和歌山県・明治

Meiji

和歌山県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

78 件 和歌山県 明治時代 1868 – 1912
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寒川家住宅土蔵
和歌山県 明治
寒川家住宅土蔵

寒川家住宅土蔵は和歌山県日高川町寒川の寒川家で主屋の南東に建つ明治中期の2階建土蔵。桁行6.8m・梁間5m、置屋根式の桟瓦葺で、漆喰の白壁の腰を竪板張とする。2013年に登録有形文化財。外観は道から見える。

友ヶ島灯台
和歌山県 明治
友ヶ島灯台

和歌山市沖の無人島・沖ノ島の西端、海抜51メートルに建つ石造灯台。明治5年(1872年)に英国人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンが設計した、わが国最初期の洋式灯台の一つで登録有形文化財。砲台跡や紀淡海峡の眺望とあわせて訪ねたい。

中筋家住宅主屋
和歌山県 明治
中筋家住宅主屋

和歌山市禰宜の中筋家の屋敷の中心に建つ明治20年の主屋。建築面積205平方メートルの桟瓦葺の平屋で、せいの高い差鴨居や桜材の座敷縁など良材と高い技能が評価され、平成10年(1998年)に登録有形文化財となった。

中筋家住宅長屋門
和歌山県 明治
中筋家住宅長屋門

和歌山市禰宜の中筋家の屋敷の東側、県道に面して建つ明治20年頃の長屋門。北に屋根を一段低くした貯蔵庫が付き、大壁造・腰下見板張の外観が門から蔵まで続く。平成10年(1998年)に登録有形文化財に登録された。

中筋家住宅便益棟
和歌山県 明治
中筋家住宅便益棟

和歌山市禰宜の中筋家の屋敷で長屋門の北に建つ明治20年の付属屋。便所・風呂場・物置を収め、外観を長屋門と貯蔵庫に合わせて屋根をわずかに低くする。建築面積11平方メートルで、平成10年(1998年)に登録された。

中野家住宅主屋
和歌山県 明治
中野家住宅主屋

和歌山県海南市七山の田園に南面して建つ中野家住宅主屋は、明治前期の木造平屋建。入母屋造桟瓦葺で、当初は茅葺と考えられる。東寄りを土間、西側を整型四間取とし、当地の中規模農家を代表する一棟。個人住宅のため非公開。

日本聖公会橋本基督教会旧礼拝堂
和歌山県 明治
日本聖公会橋本基督教会旧礼拝堂

日本聖公会橋本基督教会旧礼拝堂は、奈良県吉野にあった明治初期の民家を明治33年(1900年)に和歌山県橋本市へ移築・改造した教会の建物で、平成17年(2005年)に登録有形文化財となった。土間を礼拝堂に転用している。

橋本太次兵衛家住宅新座敷
和歌山県 明治
橋本太次兵衛家住宅新座敷

御坊市小松原の橋本家新座敷。明治45年の婚礼に際し庭園とともに建てられたと伝わる木造二階建で、小規模ながら建ちが高い。一・二階に八畳の床の間を備え、二階座敷から日高平野を望む。令和2年登録の有形文化財。

初桜酒造囲蔵
和歌山県 明治
初桜酒造囲蔵

和歌山県かつらぎ町・初桜酒造の囲蔵。明治後期建築、仕込蔵の東に接して南北に建つ切妻造の蔵で、東面の長い壁が酒造りの町の景観をとどめる。登録有形文化財として歴史的景観に寄与する一棟を紹介します。

初桜酒造仕込蔵
和歌山県 明治
初桜酒造仕込蔵

和歌山県かつらぎ町・初桜酒造の仕込蔵。明治初期建築、桁行十六間におよぶ最古・最大の酒蔵で、町道に面した漆喰塗の北妻面が見どころ。登録有形文化財として歴史的景観に寄与する一棟を、酒造りの町の歩みとともに紹介します。

福田家住宅正門
和歌山県 明治
福田家住宅正門

和歌山県すさみ町の福田家住宅正門は、明治42年頃に建てられた一間腕木門です。城を思わせる石垣の上に建ち、ケヤキ一枚板の戸や菱格子の欄間が見どころで、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため常時非公開です。

福田家住宅土塀
和歌山県 明治
福田家住宅土塀

和歌山県岩出市の福田家住宅土塀は、明治中期に築かれた延長約41.5メートルの塀です。精緻な間知石の基礎、モルタル洗い出しの壁体、漆喰の軒先が見どころで、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため外観のみ見学できます。

福田家住宅納屋
和歌山県 明治
福田家住宅納屋

和歌山県すさみ町の福田家住宅納屋は、明治11年に建てられた屋敷内最古の建物です。木造平屋一部2階で三方に下屋を廻らし、腰板張りと漆喰塗りの壁が見どころで、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため常時非公開です。

福田家住宅離座敷
和歌山県 明治
福田家住宅離座敷

和歌山県すさみ町の福田家住宅離座敷は、明治36年に主屋西側へ渡廊下で結んで建てた約42平方メートルの客間です。床・棚・付書院を備え、細身のケヤキが軽快で、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため常時非公開です。

法然寺本堂
和歌山県 明治
法然寺本堂

和歌山県海南市沖野々の高台に建つ法然寺本堂は、明治9年建立の入母屋造五間堂。内陣と外陣を隔てる虹梁の上に龍の彫刻が横溢し、令和6年12月に国の登録有形文化財となった。文治3年に法然上人が開いたと伝わる寺である。

みそや別館上蔵及び離れ座敷
和歌山県 明治
みそや別館上蔵及び離れ座敷

みそや別館上蔵及び離れ座敷は和歌山県橋本市橋本のみそや別館の主屋の背後に建つ明治時代中期の建物で、登録有形文化財。屋号を塗り込んだ観音開きの土戸を釣る妻入の道具蔵と、西の数寄屋風の離れ座敷を巧みに一体化し、屋敷の背後を整える。

みそや別館主屋
和歌山県 明治
みそや別館主屋

みそや別館主屋は和歌山県橋本市橋本の伊勢街道に南面して建つ明治17年(1884年)の呉服店の主屋で、登録有形文化財。屋根をコの字型に架けて中庭をとる表屋造風で、緩い起り屋根や虫籠窓風の2階の窓が京風町家の外観をつくる。

山本家住宅石塀
和歌山県 明治
山本家住宅石塀

山本家住宅石塀は海南市阪井の山本家住宅の南面東半を国道370号に沿って画す、明治39年(1906年)頃の石塀。和歌山産の緑泥片岩系の青石を人頭大の乱石積みとし、延長18メートル余、高さ1.8メートル。平成19年に登録された。

山本家住宅門
和歌山県 明治
山本家住宅門

山本家住宅門は海南市阪井の山本家住宅にある明治39年(1906年)頃の腕木門。間口4尺で、切妻屋根を和歌山特有の丸桟瓦で葺き、1枚板の門扉を両開きとする。黒漆喰の袖塀が青石の石塀に続く。平成19年に登録有形文化財となった。

旧楠本家住宅(和田家住宅)離座敷
和歌山県 明治
旧楠本家住宅(和田家住宅)離座敷

和歌山県日高町原谷、鹿ヶ瀬峠を下った熊野古道紀伊路沿いに建つ明治後期の離座敷。四室を田の字型にとり、栂の四方柾の柱とガラス障子を建てた広縁、意匠を凝らした欄間が残る。楠本家が賓客を迎えた建物で、令和3年に国の登録有形文化財となった。