昭和

Shōwa

昭和時代(1926 – 1989)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,593 件 昭和時代 1926 – 1989
2,301 – 2,320 / 4,593 件
金澤家住宅門及び塀
東京都 昭和前
金澤家住宅門及び塀

金澤家住宅門及び塀は東京都文京区西片にある昭和5年建築の木造瓦葺の棟門と、附属する延長10.7メートルの板塀である。冠木上に組子の欄間、門扉上部に菱組格子を入れ、平成10年に国の登録有形文化財となった。

金澤家住宅洋館
東京都 昭和前
金澤家住宅洋館

金澤家住宅洋館は東京都文京区西片にある昭和5年建築の木造平屋建。建築面積29平方メートル、下見板張りで北西面の外壁と屋根の一部をガラス張りとする。設計事務所兼自宅を意図した建物で、平成10年に登録有形文化財となった。

鎌田家住宅主屋
東京都 昭和前
鎌田家住宅主屋

世田谷区梅丘の鎌田家住宅主屋は昭和7年建築の木造平屋建。入母屋と寄棟に陸屋根の洋間を組み合わせた変化のある外観と中廊下式の間取りを備え、戦前の私鉄沿線に広がった郊外住宅の例として平成21年に登録された。

鎌田家住宅離れ
東京都 昭和前
鎌田家住宅離れ

世田谷区梅丘の鎌田家住宅離れは昭和7年建築、建築面積50平方メートルの奥座敷。トコ・棚・付書院を構える十畳と六畳次の間からなり、主屋と雁行して槫縁でつながる。平成21年に国の登録有形文化財に登録された。

鎌田家住宅門及び塀
東京都 昭和前
鎌田家住宅門及び塀

世田谷区梅丘の鎌田家住宅門及び塀は昭和7年建築の鉄筋コンクリート造。間口2.6メートルの門に各2.0メートルの袖塀を付し、洗出し仕上げの面と赤い塗り分けが郊外住宅地の景観をつくる。平成21年に国の登録有形文化財となった。

亀井家住宅主屋
東京都 昭和前
亀井家住宅主屋

東京都世田谷区松原の亀井家住宅主屋は、昭和5年建築の木造2階建。入母屋造桟瓦葺の和風主体部に、フランス瓦を葺いた切妻の洋館が付く。続き間座敷の東西に階段を置き、客と家族の動線を分けた平面が評価され、令和4年に国の登録有形文化財となった。

寛永寺護国院庫裏
東京都 昭和前
寛永寺護国院庫裏

歌舞伎座や明治生命館で知られる岡田信一郎が、昭和二年に手がけた数少ない和風建築。寛永寺最初の子院・護国院の庫裏で、客殿部と住居部からなり、昭和初期の住宅建築の気風を明快な間取りに伝える。

神田神社神饌所
東京都 昭和前
神田神社神饌所

神田神社神饌所は神田明神の本殿の東に建つ昭和9年の鉄骨鉄筋コンクリート造平屋建。建築面積19平方メートルの小さな建物だが、高い基壇に建ち、弁柄色塗と金箔押金具で主要社殿と同じ格式に整える。平成15年に登録有形文化財となった。

神田神社西門
東京都 昭和前
神田神社西門

神田神社西門は神田明神の宝庫の南に接して建つ昭和9年の鉄骨鉄筋コンクリート造の門。東門と左右対称に置かれ、両開きの桟唐戸と延長14メートルの玉垣で社殿群の西面を仕切る。平成15年に登録有形文化財となった。

神田神社拝殿
東京都 昭和前
神田神社拝殿

神田神社拝殿は神田明神の境内正面に建つ昭和9年の鉄骨鉄筋コンクリート造の社殿で、建築面積335平方メートルと社殿群最大。正面5間の向拝を持ち、前方を四半敷の土間、後方を畳敷とする。平成15年に登録有形文化財。

