愛知県・大正

Taishō

愛知県 の大正時代(1912 – 1926)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

94 愛知県 大正時代 1912 – 1926
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奥村家住宅離れ
愛知県 大正
奥村家住宅離れ

奥村家住宅離れは、愛知県犬山市の道具蔵の西面に接して建つ大正期の木造2階建。数寄屋風のつくりで、8畳間の北縁に月見台のような簀子縁を張り出す。屋敷が広がった過程を示す遺構で、平成11年に登録有形文化財となった。

窯のある広場・資料館(倒焔式角窯)
愛知県 大正
窯のある広場・資料館(倒焔式角窯)

愛知県常滑市に残る大正10年建造の倒焔式角窯と木造2階建の上屋です。3尺土管を焼いた両面焚きの窯を上屋ごと保存し、平成9年に登録有形文化財となりました。窯の内部に立てる資料館の見どころと見学方法を紹介します。

窯のある広場・資料館煙突
愛知県 大正
窯のある広場・資料館煙突

愛知県常滑市に立つ大正10年建造の煉瓦造煙突です。高さ21メートル、基部は2.2メートル四方で上へ向かって細くなります。土管を焼く角窯の排煙設備として築かれ、平成9年に登録有形文化財となった一基を解説します。

神谷家住宅腰掛待合
愛知県 大正
神谷家住宅腰掛待合

名古屋市中区新栄の神谷家住宅腰掛待合は、大正12年に建てられた建築面積1.3平方メートルの待合です。土壁の腰に杉皮を張り、正客側の南面にだけ半月形の窓を開けています。平成24年(2012年)に登録有形文化財となりました。

神谷家住宅大工部屋及び奥和室
愛知県 大正
神谷家住宅大工部屋及び奥和室

愛知県安城市和泉町の神谷家住宅大工部屋及び奥和室は、大正前期の木造平屋建で建築面積61平方メートル。南面の庇と一体の大工部屋は天井が高く、独特な梁組の小屋組を備えます。平成20年(2008年)に登録有形文化財となりました。

神谷家住宅宝蔵
愛知県 大正
神谷家住宅宝蔵

愛知県安城市和泉町の神谷家住宅宝蔵は、大正前期の土蔵造二階建で建築面積50平方メートル。3段の御影石積の上に建ち、水切りを3段設けて腰を海鼠壁としています。平成20年(2008年)に登録有形文化財となりました。

神谷家住宅味噌蔵及び書庫
愛知県 大正
神谷家住宅味噌蔵及び書庫

愛知県安城市和泉町の神谷家住宅味噌蔵及び書庫は、大正前期の木造二階建で建築面積40平方メートル。1階を3室に分け、西から味噌蔵、物置、書庫としています。平成20年(2008年)に登録有形文化財となりました。

甘強味淋住宅主屋
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甘強味淋住宅主屋

愛知県蟹江町の老舗みりん蔵・甘強酒造の敷地に建つ甘強味淋住宅主屋は、大正12年(1923年)築の木造二階建て和風住宅。書院造風を基調に二階の洋室や開放的な開口部を備え、和と洋が共存する大正期住宅の好例として、平成17年に国の登録有形文化財に登録されました。

甘強味淋住宅土蔵
愛知県 大正
甘強味淋住宅土蔵

愛知県蟹江町にある甘強味淋住宅土蔵は、大正12年(1923)に住宅主屋とともに竣工した土蔵造2階建の登録有形文化財です。文久2年創業の老舗醸造元・甘強酒造の敷地内に建ち、黒漆喰の重厚な外観と主屋と一体化した動線が特徴。蟹江川の水運とともに歩んだ近代地場産業の歴史を伝える貴重な建築です。

木曽川資料館収蔵室(旧木曽川町役場倉庫)
愛知県 大正
木曽川資料館収蔵室(旧木曽川町役場倉庫)

