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全国の登録有形文化財

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14,417 登録有形文化財 47都道府県
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東海学園大講堂
愛知県 昭和前 登録有形文化財
東海学園大講堂

名古屋市東区の東海中学校・高等学校敷地内に建つ東海学園大講堂は、昭和6年(1931年)に昭和天皇御大典を記念して竣工した鉄骨鉄筋コンクリート造の講堂建築です。ライト調にドイツ表現派の意匠を融合させた重厚かつ華やかなファサードが特徴で、平成10年に国の登録有形文化財に登録されました。

道徳公園クジラ池噴水
愛知県 昭和前 登録有形文化財
道徳公園クジラ池噴水

名古屋市南区の道徳公園に佇む全長9.7mのクジラ像噴水は、1927年にコンクリート造形家・後藤鍬五郎が制作した登録有形文化財。かつて伊勢湾の干潟だった土地の記憶を伝え、ハンドルを回すと頭頂部から水を噴き上げる仕掛けが世代を超えて愛されています。

徳雲寺弁天堂
愛知県 大正 登録有形文化財
徳雲寺弁天堂

愛知県西尾市吉良町に佇む徳雲寺弁天堂は、大正7年築の国登録有形文化財です。「布施の行者」颯田本真が開いた浄土宗寺院の境内で、池のほとりに建つ小さなお堂の気品ある建築美と深い信仰の歴史をご紹介します。

豊橋市上水道施設大江川水道橋
愛知県 昭和前 登録有形文化財
豊橋市上水道施設大江川水道橋

豊橋市最初の市営上水道を構成し、下条取水場と小鷹野浄水場を結ぶ水道道路の一部。大江川に斜めに架かる昭和3年の鉄筋コンクリート桁橋で、球形の親柱、蒲鉾形の高欄、アーチ状の桁下端など装飾に富み、単調な沿道に変化を与えている。

豊橋市上水道施設小鷹野浄水場緩速ろ過池
愛知県 昭和前 登録有形文化財
豊橋市上水道施設小鷹野浄水場緩速ろ過池

豊橋市街東部の小鷹野浄水場の中央にある鉄筋コンクリート造の緩速ろ過池。昭和4年に4池が完成し昭和6年に5号池を増設した。水槽縁辺の花崗岩張りや馬蹄形の流入口を備え、今も現役で市の水を処理し続けている貴重な施設である。

豊橋市上水道施設小鷹野浄水場旧ポンプ室
愛知県 昭和前 登録有形文化財
豊橋市上水道施設小鷹野浄水場旧ポンプ室

小鷹野浄水場の南端に東面して建つ鉄筋コンクリート造平屋の旧ポンプ室。石造風の重厚な外観と、窓上部や軒廻りに施された幾何学模様の細部装飾が見どころ。昭和56年に薬品注入機室へ転用され、現在も使われ続けている建物である。

豊橋市上水道施設下条取水場旧ポンプ室
愛知県 昭和前 登録有形文化財
豊橋市上水道施設下条取水場旧ポンプ室

豊川東岸の下条取水場の中央に建つ鉄筋コンクリート造の旧ポンプ室。半円アーチの縦長窓が並ぶロマネスク風の意匠で、石造風の外壁をタイルで縁取る。豊橋市最初の市営上水道の最上流にあたり、登録5件のうち最初に挙げられた建物である。

豊橋市上水道施設多米配水場旧配水池
愛知県 昭和前 登録有形文化財
豊橋市上水道施設多米配水場旧配水池

小鷹野浄水場東側の高台にある有蓋・半地下式の旧配水池。地上部を土で覆い、ポンプを使わず重力で市街へ配水した。東西端の管理建屋はタイル張りの外壁と尖頭アーチ風の扉口で瀟洒に仕上げられている。昭和4年の完成である。

中村公園記念館
愛知県 明治 登録有形文化財
中村公園記念館

名古屋市中村公園内に佇む中村公園記念館は、明治43年に加藤清正没後300年を記念して建てられた国登録有形文化財。唐破風の車寄や格式ある書院造の和室が、迎賓館としての風格を今に伝えます。

名古屋カテドラル聖ペトロ聖パウロ大聖堂
愛知県 昭和中 登録有形文化財
名古屋カテドラル聖ペトロ聖パウロ大聖堂

名古屋市東区に建つ国登録有形文化財「名古屋カテドラル聖ペトロ聖パウロ大聖堂」(カトリック布池教会)の魅力を徹底紹介。高さ50mの双塔、ドイツ・イタリア製ステンドグラス、打ち放しコンクリートのゴシック様式など、霞が関ビル設計者・山下寿郎が手がけた近代カトリック教会建築の範例をご案内します。

