茨城県・明治

Meiji

茨城県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

147 茨城県 明治時代 1868 – 1912
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平井家住宅店舗及び主屋
茨城県 明治
平井家住宅店舗及び主屋

茨城県桜川市真壁町のT字路角地に建つ明治中期の町家。桁行4間半の店舗と角屋状の主屋から成り、隣家に接する西面のみを土蔵風に塗り込める。天保の大火を経た真壁の防火意識がうかがえる。平成16年登録有形文化財。

平井家住宅土蔵
茨城県 明治
平井家住宅土蔵

茨城県桜川市真壁町、平井家住宅主屋の背後に建つ明治26年の土蔵。棟木の墨書から6月の建立と棟梁柴初五郎の名が判明する。桁行4間梁間2間の平入2階建で、1階は土間床、2階床は南半分のみ。平成16年登録有形文化財。

府中誉釜場
茨城県 明治
府中誉釜場

茨城県石岡市の府中誉、仕込蔵の東に建つ釜場。明治初期の土蔵造平屋建で約269平方メートル、棟の南寄りに越屋根を上げて立ちのぼる蒸気を逃がす。甑で酒米を蒸した工程の場であり、仕込蔵と一対をなす初期の蔵である。

府中誉仕込蔵
茨城県 明治
府中誉仕込蔵

茨城県石岡市の府中誉、屋敷の中央に建つ最大の蔵。桁行約47.5メートル、梁間20メートルの土蔵造2階建で、明治初期から酒の仕込みが続く。厚い土壁が温度を一定に保ち、登録7棟の中心をなす酒造工場施設である。

府中誉主屋
茨城県 明治
府中誉主屋

茨城県石岡市、常陸国府の地に建つ府中誉の主屋。明治2年(1869年)築の木造一部土蔵造2階建で、街路に面した北面を塗込めとし防火に備える。安政元年創業の造り酒屋の表構えを今に残す、登録7棟を巡る見学の出発点となる一棟である。

府中誉舂屋
茨城県 明治
府中誉舂屋

茨城県石岡市の府中誉、敷地中央の東端に建つ舂屋。明治中期の土蔵造平屋建で約132平方メートル、米を舂いて精米した施設である。仕上げは簡素だが、復活させた渡船米を心白へ磨く下ごしらえを担った重要な建物である。

府中誉長屋門
茨城県 明治
府中誉長屋門

茨城県石岡市の府中誉、敷地北面の街路に沿って建つ長屋門。明治初期の木造平屋建で約20平方メートル、欅の柱と花崗石の敷石をもつ。かつて府中の玄関口であった幸町見付門を模したと伝わる、蔵の小さな表玄関である。

府中誉文庫蔵
茨城県 明治
府中誉文庫蔵

茨城県石岡市の府中誉、主屋の北に建つ文庫蔵。明治27年(1894年)築の黒漆喰塗3階建土蔵で約29平方メートル、地棟の墨書に棟梁廣原文次郎・左官山口朝之助の名を記す。書類や貴重品を火と湿気から守った、作り手の判る一棟である。

武勇旧釜蔵
茨城県 明治
武勇旧釜蔵

茨城県結城市の造り酒屋・武勇の旧釜蔵。明治三十七年建造の土蔵造平屋で、米を蒸す釜を据えた釜場の蔵です。北側に低い木造の保冷室を従え、戦時に金属の釜を供出し木の釜で酒造りを続けた記憶も残る登録有形文化財です。

武勇仕込蔵
茨城県 明治
武勇仕込蔵

茨城県結城市の造り酒屋・武勇の仕込蔵。明治四十二年の建造で、桁行二十五メートルと敷地で最も長い土蔵造平屋です。間仕切りのない一室に八本の独立柱が並び、漆喰の真壁が広がります。今も寒造りに使われる登録有形文化財です。

武勇製品蔵
茨城県 明治
武勇製品蔵

茨城県結城市の造り酒屋・武勇の製品蔵。明治後期の土蔵造二階建で、桁行二十三メートルに及ぶ敷地最大の建物です。見世蔵の奥に連なり、八本の独立柱が広い二階を支えます。製品を納めてきた、風格ある登録有形文化財です。

武勇脇蔵
茨城県 明治
武勇脇蔵

茨城県結城市の造り酒屋・武勇の脇蔵。明治後期の土蔵造で、見世蔵の西に寄り添う、敷地で最も小さな建物です。桁行約十一メートル、通り側の石貼の腰と竪板張が、城下町の表構えを静かに締めくくる登録有形文化財です。

星野家住宅店舗及び主屋
茨城県 明治
星野家住宅店舗及び主屋

星野家住宅店舗及び主屋は茨城県桜川市真壁町の高上町通りに南面して建つ商家。屋号は諸川屋、笠間藩の御用商人を務めた乾物商で、主屋は明治中期、店舗は関東大震災後の昭和初期改造とされる。平成14年に登録有形文化財となった。

細谷家住宅主屋
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細谷家住宅主屋

茨城県桜川市真壁町飯塚に建つ細谷家住宅主屋は、明治後期の木造平屋建で、平成15年に登録有形文化財となった。たちの高いつくり、小壁に入れたガラス窓、出桁造に疎垂木を配した軒廻りが、当地の近代民家の造形を示している。

細谷家住宅長屋門
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細谷家住宅長屋門

細谷家住宅長屋門は、茨城県桜川市真壁町飯塚に建つ明治初期の門である。間口約17.6メートル、寄棟造桟瓦葺で、欅材の門口と漆喰塗壁・簓子下見板張が街路に横長の構成を見せ、平成15年に登録有形文化財となった。

増渕家住宅主屋
茨城県 明治
増渕家住宅主屋

茨城県桜川市真壁町にある増渕家住宅主屋は、明治6年(1873年)に建てられた登録有形文化財。木綿流通の拠点として栄えた在郷町・真壁の歴史を今に伝える商家建築で、店舗・主屋・長屋門が一体として残る貴重な屋敷構えです。重要伝統的建造物群保存地区の町並みとともに散策をお楽しみください。

増渕家住宅店舗
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増渕家住宅店舗

茨城県桜川市の重要伝統的建造物群保存地区・真壁に建つ増渕家住宅店舗。明治6年築の土蔵造2階建の見世で、通りに西面する。妻面の簓子下見板張や出桁を隠す破風飾り、二階戸袋の欅材など、街路景観を意識した造作を残す。

増渕家住宅長屋門
茨城県 明治
増渕家住宅長屋門

茨城県桜川市の重伝建・真壁に建つ増渕家住宅長屋門。明治6年築、店舗の南側に接続する木造平屋の門で、間口は約6.9メートル。一軒疎垂木や二重出桁、両脇の潜戸、良質な欅材による小規模ながら風格あるつくりが見どころ。

間宮家住宅主屋
茨城県 明治
間宮家住宅主屋

茨城県常陸大宮市高部に佇む間宮家住宅主屋は、明治35年(1902年)建築の木造和洋折衷住宅です。伝統的な農家風2階建和風棟と、東側に接続する3階建洋館からなり、淡い緑色(浅葱色)の外観が高部宿の町並みに鮮やかなアクセントを添えています。平成15年に国の登録有形文化財に登録された、北関東有数の近代建築をご紹介します。

宮本家住宅大蔵
茨城県 明治
宮本家住宅大蔵

宮本家住宅大蔵は茨城県つくば市北条にある明治時代初期の土蔵で、桁行11メートル、梁間4.5メートル。米俵を納めた穀物蔵が2008年にコンサートホールとなった。鳥居型窓枠と梁組み、内部に入る機会を紹介する。