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福岡県の登録有形文化財

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235 件 福岡県
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内田三連橋梁
福岡県 明治 登録有形文化財
内田三連橋梁

福岡県田川郡赤村内田にある明治時代の煉瓦造3連アーチの鉄道橋1基である。石炭を運ぶ鉄道のために架けられ、上流側に切石を貼り、下流側は複線化に備えて凹凸をつけて煉瓦を積む。平成11年(1999年)に登録された。

旧大學湯
福岡県 昭和前 登録有形文化財
旧大學湯

福岡県福岡市東区箱崎にある昭和時代の旧銭湯1棟である。下見板張の洋風の外観でありながら、内部には南に脱衣場、北に浴室を配している。令和7年(2025年)に登録された1棟の古い旧銭湯にあたるものである。

楠森河北家住宅主屋
福岡県 明治 登録有形文化財
楠森河北家住宅主屋

福岡県うきは市浮羽町山北にある明治時代の主屋1棟である。屋根は東面が入母屋造、西面が切妻造になっており、下屋の高さも面ごとに違っている。平成16年(2004年)に登録された1棟の古い主屋にあたるもの。

アートスペース谷尾(旧十七銀行直方支店)
福岡県 大正 登録有形文化財
アートスペース谷尾(旧十七銀行直方支店)

アートスペース谷尾(旧十七銀行直方支店)は福岡県直方市古町の角地に建つ大正2年(1913年)ごろの旧銀行で、登録有形文化財。南東隅を塔屋風に張り出し、煉瓦風タイルの壁に花崗岩を配し、細部をゼツェッションでまとめる。いまはガラス工芸の展示館。

石蔵酒造事務所兼主屋
福岡県 大正 登録有形文化財
石蔵酒造事務所兼主屋

石蔵酒造事務所兼主屋は福岡市博多区堅粕にある大正期の2階建の町家で、登録有形文化財。間口18メートルを土間・事務室・居室に分け、1階に平格子、2階に漆喰の大壁と銅板張りの戸を構えた表構えが通りに面する。

石蔵酒造主倉
福岡県 明治 登録有形文化財
石蔵酒造主倉

石蔵酒造主倉は福岡市博多区堅粕にある明治中期の木造2階建の酒造蔵で、登録有形文化財。桁行39メートル、下屋を併せた梁間26メートルの大蔵で、トラスの小屋組が広い空間をつくる。2011年の火災後に屋根を架け直した。

石蔵酒造西倉及び旧精米所
福岡県 昭和前 登録有形文化財
石蔵酒造西倉及び旧精米所

石蔵酒造西倉及び旧精米所は福岡市博多区堅粕にある昭和前期の酒蔵と精米所で、登録有形文化財。敷地の西隅に建ち、渡廊下・煙突・釜場が付く。腰まで張った黒い下見板と上部の白い漆喰の対比が、通りの景観に趣を添える。

石坂トンネル(第2隧道)
福岡県 明治 登録有形文化財
石坂トンネル(第2隧道)

石坂トンネル(第2隧道)は福岡県赤村とみやこ町の境にある明治28年(1895年)の鉄道トンネルで、登録有形文化財。豊州鉄道が大坂山の岩盤に掘った全長75メートルの煉瓦造の隧道で、複線仕様の馬蹄形の坑口をもつ。現存する九州最古の鉄道トンネル。

石原商店店舗
福岡県 大正 登録有形文化財
石原商店店舗

石原商店店舗は福岡県直方市殿町の前田園本店の北隣に建つ大正15年(1926年)の木造2階建の店舗で、登録有形文化財。2階の横長の大窓の下に中二階の小窓と庇を並べ、1階の軒庇とともに三層構成の立面とする。前田園とともに良質な街路景観をつくる。

上野ビル(旧三菱合資会社若松支店)旧分析室
福岡県 大正 登録有形文化財
上野ビル(旧三菱合資会社若松支店)旧分析室

上野ビル旧分析室は大正2年(1913年)に建った木造平屋で、三菱合資会社若松支店が石炭の品質分析に使った。周囲の煉瓦造に合わせて柱を見せない大壁とし、腰壁にスクラッチタイルを張る。2013年に登録有形文化財となった。

