愛知県・江戸

Edo

愛知県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

220 愛知県 江戸時代 1603 – 1868
61 – 80 / 220 件
旧伊東合資会社本土蔵
愛知県 江戸
旧伊東合資会社本土蔵

旧伊東合資会社本土蔵は愛知県半田市亀崎町にある家財蔵。江戸末期の建設で、令和4年に国の登録有形文化財となった。水路沿いに建ち、東正面の腰を海鼠壁とし、内部には径1尺5寸の牛梁と欅の独立柱を用いた豪壮な造りとなっている。

旧湊屋土蔵
愛知県 江戸
旧湊屋土蔵

旧湊屋土蔵は、美濃路起宿の商家に残る登録有形文化財。江戸末期の西倉、昭和前期の東倉、戦後に加わった平屋の中倉が横に連なり、建築面積は111平方メートル。白漆喰の妻壁と簓子下見板張の対比が外観の見どころ。

葛利毛織工業株式会社土蔵
愛知県 江戸
葛利毛織工業株式会社土蔵

葛利毛織工業株式会社土蔵は愛知県一宮市木曽川町玉ノ井にある江戸時代末期の土蔵造2階建。敷地の9棟のうち最も古く、東隣の本家から移されたと伝わる。本体は今も家財蔵として使われる。2020年に登録された。

興禅寺庫裏
愛知県 江戸
興禅寺庫裏

愛知県犬山市羽黒に佇む興禅寺庫裏は、文政13年(1830年)に建てられた国の登録有形文化財です。梶原景時ゆかりの古刹に残る江戸時代後期の庫裏建築は、虹梁や太瓶束などの見事な伝統木造意匠と、禅寺の暮らしを伝える空間構成が魅力。国宝犬山城や城下町にも近く、犬山の歴史・文化探訪の穴場スポットです。

九重味淋大蔵
愛知県 江戸
九重味淋大蔵

愛知県碧南市にある九重味淋大蔵は、宝永3年(1706年)に建てられ、天明7年(1787年)に移築改造された国の登録有形文化財です。300年以上の歴史を持つ日本最古のみりん蔵の魅力と見どころをご紹介します。

小島家住宅北酒蔵及び北蔵
愛知県 江戸
小島家住宅北酒蔵及び北蔵

小島家住宅北酒蔵及び北蔵は愛知県犬山市の城下町にある江戸時代末期の土蔵。東西棟の北酒蔵と南北棟の北蔵が隣り合い、南面の下屋を絞り場とする。建築面積150平方メートル、平成17年に登録有形文化財となった。

小島家住宅座敷
愛知県 江戸
小島家住宅座敷

小島家住宅座敷は愛知県犬山市の城下町にある弘化4年の接客棟。木造平屋建、建築面積163平方メートル。式台の奥に15畳の広間、千家の残月亭を写した12畳の座敷が続く。平成17年に登録有形文化財となった。

小島家住宅西酒蔵及び仕込場
愛知県 江戸
小島家住宅西酒蔵及び仕込場

小島家住宅西酒蔵及び仕込場は愛知県犬山市の城下町にある江戸時代末期の酒造施設。吹放しの仕込場に洗場と釜場を置き、その奥の3階建の土蔵に麹室と熟成場を納める。建築面積307平方メートル、平成17年に登録。

小島家住宅南蔵
愛知県 江戸
小島家住宅南蔵

小島家住宅南蔵は愛知県犬山市の城下町にある江戸時代末期の土蔵。土蔵造2階建で、建築面積37平方メートルと7件のうち最小である。戸口や窓廻りを掛子塗とし、軒に蛇腹を回す。平成17年に登録有形文化財となった。

小島家住宅寄付
愛知県 江戸
小島家住宅寄付

犬山城下町の小島家屋敷の南東隅に建つ、わずか19平方メートルの茶の寄付。江戸末期の建築で、招き屋根と弁柄塗の外観をもつ登録有形文化財。四百年続く酒造家の屋敷を構成する一棟で、現在はホテルとして再生されています。

財賀寺三十三観音堂
愛知県 江戸
財賀寺三十三観音堂

愛知県豊川市の財賀寺三十三観音堂は寛政12年(1800年)建立、建築面積21平方メートルの小堂で、2014年に国の登録有形文化財に登録された。三十三体の観音像を一室に祀り、江戸後期の観音霊場巡礼を反映する。拝観方法とアクセスも解説。

財賀寺本堂
愛知県 江戸
財賀寺本堂

愛知県豊川市の観音山中腹に建つ財賀寺本堂は、文政6年に棟梁岡田五左衛門が再建した五間堂です。東海地方でも有数の規模をもつ近世の密教仏堂で、国の重要文化財の厨子に秘仏千手観音を納めます。国の登録有形文化財。

財賀寺文殊堂
愛知県 江戸
財賀寺文殊堂

愛知県豊川市の山寺・財賀寺に南面して建つ文殊堂は、安政6年に名工岡田五左衛門が手がけた登録有形文化財です。大江定基ゆかりの秘仏文殊菩薩をまつり、毎月25日に護摩を修する智慧の堂として今も信仰を集めています。

西心寺本堂
愛知県 江戸
西心寺本堂

愛知県安城市の西心寺本堂は、天保6年(1835年)建立の真宗大谷派の本堂。波形に刻んだ懸魚をもつ入母屋造で、外陣から内陣へと続く真宗本堂の典型を残す。地域の岡田大工の遺構として、2022年に登録有形文化財に登録された。

西蓮寺庫裏
愛知県 江戸
西蓮寺庫裏

愛知県犬山市の西蓮寺庫裏は、住職とその家族が暮らしてきた台所兼住居の建物である。江戸後期の登録有形文化財で、東端の土間と田の字型に並ぶ座敷を備え、城下町の寺内町に残る。内部は非公開だが、境内から外観を見学できる。

西蓮寺山門
愛知県 江戸
西蓮寺山門

国宝犬山城の城下町に立つ西蓮寺の山門は、江戸後期の一間薬医門である。三斗組や蟇股、透かし彫りの木鼻に対し、扉の八双金具は古風な作りを残す。歴史的景観への寄与が認められ、平成十九年に登録有形文化財となった。

西蓮寺本堂
愛知県 江戸
西蓮寺本堂

愛知県犬山市の寺内町に南面して建つ無量山西蓮寺の本堂。宝暦十年(1760年)竣工の五間堂で、入母屋造・本瓦葺、柱列で仕切らない開放的な外陣をもつ真宗大谷派の本堂として、平成十九年に登録有形文化財に登録された。

實成寺山門
愛知県 江戸
實成寺山門

あま市の旧鎌倉街道沿いに立つ日蓮宗實成寺の山門。江戸時代中期の禅宗様の四脚門で、2005年に国の登録有形文化財となった。1891年の濃尾地震を耐え抜き、太く重厚な木組みに古式の意匠を今に残す表構えである。

實成寺本堂
愛知県 江戸
實成寺本堂

名古屋近郊あま市の長久山實成寺本堂は、鎌倉期の真言宗護摩堂を起源とし、のちに日蓮宗の本堂へと改められた登録有形文化財。宝形造の屋根の下に古い平面を残し、織田敏定の再興と江戸前期の大改修を重ねた一棟である。

実相寺庫裡
愛知県 江戸
実相寺庫裡

愛知県西尾市の実相寺は、吉良氏の菩提寺と伝わる臨済宗の古刹。その庫裡は元禄年間に再建された江戸中期の建物で、土間の上に大梁を縦横に組んだ広い一室をもつ。簡素ながら禅宗伽藍に欠かせない大庫裏として、2003年に登録有形文化財となった。