大正13年頃、木曽川町役場の倉庫として建てられた収蔵室。柱と壁を鉄筋コンクリート造とし、木造キングポストトラスを架ける。白色モルタルや軒蛇腹で土蔵を写した、近代工法による防火倉庫の好例である。

木曽川資料館主屋(旧木曽川町会議事堂)
愛知県 大正
木曽川資料館主屋(旧木曽川町会議事堂)

大正13年(1924年)、木曽川町が建てた町会議事堂。南北に細長い木造2階建で、吹き抜けの議場に格天井と傍聴席を備える。2006年登録の有形文化財で、現在は木曽川資料館の主屋として無料公開されている。

旧愛知県岡崎師範学校武道場
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旧愛知県岡崎師範学校武道場

愛知県岡崎市に建つ登録有形文化財。剣道部専用の道場として大正15年に建てられ、関東大震災を受けて鉄筋コンクリート造を採用した。外壁はゼツェッション意匠、小屋は鋼材と木材の混構造トラスで柱のない大空間を架け渡す。

旧愛知県半田中学校武道場(七中記念館)
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旧愛知県半田中学校武道場(七中記念館)

愛知県半田市の県立半田高等学校に建つ登録有形文化財。大正13年、旧制の愛知県半田中学校の武道場として建てられた鉄筋コンクリート造平屋建で、県内の旧制中学校に残る同種の建物では最も古い。平成30年の改修を経て現在も使われている。

旧磯部家住宅裏座敷
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旧磯部家住宅裏座敷

旧磯部家住宅裏座敷は愛知県犬山市の商家の裏手、中庭の奥に建つ大正期の座敷建築。木造平屋建、建築面積38平方メートル。入母屋造の屋根に対し角材の質実な構えで、低く抑えた軒が印象に残る。入館は無料である。

旧大野銀行(大野宿鳳来館)本館
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旧大野銀行(大野宿鳳来館)本館

愛知県新城市の旧大野銀行(大野宿鳳来館)本館は、大正14年に東三河初の民間銀行の本店として建てられた鉄筋コンクリート造2階建の建築。設計施工は志水正太郎。交差点の角を丸めた外観が特徴で、登録有形文化財として喫茶ギャラリーに活用されている。

旧神谷家住宅主屋
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旧神谷家住宅主屋

本證寺の内堀南東に建つ大正9年(1920年)築の農家主屋。一段高い仏間と説法のため開け放てる六間取が、西三河平野部の真宗信仰を映す。2024年に国の登録有形文化財となり、史跡である境内から外観を望める。

旧川上貞奴邸蔵
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旧川上貞奴邸蔵

名古屋・文化のみち二葉館の裏手に立つ旧川上貞奴邸蔵。外壁は鉄筋コンクリート造、内部は木造の二階建で、大正期の大邸宅を支えた登録有形文化財です。女優・川上貞奴と電力王・福澤桃介の物語とあわせて、その小さな構えの見どころを紹介します。

旧川上貞奴邸主屋
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旧川上貞奴邸主屋

「電力王」福沢桃介が女優・川上貞奴のために大正期に建てた和洋折衷の邸宅「二葉御殿」。現存部を名古屋市東区橦木町に移築・復元し、文化のみち二葉館として公開する。ステンドグラスや当時の調度品が、大正期の先進的な暮らしぶりを今に映している。

旧小守家住宅主屋
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旧小守家住宅主屋

愛知県犬山市の城下町東端、魚屋町通りに建つ大正12年の町家。二間四方の部屋を2階に9室並べ、正面は当初「ばんこ二階」と呼ぶ低い中2階だった。近世以来の形式を残す建物として平成27年に国の登録有形文化財となった。

旧黄柳橋
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旧黄柳橋

愛知県新城市乗本の黄柳川に架かる大正7年の鉄筋コンクリート造アーチ橋。アーチスパン30.3メートルは架設当時の国内最長で、路面を支える細い柱は横梁を通して井桁状に組まれる。平成10年に国の登録有形文化財となった。