茨城県・昭和

Shōwa

茨城県 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

61 件 茨城県 昭和時代 1926 – 1989
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小林商店店舗
茨城県 昭和前
小林商店店舗

茨城県桜川市真壁町飯塚の旧下館街道に面する小林商店店舗は、昭和3年の木造平屋建で2003年に登録有形文化財となった。寄棟造に深い下屋を付け、帳場とL字型土間を残し、ガラス戸と戸袋が昭和初期の意匠を示す。

十七屋履物店店舗兼住宅
茨城県 昭和前
十七屋履物店店舗兼住宅

十七屋履物店店舗兼住宅は茨城県石岡市国府の中町通りに面して建つ昭和5年(1930年)の木造2階建の看板建築で、登録有形文化財。2階に柱型と縦長の連窓を配し、軒下にロンバルディア帯をあしらう、昭和初期の商業建築の好例。

すがや化粧品店店舗兼住宅
茨城県 昭和前
すがや化粧品店店舗兼住宅

すがや化粧品店店舗兼住宅は茨城県石岡市国府にある昭和5年(1930年)の木造2階建の看板建築で、登録有形文化財。昭和4年の大火後の中町通りに建ち、正面にコリント式・イオニア式風の柱頭やペディメントを飾る重厚な外観をもつ。

土浦市民会館
茨城県 昭和後
土浦市民会館

茨城県土浦市東真鍋町にある昭和44年竣工の多目的ホール。設計は建築音響工学の第一人者佐藤武夫。南面全幅の大階段と列柱廊が特徴で、大ホールは曲面の壁と天井で響きを整える。令和6年に登録有形文化財となった。

出川家住宅石蔵
茨城県 昭和前
出川家住宅石蔵

出川家住宅石蔵は茨城県桜川市真壁町にある昭和12年建築の石造2階建で、2005年に登録有形文化財となった。桁行6.7メートル、壁厚325ミリの花崗岩造で、桁行の外壁には江戸切り仕上げの石を積んでいる。

出川家住宅主屋
茨城県 昭和前
出川家住宅主屋

出川家住宅主屋は茨城県桜川市真壁町の仲町通りに北面する昭和12年建築の木造2階建で、2005年に登録有形文化財となった。昭和26年の薬局開業にあわせて正面を改めながら、下屋庇を伸ばさず小庇にとどめている。

央橋
茨城県 昭和前
央橋

央橋は茨城県常陸太田市の旧国道349号に架かる昭和12年(1937年)の鉄筋コンクリート造の下路式アーチ橋で、登録有形文化財。支間32.8メートル、ローゼ橋の初期の例で関東以北では貴重とされ、メガネ橋の名で親しまれる。

日本聖公会土浦聖バルナバ教会礼拝堂
茨城県 昭和前
日本聖公会土浦聖バルナバ教会礼拝堂

日本聖公会土浦聖バルナバ教会礼拝堂は茨城県土浦市中央、土浦城跡の西にある昭和5年(1930年)の礼拝堂で、登録有形文化財。鉄筋コンクリート造の壁式構造に木造トラスの小屋組を現し、八角屋根の鐘楼を外観のアクセントとする。

幕末と明治の博物館別館
茨城県 昭和前
幕末と明治の博物館別館

茨城県大洗町の幕末と明治の博物館の別館。昭和7年(1932年)建築の鉄筋コンクリート造平屋建で、窓のない擬石仕上げの壁を角形付柱で区画し、歯飾りやコリント風円柱で飾る。現在は町営博物館の展示室。国の登録有形文化財。

橋本旅館主屋
茨城県 昭和前
橋本旅館主屋

橋本旅館主屋は茨城県桜川市真壁町の角地に建つ昭和4年築の木造2階建旅館建築。中央玄関の庇、開放的な2階開口部、上階の手摺に旅館らしさが現れる。平成14年登録の有形文化財で、現在は外観のみ公道から見学できる。

