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全国の登録有形文化財

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14,498 登録有形文化財 47都道府県
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旧加藤商会ビル
愛知県 昭和前 登録有形文化財
旧加藤商会ビル

名古屋・納屋橋の東詰に建つ旧加藤商会ビルは、貿易商加藤勝太郎が昭和六年頃に本社として築いた鉄筋コンクリート造の事務所建築。シャム国領事館も置かれ、現在はタイ料理店と堀川ギャラリーとして公開される登録有形文化財です。

旧神谷家住宅主屋
愛知県 大正 登録有形文化財
旧神谷家住宅主屋

本證寺の内堀南東に建つ大正9年(1920年)築の農家主屋。一段高い仏間と説法のため開け放てる六間取が、西三河平野部の真宗信仰を映す。2024年に国の登録有形文化財となり、史跡である境内から外観を望める。

旧加茂郡銀行羽黒支店
愛知県 明治 登録有形文化財
旧加茂郡銀行羽黒支店

愛知県犬山市の旧加茂郡銀行羽黒支店は、明治40年代に村の銀行として建てられた擬洋風建築。龍の鬼瓦や鳳凰の懸魚、二階まで吹き抜ける玄関ホールを備える。診療所や住宅を経て移築復原され、登録有形文化財として一般公開されている。

旧川上貞奴邸蔵
愛知県 大正 登録有形文化財
旧川上貞奴邸蔵

名古屋・文化のみち二葉館の裏手に立つ旧川上貞奴邸蔵。外壁は鉄筋コンクリート造、内部は木造の二階建で、大正期の大邸宅を支えた登録有形文化財です。女優・川上貞奴と電力王・福澤桃介の物語とあわせて、その小さな構えの見どころを紹介します。

旧川上貞奴邸主屋
愛知県 大正 登録有形文化財
旧川上貞奴邸主屋

「電力王」福沢桃介が女優・川上貞奴のために大正期に建てた和洋折衷の邸宅「二葉御殿」。現存部を名古屋市東区橦木町に移築・復元し、文化のみち二葉館として公開する。ステンドグラスや当時の調度品が、大正期の先進的な暮らしぶりを今に映している。

旧国鉄武豊港駅転車台
愛知県 昭和前 登録有形文化財
旧国鉄武豊港駅転車台

愛知県知多郡武豊町の旧武豊港駅構内に残る昭和2年の鉄製転車台。直径7.5メートルの円に2本のレールが直角に交わる直角2線式で、狭い構内で貨車1両の向きを効率よく変えた。平成21年に国の登録有形文化財となった。

旧小守家住宅主屋
愛知県 大正 登録有形文化財
旧小守家住宅主屋

愛知県犬山市の城下町東端、魚屋町通りに建つ大正12年の町家。二間四方の部屋を2階に9室並べ、正面は当初「ばんこ二階」と呼ぶ低い中2階だった。近世以来の形式を残す建物として平成27年に国の登録有形文化財となった。

旧中央線笠石洞暗渠
愛知県 明治 登録有形文化財
旧中央線笠石洞暗渠

愛知県春日井市の旧中央線廃線跡にある煉瓦造の暗渠。約9メートルの立坑と約11メートルの横坑で、築堤に遮られた沢の水を庄内川へ逃がす。階段を4基下りた谷底にあり、春と秋の特別公開の期間にだけ見学することができる。

旧中央線玉野第三隧道
愛知県 明治 登録有形文化財
旧中央線玉野第三隧道

愛知県春日井市の旧中央線廃線跡に残る延長76メートルの煉瓦トンネル。明治33年の築造で、単線仕様の馬蹄形断面と付柱を施した坑門をもつ。坑口の前には中央線建設の殉職者慰霊碑が立ち、春と秋の特別公開の期間だけ歩ける。

旧中央線玉野第四隧道
愛知県 明治 登録有形文化財
旧中央線玉野第四隧道

愛知県春日井市の旧中央線廃線跡にある延長75メートルの煉瓦トンネル。明治33年の築造で、坑門の上部に笠石など切石の装飾を施し、覆工の側壁は煉瓦の長手積とする。春と秋の特別公開の期間だけ内部を歩くことができる。

