蔵。方10尺、建築面積9.9平方メートルの土蔵造で、宝形造の屋根と漆喰塗の外壁、土塗戸をもつ。伽藍を構成する小建物で、国の登録有形文化財に登録されている。