土生都家住宅主屋
茨城県 昭和前
土生都家住宅主屋

土生都家住宅主屋は茨城県桜川市真壁町に北面して建つ昭和初期の木造2階建。桁行4.5間、建築面積65平方メートルで、正面上部だけに漆喰を塗る簓子下見板張が見どころ。2004年に登録された個人住宅で、外観のみ路上から見学できる。

久松商店店舗兼住宅
茨城県 昭和前
久松商店店舗兼住宅

茨城県石岡市の久松商店店舗兼住宅は、昭和五年頃に建てられた木造二階建の看板建築です。中町通りに西面して建ち、筋面タイルの柱型とモルタルの蛇腹をもつ大火復興期の代表例で、平成十六年に登録有形文化財となりました。

平松理容店店舗兼住宅
茨城県 昭和前
平松理容店店舗兼住宅

茨城県石岡市の平松理容店店舗兼住宅は昭和三年の建築で、翌年の大火を免れた石岡最古の看板建築です。人造石洗い出しによる擬石仕上げの正面、三和土の床、当初の理容鏡や理容椅子が残り、現在も理容店として営業を続けています。

福島屋砂糖店店舗兼住宅
茨城県 昭和前
福島屋砂糖店店舗兼住宅

福島屋砂糖店店舗兼住宅は茨城県石岡市の中町通りに建つ昭和6年築の商家。昭和4年の大火後、周囲が看板建築で復興するなか、桟瓦葺切妻造の重厚な構えを選び、黒い外壁をコンクリートで築いた。平成15年に登録有形文化財となる。

府中誉穀蔵
茨城県 昭和前
府中誉穀蔵

茨城県石岡市の府中誉、主屋の東南に建つ酒米蔵。昭和初期の木骨コンクリート造2階建で約141平方メートル、人造石洗い出し仕上げをもつ。昭和4年(1929年)の大火後に採られた構法を示す一棟で、土と木の屋敷に新素材が入った転換を映す。

増渕宥市家住宅表門
茨城県 昭和前
増渕宥市家住宅表門

茨城県桜川市の重伝建・真壁に建つ増渕宥市家住宅表門。真壁396の増渕家とは別世帯の門である。昭和初期築の木造・瓦葺、間口約2.7メートルで、棟門・薬医門・腕木門の三形式を一基に折衷した独特のつくりに特徴がある。

増渕宥市家住宅土蔵
茨城県 昭和前
増渕宥市家住宅土蔵

茨城県桜川市の重伝建・真壁に建つ増渕宥市家住宅土蔵。昭和初期築の土蔵造2階建で、屋敷地の南方の奥に東西棟で建つ。北面中央の戸口や2階東妻面の観音開き防火戸など、火から家財を守るための工夫を備えた蔵である。

水戸市水道低区配水塔
茨城県 昭和前
水戸市水道低区配水塔

水戸市水道低区配水塔は茨城県水戸市北見町に建つ昭和7年(1932年)の鉄筋コンクリート造の配水塔で、登録有形文化財。高さ21.6メートル、水道技師の後藤鶴松の設計で、塔屋の浮彫彫刻や入口の装飾をもち、建設直後から水戸の新名所となった。

村井醸造煙突
茨城県 昭和前
村井醸造煙突

村井醸造煙突は茨城県桜川市真壁町真壁の村井醸造の店舗と土蔵の間に立つ昭和時代初期の鉄筋コンクリート造の煙突で、登録有形文化財。基部の直径1.45メートル、高さ22メートルで、内部に耐火煉瓦を積み、頂上付近に櫛形の装飾を施す。

村上家住宅離れ
茨城県 昭和前
村上家住宅離れ

村上家住宅離れは、茨城県桜川市真壁町の高上町、主屋の背後に建つ昭和初期の木造平屋建。寄棟造桟瓦葺で、床飾りを備えた座敷2室と幅0.5間の縁側をもち、主屋とは渡り廊下で結ばれる。平成17年に登録された。