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福岡県の史跡名勝天然記念物

福岡県 · 史跡名勝天然記念物

129 福岡県
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金隈遺跡
福岡県 史跡名勝天然記念物
金隈遺跡

福岡市博多区にある国指定史跡「金隈遺跡」をご紹介。348基の甕棺墓が発掘当時の姿で見学できる展示館、南海産ゴホウラ貝の腕輪など貴重な副葬品、弥生人の暮らしを伝える考古学の宝庫をご案内します。

八女古墳群<乗場古墳/石人山古墳/岩戸山古墳/善蔵塚古墳/弘化谷古墳/丸山塚古墳/丸山古墳/茶臼塚古墳>
福岡県 史跡名勝天然記念物
八女古墳群<乗場古墳/石人山古墳/岩戸山古墳/善蔵塚古墳/弘化谷古墳/丸山塚古墳/丸山古墳/茶臼塚古墳>

福岡県八女市の八女古墳群を紹介。約300基の古墳が点在し、北部九州最大の岩戸山古墳には筑紫君磐井が眠るとされています。石人石馬、装飾古墳、1500年の歴史をご案内します。

浦山古墳
福岡県 史跡名勝天然記念物
浦山古墳

福岡県久留米市にある国指定史跡・浦山古墳は、5世紀後半に築造された帆立貝式前方後円墳です。横穴式石室に納められた家形石棺の内壁には直弧文や重圏文の線刻装飾が残り、実際に石棺内部を見学できる全国的にも希少な古墳です。

沖の島原始林
福岡県 史跡名勝天然記念物
沖の島原始林

九州本土から沖合約60kmの玄界灘に浮かぶ沖ノ島。島全体を覆う原始林は、約1,500年にわたる信仰の禁忌によって伐採を免れ、原生状態のまま保たれてきました。1926年に国の天然記念物に指定され、2017年には世界遺産にも登録された、自然と祭祀が一体化した稀有な聖域です。

隠家森
福岡県 史跡名勝天然記念物
隠家森

福岡県朝倉市山田にそびえる国指定天然記念物のクスノキ。樹齢千五百年、目通り幹周は十八メートル。一本の樹が森と呼ばれるほどの威容を備え、朝倉の関所を越えられぬ者が身を隠したという伝説を背負って今に至る。

鹿毛馬神籠石
福岡県 史跡名勝天然記念物
鹿毛馬神籠石

福岡県飯塚市の国指定史跡「鹿毛馬神籠石」を紹介。七世紀築造の古代山城で、馬蹄形丘陵を約二キロ巡る千八百個の花崗岩列石と暗渠式水門、版築土塁の断面が良好に残る。常時公開、整備された遊歩道から自由に見学できる。

清水寺本坊庭園
福岡県 史跡名勝天然記念物
清水寺本坊庭園

福岡県みやま市の本吉山清水寺の本坊にある国指定名勝庭園。室町時代の画僧・雪舟が中国で学んだ山水技術を活かし築庭したと伝えられる池泉鑑賞式庭園で、心字池と愛宕山を借景にした静寂の景観が四季折々の表情を見せます。

久喜宮のキンメイチク
福岡県 史跡名勝天然記念物
久喜宮のキンメイチク

福岡県朝倉市杷木久喜宮にある国指定天然記念物「久喜宮のキンメイチク」。1927年に指定された日本でも最古級のキンメイチク群生地で、マダケの突然変異が生んだ黄金色の竹の神秘をご紹介します。

潜塚古墳
福岡県 史跡名勝天然記念物
潜塚古墳

福岡県大牟田市黄金町の丘にある直径約30メートルの円墳。4世紀前半の築造で、九州における古墳発生期の南限地のひとつとされる。墳丘中央の2基の箱形石棺からは、鏡や銅鏃47本、鉄製の工具農具などが出土した。昭和52年に国の史跡に指定された。

久留米藩主有馬家墓所
福岡県 江戸時代 史跡名勝天然記念物
久留米藩主有馬家墓所

福岡県久留米市の梅林寺境内に営まれた、久留米藩主有馬家の墓所。2代までは金箔で飾る霊屋を伴い、3代以降は霊屋を持たない巨大な三層塔へと姿を変えた。近世大名の墓制の移り変わりを今に残す史跡で、2021年に国の史跡に指定された。