神田神社東門
東京都 昭和前
神田神社東門

神田神社東門は神田明神の神饌所の南に板塀を介して接する昭和9年の鉄骨鉄筋コンクリート造の門。間口1.8メートルに両開きの桟唐戸を吊り、延長14メートルの玉垣が拝殿側面まで折れ曲がって続く。平成15年に登録有形文化財。

神田神社幣殿
東京都 昭和前
神田神社幣殿

神田神社幣殿は神田明神の本殿と拝殿をつなぐ昭和9年の鉄骨鉄筋コンクリート造の社殿。両下造の屋根を架け、内部は拝殿と同じ高さの畳敷で、本殿側の軸部を金箔押し、組物を繧繝彩色とする。平成15年に登録有形文化財となった。

神田神社宝庫
東京都 昭和前
神田神社宝庫

神田神社宝庫は神田明神の本殿の西、神饌所と対になる位置に建つ昭和9年の高床校倉形式の倉。建築面積17平方メートル。鉄骨鉄筋コンクリート造で、校倉の最下部を肘木で受ける新しい納まりを見せる。平成15年に登録有形文化財。

神田神社本殿
東京都 昭和前
神田神社本殿

神田神社本殿は神田明神の社殿群の奥に建つ昭和9年の鉄骨鉄筋コンクリート造の社殿。伊東忠太を顧問に大江新太郎・佐藤功一が設計し、出組と二軒繁垂木の軒で木造本殿の比例を写す。平成15年に登録有形文化財となった。

神田神社瑞垣
東京都 昭和前
神田神社瑞垣

神田神社瑞垣は神田明神の本殿を神饌所と宝庫の間で折れ曲がりながら囲む昭和12年の鉄骨鉄筋コンクリート造の透塀で、延長60メートル。上半を連子窓、腰を襷桟とし、社殿群北半の構えをつくる。平成15年に登録有形文化財。

旧川端龍子邸主屋及び中門
東京都 昭和中
旧川端龍子邸主屋及び中門

旧川端龍子邸主屋及び中門は、空襲で焼けた住まいを昭和26年に再建した主屋と、昭和29年増築の中門。雁行する2棟、外壁腰の竹の木賊張、天井際まで塗り廻した大壁の客間に龍子の好みが表れ、2024年に登録有形文化財となった。

旧川端龍子邸画室
東京都 昭和前
旧川端龍子邸画室

旧川端龍子邸画室は昭和13年上棟の日本画家川端龍子のアトリエで、空襲を免れた敷地最古の建物。約5間×6間、天井高約4mの柱のない板敷の大空間に、布張りの折上天井と大判ガラスの引戸を備え、2024年に登録有形文化財となった。

旧川端龍子邸持仏堂
東京都 昭和中
旧川端龍子邸持仏堂

旧川端龍子邸持仏堂は昭和30年頃の小堂で、十一面観音などの仏像を納めるため、火に強いコンクリートブロック造とし鉄の防火戸を付けた。外観は瓦葺の切妻、内部は尖頭のヴォールト天井と尖頭アーチ窓で、2024年に登録された。

旧川端龍子邸仏間棟
東京都 昭和中
旧川端龍子邸仏間棟

旧川端龍子邸仏間棟は昭和30年に主屋の西へ増築された棟で、持仏堂の仏像を眺める17畳半の仏間が中心。天井中央の長い一枚板、大判ガラスの引戸、俵屋宗達筆と伝わる桜芥子図の襖(現在は複製)があり、2024年に登録された。

旧宮脇ビル(川崎ブランドデザインビルヂング)
東京都 昭和前
旧宮脇ビル(川崎ブランドデザインビルヂング)

東京都中央区銀座一丁目の旧宮脇ビル(川崎ブランドデザインビルヂング)は、昭和7年築の鉄筋コンクリート造3階建。間口約4メートル、建築面積45平方メートルの台形平面で、令和7年に登録有形文化財となった。現在はギャラリーとして公開。