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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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松本市上下水道局城山配水地接合井
長野県 大正 登録有形文化財
松本市上下水道局城山配水地接合井

城山の高台に建つ円筒形の小さな施設。コンクリート造の水槽を、幾何学模様をあしらった煉瓦造の覆屋が包む。扉の上には松本市水道のエンブレム。ポンプはここで終わり、重力はここから始まった。大正12年の建設である。

丸高蔵鰍沢蔵
長野県 大正 登録有形文化財
丸高蔵鰍沢蔵

長野県諏訪市高島の丸高蔵鰍沢蔵は、桁行26メートル、建築面積272平方メートルの土蔵造二階建。富士川舟運の河岸だった山梨県鰍沢から大正4年に移されたと伝わり、平成23年に登録有形文化財となった。切妻造で竪板を高く張る。

丸高蔵吉沢蔵
長野県 大正 登録有形文化財
丸高蔵吉沢蔵

長野県諏訪市高島の丸高蔵吉沢蔵は、桁行31メートル、建築面積710平方メートルの土蔵造二階建。山梨県の紡績工場を大正4年に移したと伝わる大規模な蔵で、平成23年に登録有形文化財となった。今も天然醸造に使われる。

丸高蔵店舗
長野県 大正 登録有形文化財
丸高蔵店舗

長野県諏訪市高島の丸高蔵店舗は、大正7年に木曽藪原の民家を移築したと伝わる本棟造の木造二階建。一階の深い庇と二階中央の出窓が陰影をつくり、平成23年に登録有形文化財となった。上諏訪駅から徒歩約10分。

丸山漆器店大谷石蔵
長野県 昭和中 登録有形文化財
丸山漆器店大谷石蔵

丸山漆器店大谷石蔵は、長野県塩尻市奈良井にある昭和36年建築の大谷石積みの3階建ての蔵で、平成25年に登録有形文化財となった。木曽漆器の塗蔵として建てられ、ペディメントを表した特徴的な外観をもつ。

万平ホテルアルプス館
長野県 昭和前 登録有形文化財
万平ホテルアルプス館

軽井沢の万平ホテルアルプス館は、久米権九郎が設計し昭和11年に開業した木造3階建の本館。平成30年に登録有形文化財となり、ハーフティンバー風の外観に本棟造の細部を重ねる。現役のホテルとして今も客を迎える。

南向発電所本館
長野県 江戸 登録有形文化財
南向発電所本館

中川村の南向発電所本館は、福澤桃介が関わった最後の水力発電所として昭和4年に完成した鉄筋コンクリート造。半円アーチの縦長窓と放物線アーチ窓を備え、令和7年に登録有形文化財となった。現在も発電を続ける。

南内田公民館
長野県 昭和中 登録有形文化財
南内田公民館

南内田公民館は、長野県塩尻市片丘にある昭和22年築の木造2階建ての公民館で、平成26年に登録有形文化財となった。住民の労働奉仕で3か月余りで建てた戦後の県内最古の公民館で、今も地域の拠点として使われている。

美濃屋土蔵
長野県 明治 登録有形文化財
美濃屋土蔵

長野市松代町の美濃屋土蔵は、商家の敷地奥に東を向いて建つ建築面積30平方メートルの土蔵造二階建。当初は白漆喰だった外壁を現在は鉄板が覆う。平成17年12月、松代の町並みを構成する建物群とともに登録された。

三原屋商店北蔵
長野県 明治 登録有形文化財
三原屋商店北蔵

店舗の西に南北棟で建つ三原屋商店北蔵。明治5年頃の2階建土蔵で、北妻面の下屋を海鼠壁で整え、窓を高い位置に開けて街路からは三階建に見せる。街角の景観を意識した明治の造作が今に残る一棟である。

三原屋商店店舗
長野県 明治 登録有形文化財
三原屋商店店舗

善光寺の西、大町道とうちわや小路の辻に建つ三原屋商店の店舗。明治5年頃の店蔵で、開いた表構えと海鼠壁の蔵を対照的に並べ、1848年創業の味噌醤油醸造が今も商いを続ける角地の顔である。

三原屋商店中蔵
長野県 明治 登録有形文化財
三原屋商店中蔵

店舗の南方、うちわや小路に東面を見せて建つ三原屋商店中蔵。明治10年頃の2階建土蔵に寄棟の3階部を載せ、海鼠壁を小路沿いに連ねる。小路景観の垂直の要を担う、群でも背の高い一棟である。

三原屋商店西蔵
長野県 明治 登録有形文化財
三原屋商店西蔵

南蔵の西、屋敷地の西辺に沿って南北棟で建つ三原屋商店西蔵。明治10年頃の2階建切妻土蔵で、味噌貯蔵庫として使われ、2階で南蔵と連絡する。醸造場南部の土蔵群を構成する、働く一棟である。

三原屋商店東蔵
長野県 明治 登録有形文化財
三原屋商店東蔵

中蔵の南に接して南北棟で建つ三原屋商店東蔵。明治10年頃、桁行10間の長大な醤油醸造蔵として建ち、簓子下見の腰と南妻の観音扉窓をもつ。群中最大の量感で小路景観に重みを与える一棟である。

三原屋商店南蔵
長野県 明治 登録有形文化財
三原屋商店南蔵

屋敷地南方、住居部との境界に建つ三原屋商店南蔵。明治10年頃、東半を麹室とした東西棟のたちの低い土蔵で、南面の出入口が中庭への搬入を担う。醸しの始まる、控えめで欠かせない一棟である。

三村貴金属店店舗
長野県 昭和前 登録有形文化財
三村貴金属店店舗

長野県諏訪市の三村貴金属店店舗は、昭和3年竣工の木造2階建で、平成23年に登録有形文化財となった。半円アーチと放射状リブを備えた洋風の正面を持つ看板建築で、令和6年からは一階がカフェとして営業している。

宮海道堰堤
長野県 昭和前 登録有形文化財
宮海道堰堤

長野県松本市入山辺の宮海道堰堤は、昭和14年完成の県営砂防施設で、令和6年に登録有形文化財となった。堤長34メートル、堤高15メートル、半径30メートルの円アーチを描く石積堰堤で、今も土砂流出を抑え続けている。

宮澤家住宅腕木門
長野県 昭和前 登録有形文化財
宮澤家住宅腕木門

長野県安曇野市三郷の宮澤家住宅腕木門は、昭和11年(1936年)頃の木造の門。主屋玄関の右脇で座敷前の庭を仕切り、乳金具付きの一枚板の扉と棟の鯱、門際の1間分を斜め前方に開いた延長5mの袖塀をもつ登録有形文化財。

宮澤家住宅冠木門
長野県 大正 登録有形文化財
宮澤家住宅冠木門

長野県安曇野市三郷の宮澤家住宅冠木門は、大正9年(1920年)頃建築の木造の裏門。屋敷地の北側にあり、冠木の上に小屋根をのせた特異な形で、内開きの扉と袖塀をもつ。かつて馬が出入りしたと伝わる登録有形文化財。

宮澤家住宅主屋
長野県 昭和前 登録有形文化財
宮澤家住宅主屋

長野県安曇野市三郷の宮澤家住宅主屋は、昭和11年(1936年)建築の入母屋造・木造2階建て、建築面積270㎡。軒の深い重厚な外観、座敷まわりの欄間彫刻、公私の接客に使われた2階32畳の大広間をもつ登録有形文化財。