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和歌山県の登録有形文化財

和歌山県 · 登録有形文化財

386 和歌山県
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日本聖公会橋本基督教会旧礼拝堂
和歌山県 明治 登録有形文化財
日本聖公会橋本基督教会旧礼拝堂

和歌山県橋本市にある日本聖公会橋本基督教会旧礼拝堂は、奈良県吉野の明治初期の農家を移築し教会へと転用した国の登録有形文化財です。伝統的民家建築とキリスト教文化が融合した稀少な建造物の魅力と歴史を紹介します。

橋本警察署高野幹部交番
和歌山県 大正 登録有形文化財
橋本警察署高野幹部交番

和歌山県高野町に位置する橋本警察署高野幹部交番は、大正10年築の木造2階建の警察建築。社寺建築の意匠を随所に取り入れた近代和風建築の好例として、国の登録有形文化財に登録されています。世界遺産・高野山の歴史的景観に調和する貴重な建造物をご紹介します。

橋本太次兵衛家住宅旧米穀集荷事務所
和歌山県 大正 登録有形文化財
橋本太次兵衛家住宅旧米穀集荷事務所

御坊市小松原、旧熊野街道に西面する橋本家の旧米穀集荷事務所。大地主が小作米を集め管理した木造平屋の洋風建築で、下見板張に上下窓を用いる。戦後は湯川郵便局に転用され、令和2年に登録有形文化財となった。

橋本太次兵衛家住宅新座敷
和歌山県 明治 登録有形文化財
橋本太次兵衛家住宅新座敷

御坊市小松原の橋本家新座敷。明治45年の婚礼に際し庭園とともに建てられたと伝わる木造二階建で、小規模ながら建ちが高い。一・二階に八畳の床の間を備え、二階座敷から日高平野を望む。令和2年登録の有形文化財。

橋本太次兵衛家住宅土塀
和歌山県 大正 登録有形文化財
橋本太次兵衛家住宅土塀

御坊市小松原、旧熊野街道沿いに続く橋本家の土塀。総延長約20メートル、末広がりの石積に外面の谷積と内面の切石布積を用い、洗出しの壁面に桟瓦を葺く。歴史的景観を保つ工作物として令和2年に登録された。

畑田家住宅主屋
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
畑田家住宅主屋

和歌山県海南市船尾に建つ畑田家住宅主屋は、紀州漆器を商った一家が昭和4年頃に建てた総二階建の和風住宅。黒漆喰塗の外壁と出桁造の軒が重厚な構えを見せ、漆器町・黒江に隣接する近代住宅地の景観を形づくる。2019年登録の有形文化財。

畑田家住宅門及び塀
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
畑田家住宅門及び塀

畑田家住宅の敷地南半を囲む門と塀。高さ約1.6m・総延長約26mのコンクリート造の塀は頂部を繰形付のモルタル洗い出しで仕上げ、角地に立つ門柱とともに昭和初期の近代的な屋敷構えを演出する。主屋と一体で2019年に登録された有形文化財。

初桜酒造囲蔵
和歌山県 明治 登録有形文化財
初桜酒造囲蔵

和歌山県かつらぎ町・初桜酒造の囲蔵。明治後期建築、仕込蔵の東に接して南北に建つ切妻造の蔵で、東面の長い壁が酒造りの町の景観をとどめる。登録有形文化財として歴史的景観に寄与する一棟を紹介します。

初桜酒造仕込蔵
和歌山県 明治 登録有形文化財
初桜酒造仕込蔵

和歌山県かつらぎ町・初桜酒造の仕込蔵。明治初期建築、桁行十六間におよぶ最古・最大の酒蔵で、町道に面した漆喰塗の北妻面が見どころ。登録有形文化財として歴史的景観に寄与する一棟を、酒造りの町の歩みとともに紹介します。

初桜酒造主屋
和歌山県 大正 登録有形文化財
初桜酒造主屋

和歌山県かつらぎ町、慶応2年創業の初桜酒造の主屋。大正初期の木造2階建町家で、2階の続き間座敷はいまも呑み比べ体験の場。登録有形文化財としての価値と、高野山般若湯を味わう見どころを紹介します。

