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岐阜県の登録有形文化財

岐阜県 · 登録有形文化財

287 件 岐阜県
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桑谷第二号砂防堰堤
岐阜県 大正 登録有形文化財
桑谷第二号砂防堰堤

桑谷第二号砂防堰堤は岐阜県飛騨市宮川町桑野の桑谷で第一号砂防堰堤の70メートル上流にある大正10年(1921年)の砂防堰堤で、登録有形文化財。堤長26メートル、堤高6.4メートルの練石積で、第一号とともにカスケード状の立体的な水流をつくる。

桑谷第六号砂防堰堤
岐阜県 大正 登録有形文化財
桑谷第六号砂防堰堤

桑谷第六号砂防堰堤は岐阜県飛騨市宮川町桑野の桑谷の最上流部にある大正9年(1920年)の砂防堰堤で、登録有形文化財。堤長36メートル、堤高5.5メートルの空石積で、当初の姿をよく残し、人力のみで築いた大正期の施工技術を伝える。

小島家住宅表門
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
小島家住宅表門

各務原市成清町の小島家住宅の南辺に開く昭和前期の一間薬医門。間口2.3メートルで五平の本柱を立て、冠木を女梁と男梁で挟む。妻は虹梁大瓶束を蟇股風に作り、鰭付猪目懸魚を飾る。屋敷の正面に重厚感を与える門で、2010年に登録された。

小島家住宅主屋
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
小島家住宅主屋

各務原市大佐野町に建つ昭和4年(1929年)の木造平屋の住宅。畳敷きの中廊下の南北に3室ずつを並べ、東面に宝形造の応接室と半切妻造の寝室を付けた独特の外観をもつ。建築面積202平方メートル、2010年登録。

小島家住宅主屋
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
小島家住宅主屋

各務原市成清町の小島家住宅の中心をなす昭和前期の木造2階建て主屋。入母屋造桟瓦葺で四周に下屋をまわし、田の字型の4室と土間、13畳の座敷を構える。建築面積188平方メートル、2010年に登録有形文化財。

小島家住宅外塀
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
小島家住宅外塀

各務原市成清町の小島家住宅で、表門から東西に延びる昭和前期の土塀。総延長18メートル。自然石乱積の基礎に腰をモルタル洗い出しとし、下端に緑色のタイルを貼る。上部は白漆喰で、表門際の潜りと要所の格子窓をもつ。

小島家住宅中門及び庭塀
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
小島家住宅中門及び庭塀

各務原市成清町の小島家住宅で主屋南側の庭を区切る昭和前期の中門と庭塀。中門は間口1.5メートルの腕木門で、丸太の軸部と垂木、銅板葺の軒先、欄間をもつ。庭塀は延長7.1メートルの銅板葺の板塀で、数寄屋風の意匠。

小島家住宅附属屋
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
小島家住宅附属屋

各務原市成清町の小島家住宅で、主屋の南面東端から南北に延びる昭和前期の附属屋。桁行9.7メートル、梁間2.3メートル。南から井戸・洗い場、風呂、便所を並べ、白漆喰の真壁に腰板を張る。2010年に登録。

後藤家住宅主屋
岐阜県 明治 登録有形文化財
後藤家住宅主屋

岐阜市芥見、郡上街道沿いに屋敷を構える後藤家住宅の母屋。明治28年(1895年)の建築で、二列六室の間取りの西端に続き間座敷を置き、欄間や金具に意匠を凝らす。令和3年(2021年)に国の登録有形文化財となった。

後藤家住宅旧郵便局舎
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
後藤家住宅旧郵便局舎

岐阜市芥見の後藤家住宅で、郡上街道に玄関を向ける昭和12年(1937年)の旧郵便局舎。寄棟造に鎧下見板張の外壁と上げ下げ窓を組み合わせ、旧執務室の天井には折上げの天窓を設ける。令和3年に登録有形文化財となった。

