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滋賀県の登録有形文化財

滋賀県 · 登録有形文化財

506 件 滋賀県
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近江神宮内拝殿
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
近江神宮内拝殿

近江神宮内拝殿は昭和15年建築、桁行五間梁間三間、入母屋造、銅板葺、建築面積100平方メートル。内院に広がった参拝動線を登廊越しの本殿へ絞り込む位置に石階段付基壇を構え、天井は折上小組格天井とする。平成10年登録。

近江神宮登廊
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
近江神宮登廊

近江神宮登廊は内拝殿から中門へ昇る桁行三間の単廊で、建築面積33平方メートル。棟に曲線を与えて上下の水平な屋根をつなぐ手法を、文化庁は社殿構成上の見せ所と記す。昭和15年建築、平成10年に登録された。

近江神宮祝詞舎
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
近江神宮祝詞舎

近江神宮祝詞舎は本殿の前面に張り出した桁行一間梁間一間の吹放ち。形態は向拝、平面は浜縁という二重の性格をもち、文化庁が近江造の特徴を示すところと記す13平方メートルである。昭和15年建築、平成10年登録。

近江神宮本殿
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
近江神宮本殿

近江神宮本殿は昭和15年建築、三間社流造、檜皮葺、建築面積53平方メートルの社殿。内務省神社局の集大成作品とされ、登録番号25-0054は境内40件の筆頭にあたる。外拝殿の端から千木と鰹木が望める。平成10年登録。

近江神宮翼廊(南部)
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
近江神宮翼廊(南部)

近江神宮翼廊(南部)は中門に取り付く桁行四間の廊で、南端の二間分を板唐戸と連子窓で囲い弁備所に充てる。外形を変えずに室を加えた納め方が特徴である。檜皮葺、建築面積22平方メートル、昭和15年建築、平成10年登録。

近江神宮翼廊(北部)
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
近江神宮翼廊(北部)

近江神宮翼廊(北部)は中門に取り付き内内院の東面を限る桁行四間の廊。切妻造、檜皮葺、建築面積22平方メートルで、化粧垂木に反りを付けない簡明な造りを文化庁の解説が挙げている。昭和15年建築、平成10年登録。

近江神宮脇鳥居
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
近江神宮脇鳥居

近江神宮脇鳥居は斎館へ通じる脇参道の入口に立つ幅5.4メートルの木造の明神鳥居である。第一期工事の掉尾を飾る施設で、昭和15年12月30日に竣工奉告祭を執行したと文化庁の解説は記している。平成10年登録。

近江神宮渡廊
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
近江神宮渡廊

近江神宮渡廊は中門から祝詞舎へ渡す梁間一間桁行三間の吹放ちの廊。妻先を本殿向拝の下に重ね、本殿から登廊へ連なる屋根面のリズムをつくると文化庁の解説は記している。昭和15年の建築で、平成10年に登録された。

近江鉄道愛知川橋梁
滋賀県 明治 登録有形文化財
近江鉄道愛知川橋梁

近江鉄道愛知川橋梁は滋賀県東近江市と愛荘町の間の愛知川に架かる明治31年(1898年)の鋼製の鉄道橋で、登録有形文化財。橋長239メートル、9連のプレートガーダーとトラスからなり、イギリスの橋梁技術の特徴を示す。

近江鉄道鳥居本駅舎
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
近江鉄道鳥居本駅舎

近江鉄道鳥居本駅舎は滋賀県彦根市鳥居本町の中山道鳥居本宿に建つ昭和6年(1931年)の木造平屋建の駅舎で、登録有形文化財。腰折れの半切妻屋根に車寄せと煙突を付け、側面の半円窓や待合室の小屋組に洋風の意匠を見せる。

近江八幡ユース・ホステル(旧蒲生郡勧業館)
滋賀県 明治 登録有形文化財
近江八幡ユース・ホステル(旧蒲生郡勧業館)

近江八幡ユース・ホステル(旧蒲生郡勧業館)は滋賀県近江八幡市円山町にある明治42年(1909年)の木造2階建の和風公共建築で、登録有形文化財。入母屋の大屋根に唐破風の玄関を付け、玄関の妻飾りや内部の大階段に凝る。

近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)井戸屋形
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)井戸屋形

近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)井戸屋形は昭和18年頃の木造平屋の小屋。台所棟の西に軒を接して建ち、北側を吹き放ち、南側の部屋に昭和18年製のボイラーを据える。商家の暮らしの近代化を示す施設として登録された。

近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)表門
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)表門

近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)表門は昭和11年頃の木造の棟門。前に石橋を架け、左右に延長47メートルの屋根付きの塀を延ばす。主屋の1階屋根より低く抑えた高さが屋敷構えに奥行きを生み、道路から外観を見られる。

近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)主屋
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)主屋

近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)主屋は昭和11年建築の商家の母屋。中廊下で和室と洋室を分ける1階の平面が昭和初期の和風邸宅の特徴を示すとして登録された。電話室や書院造の奥座敷が残り、館の展示棟として公開されている。

近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)西蔵
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)西蔵

近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)西蔵は昭和11年頃の土蔵造2階建の蔵。建築面積58平方メートルで屋敷に残る蔵の大きいほう。腰の水切りとその下の縦板張り、軒の鉢巻など、隣の東蔵より本格的なつくりが評価されている。

近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)東蔵
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)東蔵

近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)東蔵は昭和11年頃の土蔵造2階建の蔵。建築面積32平方メートルと小規模で簡略な形式ながら、主屋の台所棟の北に建ち、日野商人の本宅の屋敷構えを形づくる一棟として登録された。

近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)物置
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)物置

近江日野商人館(旧山中兵右衛門家住宅)物置は昭和18年頃の木造平屋、建築面積5平方メートルの小屋。井戸屋形の北に接し台所棟と軒を接して建つ。縦板張りの外壁を持ち、往時の生活の様子を示す付属屋として登録された。

大鳥神社神楽殿
滋賀県 大正 登録有形文化財
大鳥神社神楽殿

滋賀県甲賀市の大鳥神社神楽殿は、拝殿の東に建つ大正8年(1919年)の神楽殿。一間四方、入母屋造の銅板葺で、三方に舞良戸を建て、内部背面の鏡板に老松を描く。簡素ながら構えを完備し、平成14年(2002年)に国の登録有形文化財となった。

大鳥神社社務所
滋賀県 大正 登録有形文化財
大鳥神社社務所

滋賀県甲賀市の大鳥神社社務所は、社殿の南西に東面して建つ大正8年(1919年)の建物。入母屋造・桟瓦葺で正面に向唐破風の式台を付け、内部は2列6室で、主座敷に床・棚・付書院と彫刻欄間を備える。建築面積177平方メートルの簡明な意匠。

大鳥神社神饌所
滋賀県 大正 登録有形文化財
大鳥神社神饌所

滋賀県甲賀市の大鳥神社神饌所は、拝殿の西で神楽殿と向かい合う大正8年(1919年)の建物。入母屋造・平入の銅板葺で、北端に土間を設け、床上の開口に半蔀を吊る。小規模でも本格的な造りで、平成14年(2002年)に国の登録有形文化財となった。