黒木のフジ
福岡県 史跡名勝天然記念物
黒木のフジ

福岡県八女市黒木町の素盞嗚神社境内に広がる「黒木のフジ」は、応永2年(1395年)に植えられたと伝わる樹齢600年以上の長寿の藤。1928年に国の天然記念物に指定され、約3,000平方メートルの藤棚に1メートルを超える紫の花房を垂らす姿は九州屈指の絶景として知られています。毎年4月中旬から5月上旬の開花期には八女黒木大藤まつりが開催され、ライトアップや物産展で多くの人を魅了します。

鴻臚館跡/附女原瓦窯跡
福岡県 平安 史跡名勝天然記念物
鴻臚館跡/附女原瓦窯跡

福岡・舞鶴公園に眠る鴻臚館跡は、古代に外国の賓客をもてなした客館。越州窯青磁やイスラム陶器、便所跡から出土した木簡が、7~11世紀の対外交流の実態を示す。瓦を供給した女原窯も平成26年に追加指定された。

国分瓦窯跡
福岡県 史跡名勝天然記念物
国分瓦窯跡

福岡県太宰府市の奈良時代の瓦窯跡。斜面に築いた地下式の登窯で、大宰府政庁や筑前国分寺、観世音寺の屋根瓦を焼いた。9基が確認され、状態のよい2基は埋め戻して保存。今は溜池の底にあり見学できないが、近くの国分寺跡で当時の規模を実感できる。

五郎山古墳
福岡県 史跡名勝天然記念物
五郎山古墳

福岡県筑紫野市の丘陵上にある六世紀後半の円墳。横穴式石室の壁面に、赤・黒・緑で人物や馬上の人、舟、家、弓矢、同心円文を描いた装飾古墳で、昭和22年に発見され国史跡に指定された。古墳館の実物大模型で壁画を間近に見られる。

下馬場古墳
福岡県 史跡名勝天然記念物
下馬場古墳

福岡県久留米市草野町に佇む下馬場古墳は、6世紀後半に築造された国指定史跡の装飾古墳です。直径約42メートルの円墳内部には、同心円文・連続三角文・舟の文様など、赤と青の顔料で描かれた壁画がほぼ全面に広がります。顔に入れ墨を持つ男性埴輪やたすき掛けの女性埴輪など、貴重な出土品も見どころです。

友枝瓦窯跡
福岡県 史跡名勝天然記念物
友枝瓦窯跡

福岡県上毛町に残る友枝瓦窯跡は、7世紀後半に築造された九州最古級の国指定史跡です。17段の階段を持つ窯内部がほぼ完全な状態で保存されており、新羅系・百済系の瓦が出土するなど、古代日本と朝鮮半島の深い文化交流を今に伝えています。

英彦山庭園/旧座主院御本坊庭園/旧座主院御下屋庭園/旧政所坊庭園/旧亀石坊庭園/旧泉蔵坊庭園/旧顕揚坊庭園/英彦山神宮旅殿庭園
福岡県 史跡名勝天然記念物
英彦山庭園/旧座主院御本坊庭園/旧座主院御下屋庭園/旧政所坊庭園/旧亀石坊庭園/旧泉蔵坊庭園/旧顕揚坊庭園/英彦山神宮旅殿庭園

福岡県添田町の修験霊山・英彦山に伝わる七つの国指定名勝庭園「英彦山庭園」。雪舟作庭と伝わる旧亀石坊庭園をはじめ、室町から江戸中期にわたる坊家庭園が苔むす石組と泉水とともに静かに息づいています。

平塚川添遺跡
福岡県 史跡名勝天然記念物
平塚川添遺跡

福岡県朝倉市の平塚川添遺跡は、弥生時代中期から古墳時代初頭にかけての大規模環濠集落跡。最大7重の濠が巡る集落の中心部には大型建物・工房・倉庫域が分化し、邪馬台国時代の「クニ」の姿を今に伝える国指定史跡である。

福岡城跡
福岡県 史跡名勝天然記念物
福岡城跡

福岡市中央区にある福岡城跡は、初代福岡藩主・黒田長政が慶長6年(1601)から築いた筑前52万石の居城跡。城内に唯一現存する多聞櫓は国の重要文化財。三の丸では古代の外交施設・鴻臚館跡も発掘され、千年の歴史が重なる国指定史跡です。

豊前国分寺跡
福岡県 史跡名勝天然記念物
豊前国分寺跡

福岡県みやこ町の豊前国分寺跡は、聖武天皇の詔により建てられた古代豊前国の国分僧寺の跡。寺域の大半は未発掘のまま国史跡に指定され、8世紀の講堂跡や大溝が確認されている。境内には西洋の十二星座を彫った明治28年建立の三重塔が立つ。