石手寺護摩堂とは
石手寺護摩堂は、愛媛県松山市石手にある室町時代前期の方三間の護摩堂で、昭和28年(1953年)3月31日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「いしてじごまどう」。

文化庁の記録では、桁行三間・梁間三間、一重、宝形造・銅板葺で、附として棟札2枚があわせて指定されている。指定番号は01219である。
室町時代前期の護摩堂
文化庁の詳細解説によれば、石手寺は神亀5年(728年)に越智玉純が聖武天皇の勅によって創建し、もと安養寺と称したが、寛平4年(892年)に石手寺と改めたと伝える。
護摩堂は室町時代前期の建築で、桁行三間・梁間三間の宝形造・銅板葺とする(文化庁)。附として棟札2枚があわせて指定されている。
重要文化財としての価値
文化庁の記録に解説文はなく、室町時代前期という年代と方三間・宝形造の構造が指定の内容を伝える。
見どころ
方三間の宝形造の堂の姿が見どころである(文化庁)。
見学について
石手寺が所有する(文化庁)。松山市によれば、石手寺は四国八十八箇所の51番札所で、道後温泉本館から徒歩約25分。拝観の時間や料金について、公的な案内は確認できなかった。二王門・本堂・三重塔・鐘楼・五輪塔・訶梨帝母天堂・護摩堂は石手寺のページにまとめている。
Q&A
- 護摩堂はいつ建てられましたか?
- 室町時代前期です(文化庁)。
- 形式は?
- 桁行三間・梁間三間の宝形造・銅板葺です(文化庁)。
- 附として指定されているものは?
- 棟札2枚です(文化庁)。
- いつ重要文化財に指定されましたか?
- 昭和28年(1953年)3月31日です(文化庁)。
- 石手寺護摩堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
- 昭和28年(1953年)3月31日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 石手寺護摩堂(いしてじごまどう) |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県松山市石手2丁目 |
| 指定区分 | 重要文化財(建造物) |
| 指定年 | 昭和28年(1953年)3月31日指定 |
| 員数 | 1棟(附 棟札2枚) |
| 寸法 | 桁行三間、梁間三間、一重、宝形造、銅板葺 |
| 所有者 | 石手寺 |
| 公開状況 | 道後温泉本館から徒歩約25分(松山市) |
参考文献
- 石手寺護摩堂(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/3316
- 道後まち歩きガイド(松山市・道後温泉事務所)
- https://www.city.matsuyama.ehime.jp/hodo/h31/202002/dogoinbound.files/course_01jp.pdf
最終更新日: 2026.10.24