上野ビル(旧三菱合資会社若松支店)倉庫棟
福岡県 大正 登録有形文化財
上野ビル(旧三菱合資会社若松支店)倉庫棟

上野ビル倉庫棟は大正2年(1913年)に三菱合資会社若松支店の倉庫として建った煉瓦造2階建。L字形の平面で、東に突き出した妻壁に三菱の社標を掲げ、基礎や窓まわりに石を使う。2013年に登録有形文化財となった。

上野ビル(旧三菱合資会社若松支店)本館
福岡県 大正 登録有形文化財
上野ビル(旧三菱合資会社若松支店)本館

上野ビル本館は大正2年(1913年)に三菱合資会社若松支店として建った煉瓦造3階建の事務所。左右対称の重厚な外観に対し、内部は鋳鉄の柱が並ぶ回廊と天井のステンドグラスが光を落とす吹き抜けで、2013年に登録有形文化財となった。

上野ビル(旧三菱合資会社若松支店)門柱及び塀
福岡県 大正 登録有形文化財
上野ビル(旧三菱合資会社若松支店)門柱及び塀

上野ビル門柱及び塀は大正2年(1913年)に三菱合資会社若松支店の敷地を囲んだ煉瓦造の門柱6基と塀で、塀の総延長は115メートル。港に向いた南面に高さ2.3メートルの正門が立ち、2013年に登録有形文化財となった。

浦野醤油醸造元主屋
福岡県 明治 登録有形文化財
浦野醤油醸造元主屋

福岡県豊前市八屋、旧中津街道の宿場に建つ明治40年築の二階建の商家。上階は観音開きの扉と隅石積を模した白漆喰で飾り、一階は雨戸を引き込むと間口が大きく開きミセとなる。令和3年に国の登録有形文化財となり、店舗として今も営業を続けている。

浦野醤油醸造元塀
福岡県 明治 登録有形文化財
浦野醤油醸造元塀

福岡県豊前市八屋、主屋の正面北角を起点に街路へ寄り添って北へ走る延長4.8mの桟瓦葺の塀。一間ごとに柱を立て、南から第二間に門を構え、他は真壁に欄間を開き、腰部はモルタル塗とする。明治後期の作で、令和3年に国の登録有形文化財となった。

椛島家住宅蔵
福岡県 大正 登録有形文化財
椛島家住宅蔵

糸島市二丈田中の椛島家住宅蔵は、大正8年(1919年)に建てられた土蔵造2階建の蔵です。花崗岩積みの基礎に建ち、腰を人造石洗出し仕上げ、四隅をドイツ壁の技法でルスティカ風の隅石に仕立てた良質な土蔵です。

椛島家住宅庫院
福岡県 明治 登録有形文化財
椛島家住宅庫院

糸島市二丈田中の椛島家住宅庫院は、明治後期に建てられた旧納屋です。入母屋造桟瓦葺の屋根に下屋をめぐらし、西面を吹放ちとして深い庇を張り出します。平成27年に改修され、東門・北門及び塀と一体の景観をつくります。

椛島家住宅主屋
福岡県 明治 登録有形文化財
椛島家住宅主屋

糸島市二丈田中の椛島家住宅主屋は、明治30年(1897年)ごろ建築の木造平屋一部2階建の地主住宅です。正面に出格子と大小の八角形の格子窓を並べ、書院造の座敷や黒柿の床柱、七宝焼の取手など職人の細工が残ります。

椛島家住宅庭門及び塀
福岡県 明治 登録有形文化財
椛島家住宅庭門及び塀

糸島市二丈田中の椛島家住宅庭門及び塀は、主屋の正面から奥座敷前の主庭を囲む明治後期の門塀です。間口1.3メートルの腕木門は欄間まわりを塗り込めて主屋と意匠をそろえ、総延長9.8メートルの塀は欄間を透かします。

椛島家住宅東門・北門及び塀
福岡県 明治 登録有形文化財
椛島家住宅東門・北門及び塀

糸島市二丈田中の椛島家住宅東門・北門及び塀は、庫院の北東隅から北へ延びる明治後期の塀と2つの腕木門です。塀は総延長32メートルの漆喰塗りで、前庭側に潜り戸と格子、北寄りの外側に簓子下見板を張り分けています。