名古屋港跳上橋(旧1・2号地間運河可動橋)
愛知県 昭和前 登録有形文化財
名古屋港跳上橋(旧1・2号地間運河可動橋)

昭和2年(1927年)竣工、日本に現存する最古の跳上橋「名古屋港跳上橋」。可動橋の第一人者・山本卯太郎が設計した登録有形文化財であり、近代化産業遺産・土木学会選奨土木遺産にも認定。名古屋港の近代化を支えた産業遺産の魅力と見どころ、アクセス情報をご紹介します。

名古屋陶磁器会館
愛知県 昭和前 登録有形文化財
名古屋陶磁器会館

1932年竣工の国登録有形文化財・名古屋陶磁器会館。ドイツ表現主義の外観、アールデコの内装、名古屋絵付けの輸出陶磁器コレクションなど見どころを紹介します。

七所神社本殿
愛知県 大正 登録有形文化財
七所神社本殿

名古屋市南区笠寺町に鎮座する七所神社の本殿は、2018年に国の登録有形文化財に登録された大正時代前期の社殿建築です。平安時代に熱田神宮から七柱の神々を勧請して創建された由緒ある神社で、戦災を免れた檜皮葺・流造の本殿は名古屋市内において極めて貴重な遺構です。樹齢約1,000年の御神木や季節の御朱印も魅力です。

鳴海杻神社祭文殿
愛知県 大正 登録有形文化財
鳴海杻神社祭文殿

愛知県犬山市に鎮座する鳴海杻神社は、延喜式神名帳にも記される由緒ある式内社です。大正6年頃に建てられた祭文殿は、南北棟と東西棟が交差する独創的な屋根構成で社頭景観を形作り、2024年に国登録有形文化財に登録されました。精緻な彫刻の本殿や湧水池に浮かぶ弁天堂など、境内6棟の登録文化財が織りなす歴史的景観をご紹介します。

南山学園ライネルス館
愛知県 昭和前 登録有形文化財
南山学園ライネルス館

1932年竣工の南山学園ライネルス館は、スイス人建築家マックス・ヒンデルが設計した旧制南山中学校の本館です。黄土色のテラゾー外壁やパラペットの三角切り込みなど独創的な意匠が特徴で、1998年に国の登録有形文化財に登録されました。現在は南山アーカイブズとして学園の歴史を伝えています。

西尾市岩瀬文庫書庫
愛知県 大正 登録有形文化財
西尾市岩瀬文庫書庫

愛知県西尾市に佇む岩瀬文庫書庫は、大正8年頃に建てられた国登録有形文化財の煉瓦造り建築。地元の実業家・岩瀬弥助が私財を投じて収集した8万冊超の蔵書を約80年間守り続けた、知と文化のシンボルです。

西尾市立図書館おもちゃ館(旧岩瀬文庫児童館)
愛知県 大正 登録有形文化財
西尾市立図書館おもちゃ館(旧岩瀬文庫児童館)

愛知県西尾市にある国登録有形文化財。大正14年頃に岩瀬文庫の児童館として建てられた木造平屋の洋風建築で、子どもの目線に合わせた低い窓台が特徴。現在はおもちゃ館として郷土玩具を展示するが、耐震補強のため休館中。

日本陶磁器センター旧館
愛知県 昭和前 登録有形文化財
日本陶磁器センター旧館

昭和9年(1934年)に日本陶磁器工業組合連合会の共同販売所として建築された鉄筋コンクリート造のオフィスビル。内外にタイルやトラバーチンをふんだんに使用し、3階大会議室のアールデコ意匠が高く評価され、2015年に国の登録有形文化財に登録されました。名古屋の陶磁器輸出産業の歴史を今に伝える貴重な近代建築です。

日本陶磁器センター新館
愛知県 昭和中 登録有形文化財
日本陶磁器センター新館

桜通に面する昭和三十三年築の登録有形文化財。山下寿郎設計事務所による戦後モダニズム建築で、横長の連窓と茶系タイル、円弧を描く軽快な階段が見どころ。陶磁器業界の団体がいまも事務所として現役で使い続けている。

日本福音ルーテル岡崎教会教会堂
愛知県 昭和中 登録有形文化財
日本福音ルーテル岡崎教会教会堂

愛知県岡崎市伝馬通に佇む日本福音ルーテル岡崎教会教会堂は、1953年にヴォーリズ建築事務所の設計で建てられた木造教会建築です。白壁と赤瓦屋根のコントラストが美しく、国登録有形文化財および岡崎市景観重要建造物に指定されています。