石手寺五輪塔とは

石手寺五輪塔は、愛媛県松山市石手にある鎌倉時代後期の石造の五輪塔で、昭和27年(1952年)11月22日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「いしてじごりんとう」。

石手寺五輪塔
石手寺五輪塔Dokudami / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

文化庁の記録では、石造五輪塔。指定番号は01189である。

鎌倉時代後期の石造五輪塔

文化庁の詳細解説によれば、石手寺は神亀5年(728年)に越智玉純が聖武天皇の勅によって創建し、もと安養寺と称したが、寛平4年(892年)に石手寺と改めたと伝える。

五輪塔は鎌倉時代後期の石造の塔で、昭和27年(1952年)に重要文化財に指定された(文化庁)。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、鎌倉時代後期という年代と石造五輪塔の構造が指定の内容を伝える。

見どころ

五つの部分を積み上げた石造の塔の姿が見どころである(文化庁)。

見学について

石手寺が所有する(文化庁)。松山市によれば、石手寺は四国八十八箇所の51番札所で、道後温泉本館から徒歩約25分。拝観の時間や料金について、公的な案内は確認できなかった。二王門・本堂・三重塔・鐘楼・五輪塔・訶梨帝母天堂・護摩堂は石手寺のページにまとめている。

Q&A

Q五輪塔はいつ造られましたか?
A鎌倉時代後期です(文化庁)。
Q材料は?
A石造です(文化庁)。
Qいつ重要文化財に指定されましたか?
A昭和27年(1952年)11月22日です(文化庁)。
Qどこにありますか?
A愛媛県松山市石手の石手寺にあります(文化庁)。
Q石手寺五輪塔が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和27年(1952年)11月22日です(文化庁)。

基本情報

名称石手寺五輪塔(いしてじごりんとう)
所在地愛媛県松山市石手2丁目
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和27年(1952年)11月22日指定
員数1基
寸法石造五輪塔
所有者石手寺
公開状況道後温泉本館から徒歩約25分(松山市)

参考文献

石手寺五輪塔(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/3314
道後まち歩きガイド(松山市・道後温泉事務所)
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/hodo/h31/202002/dogoinbound.files/course_01jp.pdf

最終更新日: 2026.10.24