滋賀県・江戸

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滋賀県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

207 件 滋賀県 江戸時代 1603 – 1868
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加藤家住宅(旧布惣)三之蔵
滋賀県 江戸
加藤家住宅(旧布惣)三之蔵

滋賀県彦根市高宮町、麻布商「布惣」の敷地奥の東南隅に主屋から離れて建つ江戸末期の土蔵。土蔵造2階建、41平方メートルで登録3棟の蔵のうち最大。建ちが高く、軒は桁先を見せず鉢巻を廻す。2013年に登録有形文化財。

加藤家住宅(旧布惣)主屋
滋賀県 江戸
加藤家住宅(旧布惣)主屋

滋賀県彦根市高宮町、中山道高宮宿の麻布商「布惣」の町家。江戸末期の木造2階建で、海老虹梁のように反った腕木と2階の幅広の格子窓が湖東の町家の特徴を示す。前面が店舗、奥は田の字型の居室。2013年に登録有形文化財。

加藤家住宅(旧布惣)二之蔵
滋賀県 江戸
加藤家住宅(旧布惣)二之蔵

滋賀県彦根市高宮町、麻布商「布惣」の主屋の背面北側に南面して建つ江戸末期の土蔵。土蔵造2階建、15平方メートルで3棟の蔵のうち最も小さいが丁寧な造りで、軒は桁先を現した塗籠仕上げ。2013年に登録有形文化財となった。

瓦屋寺開山堂
滋賀県 江戸
瓦屋寺開山堂

本堂南西の高台に建つ瓦屋寺開山堂は、元禄13年(1700)の建立。中興開山の香山祖桂を祀り、方二間宝形造に粽付円柱・出三斗・花頭窓と禅宗様の意匠をよく残す。平成30年登録の有形文化財。

瓦屋寺経堂(海印蔵)
滋賀県 江戸
瓦屋寺経堂(海印蔵)

本堂南方に建つ瓦屋寺経堂(海印蔵)は享保10年(1725)の建立。堂内中央に八角輪蔵を据え、火打梁・太瓶束・海老虹梁の架構が見どころ。七棟で唯一「造形の規範」を基準に登録された堂。

瓦屋寺地蔵堂
滋賀県 江戸
瓦屋寺地蔵堂

本堂に渡廊下で接続する瓦屋寺地蔵堂は、正保年間(1644〜47)の建立で、かつての本堂と伝わる。仏壇前面に残る来迎柱がその格を示し、木太い角柱と正面の桟唐戸をよく残している古堂である。

瓦屋寺鐘楼
滋賀県 江戸
瓦屋寺鐘楼

本堂前方に建つ瓦屋寺鐘楼は、正保年間(1644〜47)の建立。礎盤上に一六面取角柱を四方転びに立て、組物を設けない堅牢な構えとする。梵鐘を吊ることは、寺の再興の最初の営みでもあった。

瓦屋寺賓頭盧堂
滋賀県 江戸
瓦屋寺賓頭盧堂

本堂前方に西面する瓦屋寺賓頭盧堂は文政元年(1818)の建立で、七棟で最小の約3平方メートル。詰組や扇垂木など禅宗様の細部を凝縮し、病を癒す撫で仏として親しまれる賓頭盧像を安置する。

旧石橋家住宅西主屋
滋賀県 江戸
旧石橋家住宅西主屋

旧石橋家住宅西主屋は彦根市芹町に建つ江戸末期の町家で、屋敷の登録11棟で最も古い。低いつし二階の外観に虫籠窓を開け、西端に袖うだつを上げる。中央に通り土間を通す間取り。2013年登録、外観を見学できる。

旧一圓家住宅米蔵
滋賀県 江戸
旧一圓家住宅米蔵

滋賀県多賀町の旧一圓家住宅米蔵は主屋の後方に単独で立つ江戸末期の土蔵造2階建。桁行7.4メートル、梁間3.8メートル。白色の鉄板張の外壁に鉢巻と横板張の腰、西妻に庇付きの戸口を開き、小屋は和小屋。平成26年登録。