旧黄柳橋
愛知県 大正 登録有形文化財
旧黄柳橋

愛知県新城市乗本の黄柳川に架かる大正7年の鉄筋コンクリート造アーチ橋。アーチスパン30.3メートルは架設当時の国内最長で、路面を支える細い柱は横梁を通して井桁状に組まれる。平成10年に国の登録有形文化財となった。

旧津島信用金庫本店
愛知県 昭和前 登録有形文化財
旧津島信用金庫本店

愛知県津島市本町の旧津島信用金庫本店は、昭和4年に名古屋銀行津島支店として建てられた全鉄筋コンクリート造の銀行建築である。平成18年に登録有形文化財となり、今は津島市観光交流センターとして無料公開されている。

旧常滑市立陶芸研究所(とこなめ陶の森陶芸研究所)正門
愛知県 昭和中 登録有形文化財
旧常滑市立陶芸研究所(とこなめ陶の森陶芸研究所)正門

旧常滑市立陶芸研究所正門は、堀口捨己が本館とともに設計したコンクリートブロック造の門です。間口5.0メートルの鉄格子戸と、極太明朝体で板から打ち抜かれた七文字が見どころ。2023年に登録有形文化財となりました。

旧常滑市立陶芸研究所(とこなめ陶の森陶芸研究所)本館
愛知県 昭和中 登録有形文化財
旧常滑市立陶芸研究所(とこなめ陶の森陶芸研究所)本館

旧常滑市立陶芸研究所本館は、堀口捨己が昭和36年に設計した鉄筋コンクリート造の建築です。紫タイルの外壁、屋上の三角屋根から降りてくる光、赤と金の応接室や銀の展示室を無料で見学できます。2023年に登録有形文化財となりました。

旧豊川電話装荷線輪用櫓
愛知県 昭和前 登録有形文化財
旧豊川電話装荷線輪用櫓

愛知県豊川市野口町の畑地に立つ旧豊川電話装荷線輪用櫓は、昭和3年開通の東京神戸間長距離電話網の遺構である。逓信省の標準設計による高さ6メートルの鉄筋コンクリート造工作物で、平成19年に登録有形文化財となった。

旧中七木綿本店北蔵
愛知県 大正 登録有形文化財
旧中七木綿本店北蔵

愛知県知多市岡田に建つ旧中七木綿本店北蔵は、大正3年頃の土蔵造2階建。桁行9.1メートル、建築面積78平方メートル。南隣の蔵と蔵前が一連に続き、北面のみに窓を開く。平成29年に登録有形文化財となった。

旧中七木綿本店作業所・寄宿舎
愛知県 大正 登録有形文化財
旧中七木綿本店作業所・寄宿舎

愛知県知多市岡田の旧中七木綿本店作業所・寄宿舎は、大正3年頃の木造で建築面積190平方メートル。平屋の作業所と2階建の寄宿舎が東西に接続し、梱包の場と住まいが壁一枚で隣り合う。平成29年に登録有形文化財となった。

旧中七木綿本店主屋(旧事務所)
愛知県 大正 登録有形文化財
旧中七木綿本店主屋(旧事務所)

愛知県知多市岡田の旧中七木綿本店主屋(旧事務所)は、大正3年建築の木造2階建で建築面積61平方メートル。黒漆喰の外壁と屋号入りの鬼瓦を持ち、昭和20年に移築された。平成29年に登録有形文化財となった。

旧中七木綿本店長屋門
愛知県 大正 登録有形文化財
旧中七木綿本店長屋門

愛知県知多市岡田の旧中七木綿本店長屋門は、大正3年頃の木造平屋建で建築面積90平方メートル。矩折れ平面で敷地の南・東面を画し、間口19メートルの棟に納屋と旧食事室、浴室、賄い部屋を収める。平成29年に登録された。

旧中七木綿本店塀
愛知県 大正 登録有形文化財
旧中七木綿本店塀

愛知県知多市岡田の旧中七木綿本店塀は、大正3年頃の木造・瓦葺で延長6.2メートル。敷地の高低差に応じて棟を三段に下げ、下見板張の上部を漆喰塗とし、要所に格子窓を開く。平成29年に登録有形文化財となった。