滋賀県・奈良

Nara

滋賀県 の奈良時代(710 – 794)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

35 滋賀県 奈良時代 710 – 794
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崇福寺塔心礎納置品
滋賀県 奈良
崇福寺塔心礎納置品

京都国立博物館所蔵の国宝・崇福寺塔心礎納置品。668年に造られた金銀銅の入れ子式舎利容器と仏舎利が語る、天智天皇の幻の都・大津京と日本初期仏教の国際的な繋がりをご紹介します。

六祖恵能伝
滋賀県
六祖恵能伝

延暦寺が所蔵する国宝「六祖恵能伝」は、803年の唐時代の写本です。禅宗の第六祖・慧能の革新的な教えと、世界遺産・比叡山への訪問ガイドをご紹介します。

七条刺納袈裟
滋賀県
七条刺納袈裟

比叡山延暦寺に伝わる国宝・七条刺納袈裟は、伝教大師最澄が唐から持ち帰った貴重な染織遺品です。天台宗第六祖・湛然所用と伝わる麻製の袈裟は、正倉院や法隆寺にもない稀有な存在。その歴史的価値と見どころ、拝観方法をご紹介します。

漢書〈高帝紀下、列伝第四残巻〉
滋賀県 奈良
漢書〈高帝紀下、列伝第四残巻〉

滋賀・石山寺に伝わる国宝。中国の正史『漢書』を奈良時代の日本で書写した二巻で、唐の顔師古の注を伴う。紙背には平安時代の僧元杲が密教の覚書『金剛界念誦私記』を記し、別々に写された二巻を一具へと結びつけている。

玉篇巻第廿七〈後半〉
滋賀県
玉篇巻第廿七〈後半〉

6世紀の梁で顧野王が編んだ漢字字典『玉篇』は中国で散逸し、本来の姿は唐代の写本によって日本にのみ残った。石山寺の本巻は全30巻のうち巻第廿七の後半にあたり、糸部などを収める。前半は京都の高山寺が所蔵する国宝である。

史記巻第九十六、九十七残巻
滋賀県 奈良
史記巻第九十六、九十七残巻

滋賀県大津市の石山寺が所蔵する国宝。奈良時代に書写された史記巻九十六・九十七の残巻で、現存最古級の写本とされる。紙背には平安期の僧淳祐にゆかりの金剛界次第が記され、表裏で時代も内容も異にする稀有な一巻である。

釈摩訶衍論
滋賀県
釈摩訶衍論

滋賀県大津市の石山寺が所蔵する国宝・釈摩訶衍論は、唐時代に書写された五帖の折本である。竜樹の撰述を称するが実際は七〜八世紀に唐または新羅で成立した『大乗起信論』の注釈書で、現存する唐写本として希少な一品。

十誦律〈巻第五十二〉
滋賀県 奈良
十誦律〈巻第五十二〉

滋賀・石山寺が伝える奈良時代の写経。神護景雲二年(七六八)、称徳天皇が亡き先帝の菩提を弔うために書写させた一切経「神護景雲経」の一巻で、説一切有部の戒律を記す。黄檗で染めた麻紙に堂々たる楷書で書かれた重要文化財。

大般若経
滋賀県 奈良
大般若経

滋賀県甲賀市の太平寺に伝わる大般若経142帖は、和銅5年(712年)に長屋王が従兄・文武天皇の冥福を祈って書写させた「和銅経」で、書写年代の明らかな大般若経としては日本最古とされる。鈴鹿山麓の里・鮎河の桜の名所としても知られる。

大般若経
滋賀県 奈良
大般若経

滋賀県甲賀市土山町の常明寺に伝わる国宝・大般若経27帖。和銅5年(712年)に長屋王が文武天皇追善のため発願した日本最古の大般若経写本で、界線を引かない無界の写経として知られる。旧東海道土山宿の散策とあわせて訪ねたい。

伝教大師入唐牒
滋賀県
伝教大師入唐牒

延暦寺が所蔵する国宝。唐の役所が留学僧・最澄に発給した八〇四年の明州牒と八〇五年の台州牒を一巻にまとめた通行許可書である。最澄が自ら記した申請部分はその真筆と認められ、九世紀初頭の唐代官文書としても、日本天台宗の原点を示す資料としても貴重。

紙本墨画五部心観(完本)
滋賀県
紙本墨画五部心観(完本)

滋賀県大津市の園城寺が所蔵する国宝。金剛界曼荼羅の諸尊を白描で描いた密教図像で、円珍が大中九年(八五五)に唐の長安で授かり請来した完本。全長は約十八メートルに及び、二〇二三年にはユネスコ「世界の記憶」にも登録された。

紫紙金字金光明最勝王経巻第二
滋賀県 奈良
紫紙金字金光明最勝王経巻第二

石塔寺三重塔
滋賀県 奈良
石塔寺三重塔

石山寺一切経
滋賀県 奈良~室町
石山寺一切経

絹本著色勢至菩薩像
滋賀県 南宋
絹本著色勢至菩薩像

絹本著色天台大師像
滋賀県 南宋
絹本著色天台大師像

絹本著色北斗九星像
滋賀県 南宋
絹本著色北斗九星像

滋賀県西河原遺跡群出土木簡
滋賀県 飛鳥~奈良
滋賀県西河原遺跡群出土木簡

説一切有部倶舎論〈仙釈筆〉
滋賀県 奈良
説一切有部倶舎論〈仙釈筆〉