旧一圓家住宅主屋
滋賀県 江戸
旧一圓家住宅主屋

滋賀県多賀町一円にある旧一圓家住宅主屋は、安政4年(1857年)建築の木造2階建の民家。六間取系の平面に鍵の手の座敷と座敷飾を備え、正面中央に式台を構える。外壁は黒漆喰に下見板張。平成26年(2014年)登録有形文化財。

旧一圓家住宅雑蔵及び木蔵
滋賀県 江戸
旧一圓家住宅雑蔵及び木蔵

滋賀県多賀町の旧一圓家住宅雑蔵及び木蔵は主屋の南に接する江戸末期の土蔵造2階建。名は二つでも1棟で、漆喰の壁を軒裏まで塗り込め、屋根は置屋根式の桟瓦葺。2階に1階を照らす内開き窓がある。平成26年登録。

旧北村医院(李軒邸)表門
滋賀県 江戸
旧北村医院(李軒邸)表門

旧北村医院(李軒邸)表門は、滋賀県長浜市にある元治2年(1865年)の薬医門。間口2.6メートルに対して奥行きが深く、板唐戸に八双金具を付け、梁の木鼻に繰形を刻む。医師宅の表構えとして令和3年(2021年)に登録された。

旧北村医院(李軒邸)主屋
滋賀県 江戸
旧北村医院(李軒邸)主屋

旧北村医院(李軒邸)主屋は、滋賀県長浜市にある文政10年(1827年)の医家の主屋。六間取の表側を医院とし、正面中央に処置室を張り出して診療棟とつなぐ。西端の書院座敷は文人の書画で飾られ、令和3年(2021年)に登録有形文化財となった。

旧北村医院(李軒邸)土蔵
滋賀県 江戸
旧北村医院(李軒邸)土蔵

旧北村医院(李軒邸)土蔵は、滋賀県長浜市にある江戸後期の土蔵。土蔵造2階建の切妻造桟瓦葺で、置屋根の梁先に絵様繰形を施し、外壁は漆喰、1階は竪板張とする。通りに面した北西隅に建ち、令和3年(2021年)に登録された。

旧北村医院(李軒邸)離れ座敷(待合棟)
滋賀県 江戸
旧北村医院(李軒邸)離れ座敷(待合棟)

旧北村医院(李軒邸)離れ座敷(待合棟)は、慶応4年(1868年)に隠居屋として建ち、大正後期に医院の待合へ改修された。五畳半の待合と四畳半の書院座敷を並べ、面皮の床柱と丸窓が座敷を飾る。令和3年(2021年)登録。

葛野常喜家住宅蔵
滋賀県 江戸
葛野常喜家住宅蔵

大津市葛川坊村町の葛野常喜家住宅蔵は、江戸時代後期(1751〜1829年)の土蔵造2階建。屋敷の南西角に東面して建ち、焼板と漆喰の対比や細部まで丁寧な造り、保存状態のよさが評価され、2002年に登録有形文化財となった。

葛野常喜家住宅主屋
滋賀県 江戸
葛野常喜家住宅主屋

大津市葛川坊村町の葛野常喜家住宅主屋は、明王院の信徒総代を務めた家の天保14年(1843年)の茅葺主屋。農家の外観ながら土間の大戸の脇に式台を構え、門前の景観に欠かせないとして2002年に登録有形文化財となった。

葛野常満家住宅主屋
滋賀県 江戸
葛野常満家住宅主屋

大津市葛川坊村町の葛野常満家住宅主屋は、明王院の政所を務めた家の天保年間(1830〜1843年)の茅葺主屋。農家の外観ながら、通りニワの平面と技巧的で堅牢な軸組が地域に類例がないとされ、2001年に登録有形文化財となった。

弘誓寺表門
滋賀県 江戸
弘誓寺表門

滋賀県東近江市建部下野町の弘誓寺表門は、享保6年に建てられた四脚門。間口3.9メートル、桁行中央の蟇股に龍を彫り、急勾配の本瓦葺屋根が参道の起点をつくる。境内の南辺中央に南面し、令和3年に登録有形文化財となった。