明治

Meiji

明治時代(1868 – 1912)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

5,384 件 明治時代 1868 – 1912
2,021 – 2,040 / 5,384 件
旧藤村家住宅(田村家住宅)後ろの蔵
石川県 明治
旧藤村家住宅(田村家住宅)後ろの蔵

旧藤村家住宅(田村家住宅)後ろの蔵は、離れに接して建つ明治前期の土蔵造2階建。南・西面の腰を戸室石の亀甲張り、笏谷石の布張り、海鼠壁で飾り、東面は中塗で止めた、南の庭からの眺めを意識した意匠を解説します。

旧藤村家住宅(田村家住宅)表門
石川県 明治
旧藤村家住宅(田村家住宅)表門

旧藤村家住宅(田村家住宅)表門は、旧北国街道に西面して建つ明治前期の棟門。笏谷石の礎石に立つ本柱と冠木、梁3本で受ける切妻屋根、左右の土塀と一体になった街道景観を、道路からの見方とあわせて解説します。

旧藤村家住宅(田村家住宅)土塀
石川県 明治
旧藤村家住宅(田村家住宅)土塀

旧藤村家住宅(田村家住宅)土塀は、表門の左右から南の隣地境まで矩折れに続く、総延長34メートルの明治前期の瓦葺の土塀。道路側を戸室石の切石積で化粧した基礎と、腕木で受ける桟瓦葺の屋根の見方を解説します。

旧藤村家住宅(田村家住宅)離れ
石川県 明治
旧藤村家住宅(田村家住宅)離れ

旧藤村家住宅(田村家住宅)離れは、明治11年の巡幸で明治天皇の御小休所となった旧主屋の一部と伝わる明治前期の平屋。12畳半の座敷と富士を彫った欄間、昭和の建て替えでも取り壊されずに残された経緯を解説します。

呉竹文庫土蔵
石川県 明治
呉竹文庫土蔵

白山市湊町の呉竹文庫土蔵は、明治22年頃に建てられた土蔵造2階建の元着物蔵で、図書館より古い。西面は腰石張、他面は下見板張とし、戸口に鏝絵の掛子塗扉と鳥居枠を構える。2022年に登録有形文化財となり、今は展示室。

五徳庵主屋
石川県 明治
五徳庵主屋

石川県加賀市大聖寺錦町の五徳庵主屋は明治33年(1900年)建築の木造平屋。東に玄関・取次ぎ・8畳2室の座敷、西に水回りと居室を置く中級武家屋敷の流れを汲む住宅で、平成17年(2005年)に登録有形文化財となった。

時習庵主屋(旧堀家住宅)
石川県 明治
時習庵主屋(旧堀家住宅)

石川県加賀市大聖寺神明町の登録有形文化財。明治期の座敷棟の前に昭和16年建て替えの玄関棟が接続し、いずれも木柄が細く生漆塗りで仕上げられる。旧武家屋敷地の景観に寄与する建物として平成11年に登録された。

島村家住宅主屋
石川県 明治
島村家住宅主屋

石川県金沢市神谷内町の島村家住宅主屋は、明治32年頃建築、建築面積269平方メートルの木造2階建。江戸期に肝煎を務めた旧家で、正面妻に梁を4段重ね、座敷は銘木の数寄屋風に仕上げる。平成14年登録、個人所有で非公開。

聖興寺本堂
石川県 明治
聖興寺本堂

石川県白山市の真宗大谷派・聖興寺本堂。加賀千代女ゆかりの寺の中心に建ち、明治31年建立、桁行21メートルの大堂です。総円柱と詰組の軒を構え、井波の岩倉理八による欄間を飾る国の登録有形文化財です。

信行寺書院(和倉御便殿供奉殿)
石川県 明治
信行寺書院(和倉御便殿供奉殿)

石川県七尾市の信行寺書院は、明治42年(1909年)の皇太子行啓に際し和倉温泉に建てられた御便殿のうち、供奉殿を移築した建物。便殿建築の希少な遺例で、令和6年の能登半島地震で被災し、現在修復が進められている。

鈴木家住宅土蔵
石川県 明治
鈴木家住宅土蔵

鈴木家住宅土蔵は石川県小松市中町の鈴木家の敷地北西隅に建つ明治15年(1882年)の土蔵造2階建の蔵。昭和5年の小松大火に耐え、明治期の商家の屋敷構えを示す。切妻造桟瓦葺、漆喰塗で、平成24年に登録された。

總持寺祖院白山井戸
石川県 明治
總持寺祖院白山井戸

總持寺祖院白山井戸は回廊の内側、大祖堂正面の西に建っていた明治45年頃の井戸屋。一間四方の吹放ちで宝形造、三斗組・蟇股・扇垂木・格天井を備えた。令和6年の地震で倒壊し、解体した部材を番号付きで格納している。

八田家住宅主屋
石川県 明治
八田家住宅主屋

八田家住宅主屋は金沢市北部、旧北国街道近くの集落にある明治38年(1905年)の木造2階建の農家で、登録有形文化財。良材を使った背の高い建物で、アズマダチの大きな妻を正面に見せる姿が周囲でもひときわ目立つ。

八田家住宅西蔵
石川県 明治
八田家住宅西蔵

八田家住宅西蔵は金沢市北部の八田家住宅の主屋の西に建つ明治7年(1874年)の土蔵造2階建で、登録有形文化財。屋根を北側へ大きく葺き下ろした非対称の形と、方杖で持ち出した軒が変化に富んだ外観をつくる。

八田家住宅南蔵
石川県 明治
八田家住宅南蔵

八田家住宅南蔵は金沢市北部の八田家住宅の主屋の南西に建つ明治23年(1890年)の土蔵造2階建で、登録有形文化財。桟瓦葺の置屋根を載せた簡素な小さな蔵で、西蔵とともに八田家の屋敷の背後の構えを整える。

宝円寺山門及び築地塀
石川県 明治
宝円寺山門及び築地塀

宝円寺山門及び築地塀は金沢市宝町の前田家菩提寺の入口に建つ明治32年(1899年)頃の門と塀で、登録有形文化財。大型の一間薬医門の冠木上に龍の蟇股を飾り、精緻な石積基礎の築地塀が両端を前に出して禅院の結界をつくる。

宝円寺本堂
石川県 明治
宝円寺本堂

宝円寺本堂は金沢市宝町にある加賀藩主前田家の菩提寺に、明治5年(1872年)頃に再建された曹洞宗の大型本堂で、登録有形文化財。入母屋造・桟瓦葺で軒唐破風付の玄関を構え、堂内に内陣と大間を中心とした四列八室を配す。

本岡家住宅内門及び築地塀
石川県 明治
本岡家住宅内門及び築地塀

本岡家住宅内門及び築地塀は金沢市元町にある明治35年(1902年)頃の門と塀で、間口2.0メートルの棟門の両脇に延長5.4メートルの土塀が続く。主屋北側の庭と前庭を仕切る。2006年に登録有形文化財となった。

本岡家住宅主屋
石川県 明治
本岡家住宅主屋

本岡家住宅主屋は金沢市元町にある明治15年(1882年)建築の木造2階建の住宅で、明治35年に移築された。妻面を正面に見せる表構えに大戸を構え、軒を持送りで支える。2006年に登録有形文化財となった。

本岡家住宅西蔵
石川県 明治
本岡家住宅西蔵

本岡家住宅西蔵は金沢市元町にある明治5年(1872年)建築の土蔵造2階建の蔵で、屋敷で最も古い。切石積みの基礎に石張りの腰、人造石仕上げの外壁を持ち、主屋と廊下で結ばれる。2006年に登録有形文化財となった。