後藤家住宅地蔵覆屋
岐阜県 明治 登録有形文化財
後藤家住宅地蔵覆屋

岐阜市芥見の後藤家住宅の敷地に建つ明治前期の地蔵覆屋。建築面積0.4平方メートルの小さな祠ながら、一石の上に井桁の土台を組み、虹梁形の頭貫と斗組、蟇股を備える。昭和40年(1965年)に今の場所へ移築された。

後藤家住宅土蔵
岐阜県 江戸 登録有形文化財
後藤家住宅土蔵

岐阜市芥見の後藤家住宅でもっとも古い建物、江戸末期の家財蔵。土蔵造2階建の切妻造で、白漆喰の壁に波形鉄板の腰を回し、軒裏と螻羽まで漆喰で塗り込める。濃尾地震より前の屋敷の景観を今に伝える蔵として評価されている。

後藤家住宅離れ
岐阜県 大正 登録有形文化財
後藤家住宅離れ

岐阜市芥見の後藤家住宅で、主屋と渡廊下でつながる大正前期の離れ座敷。八畳座敷と四畳半の茶室・水屋を備え、網代や市松に組んだ障子、波欄間形の無双窓など上品な数寄屋の造作が残る。昭和45年(1970年)に移築された。

後藤家住宅門
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
後藤家住宅門

岐阜市芥見の後藤家住宅の表門で、昭和12年(1937年)の一間薬医門。男梁の下に小ぶりな女梁を添え、棟木を撥束で受ける。冠木の下には引戸2枚を建てた2本溝の鴨居が残る。外観は郡上街道から通りがかりに眺められる。

小町酒造通用門
岐阜県 明治 登録有形文化財
小町酒造通用門

岐阜県各務原市の小町酒造通用門は明治30年築、登録5件のうち最も古い門。間口4.1mの両下造桟瓦葺で、両開きの板戸に大きく開く入八双金物を打ち、南に袖塀、北に潜りを設ける。外観は東側の道から見られる。

小町酒造店舗兼主屋
岐阜県 昭和中 登録有形文化財
小町酒造店舗兼主屋

岐阜県各務原市の小町酒造店舗兼主屋は昭和29年築の木造2階建。東を土間の店舗、西を四間取の住まいとし、黒漆喰の外壁と出桁造の軒に杉玉を吊るす。登録有形文化財としての構造と、南の通りからの見方を紹介する。

小町酒造土蔵
岐阜県 大正 登録有形文化財
小町酒造土蔵

岐阜県各務原市の小町酒造土蔵は大正14年築、土蔵造2階建の小さな蔵。丸石積の基礎に漆喰と黒塗りの板張の外壁、南面の各階の窓に持送り付きの庇を付ける。通りに面しており、外観は南側から見られる登録有形文化財。

小町酒造離れ
岐阜県 明治 登録有形文化財
小町酒造離れ

岐阜県各務原市の小町酒造離れは明治45年築の木造平屋、入母屋造の座敷。8畳2室を畳廊下と榑縁、落縁が囲み、主座敷に床の間・違棚・付書院を構える。数寄屋風の近代和風建築で、塀に囲まれた庭とともに非公開。

小町酒造門及び塀
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
小町酒造門及び塀

岐阜県各務原市の小町酒造門及び塀は昭和前期の門と塀。店舗兼主屋から離れまで庭園をコの字に囲む延長21mの塀で、丸石を亀甲状に積む石垣、通り側は黒漆喰に腰板張、庭園側は弁柄色の壁。東面には腕木門を構える。

清水家住宅主屋
岐阜県 昭和前 登録有形文化財
清水家住宅主屋

清水家住宅主屋は岐阜県各務原市蘇原伊吹町にある昭和6年(1931年)の養蚕農家の主屋で、登録有形文化財。木造2階建の切妻造桟瓦葺に下屋の庇をまわし、東を土間、西を6室とし、仏間には床と付書院を備えている。