火伏医院主屋
和歌山県 江戸 登録有形文化財
火伏医院主屋

和歌山県橋本市の旧市街に建つ火伏医院主屋は、棟札に享保6年(1721年)と記される町家。旧伊勢街道に北面する切妻造・つし2階建で、いまも内科・小児科の医院として使われ、紀の川流域の町家の基準作例として登録有形文化財に登録される。

火伏医院病院棟
和歌山県 大正 登録有形文化財
火伏医院病院棟

和歌山県橋本市の火伏医院病院棟は、紀ノ川の氾濫原に立つため床を約1.3メートル上げた高床の大正建築。約6.7メートル四方の木造2階建で、下見板張に正面寄棟・背面切妻の屋根をのせる。橋本の町並みのランドマークとして登録有形文化財に登録される。

平松家住宅主屋
和歌山県 江戸 登録有形文化財
平松家住宅主屋

和歌山市川辺の平松家住宅主屋は、小屋裏の祈祷札から安政3年(1856年)と判明する庄屋屋敷。上方街道に西面し、入母屋造本瓦葺で式台玄関を突出させ、書院造の座敷を備える。紀の川流域を代表する大型農家として登録有形文化財に登録される。

平松家住宅長屋門
和歌山県 江戸 登録有形文化財
平松家住宅長屋門

和歌山市川辺の平松家住宅長屋門は、桁行18.7メートルの入母屋造本瓦葺。中央にケヤキ一枚板の門扉を両開きに吊り、土壁上部に武者窓を穿つ。和歌山城下からの移築と伝わる江戸末期の門で、主屋とともに庄屋屋敷の構えを保つ登録有形文化財である。

福田家住宅石垣及び土塀
和歌山県 江戸 登録有形文化財
福田家住宅石垣及び土塀

和歌山県すさみ町佐本の福田家住宅石垣及び土塀は、高さ約4メートル・延長98メートルの正面石垣を含む総延長約154メートルの石積みと63メートルの土塀。反りをもたせた布積で城郭のような構えをなす登録有形文化財である。

福田家住宅内塀
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
福田家住宅内塀

和歌山県岩出市山の福田家住宅内塀は、表門から主屋への通路西辺に建つ総延長13メートルの塀。通路側を黒漆喰塗・腰下見板張、内庭側を白壁とし、中央北寄りに腕木門を開く。品格のある庭空間を生む昭和前期の構造物として登録有形文化財に登録される。

福田家住宅正門
和歌山県 明治 登録有形文化財
福田家住宅正門

和歌山県すさみ町の福田家住宅正門は、明治42年頃に建てられた一間腕木門です。城を思わせる石垣の上に建ち、ケヤキ一枚板の戸や菱格子の欄間が見どころで、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため常時非公開です。

福田家住宅土塀
和歌山県 明治 登録有形文化財
福田家住宅土塀

和歌山県岩出市の福田家住宅土塀は、明治中期に築かれた延長約41.5メートルの塀です。精緻な間知石の基礎、モルタル洗い出しの壁体、漆喰の軒先が見どころで、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため外観のみ見学できます。

福田家住宅納屋
和歌山県 明治 登録有形文化財
福田家住宅納屋

和歌山県すさみ町の福田家住宅納屋は、明治11年に建てられた屋敷内最古の建物です。木造平屋一部2階で三方に下屋を廻らし、腰板張りと漆喰塗りの壁が見どころで、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため常時非公開です。

福田家住宅西門
和歌山県 大正 登録有形文化財
福田家住宅西門

和歌山県すさみ町の福田家住宅西門は、大正2年頃に建てられた日常用の腕木門です。間口約1.7メートルと小ぶりで、竹と菊を彫った欄間とL字形の袖塀が見どころです。平成24年に国の登録有形文化財となり、個人住宅のため常時非公開です。