重要文化財

Important Cultural Property

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12,892 件 重要文化財 全国47都道府県
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木造古楽面
岐阜県 室町~江戸 重要文化財
木造古楽面

郡上市白鳥町の長滝白山神社に伝わる重要文化財「木造古楽面」二十七面。鎌倉時代後期から江戸時代後期にかけて白山信仰の芸能のなかで奉納された翁・三番叟・若女・鬼神・鼻高など、長滝の延年に連なる貴重な面群。

赤木家住宅(宮崎県児湯郡都農町)
宮崎県 江戸末期 重要文化財
赤木家住宅(宮崎県児湯郡都農町)

宮崎県都農町の旧豊後街道に面した商家、赤木家住宅。天保8年に本陣の許可を得、天保15年の類焼後に同年中に再建された主屋と蔵・納屋の3棟が宅地とともに重要文化財。波に鶴の板欄間を飾る座敷、3室に分かれた蔵、高い石積みの納屋を解説。

旧吉松家住宅
宮崎県 大正 重要文化財
旧吉松家住宅

宮崎県串間市の旧吉松家住宅は大正8年上棟の大規模な近代和風住宅で、平成20年に国の重要文化財となった。主屋、内蔵、物置、外風呂、外蔵の5棟が残り、格天井の玄関や折上格天井の洋間が見どころとなっている。入館は無料。

鞍埼灯台
宮崎県 明治 重要文化財
鞍埼灯台

鞍埼灯台は宮崎県日南市南郷町の大島南端の断崖にある明治17年(1884年)の洋式灯台で、重要文化財。横浜・香港航路のために設けられ、正12角形の無筋コンクリート造の灯塔は日本最初期のコンクリート造の構造物。

巨田神社本殿
宮崎県 室町中期 重要文化財
巨田神社本殿

宮崎市佐土原町の巨田神社本殿は、棟札により文安5年(1448年)の建立と判明する三間社流造の社殿。南九州に数少ない中世神社建築として国の重要文化財に指定され、解体修理で朱漆と金箔の彩色が復され、境内には若宮社・今宮社も並ぶ。

興玉神社内神殿
宮崎県 室町中期 重要文化財
興玉神社内神殿

宮崎県都城市の興玉神社内神殿は、応永6年(1399年)の棟木墨書をもつ県内最古の木造建造物。もとは正応寺薬師堂の厨子で、廃仏毀釈の際に住民が神社へ移して守った。年代の確かな九州の中世禅宗様建築として貴重。

高千穂神社本殿
宮崎県 江戸後期 重要文化財
高千穂神社本殿

宮崎県高千穂町に建つ高千穂神社本殿は、安永七年(一七七八)に延岡藩主の後援で造営された五間社流造。欅の素木に龍や鳳凰、猟師と猪、三毛入野命の伝説を刻み、縁の西端には珍しい稲荷社を備える。平成十六年に重要文化財へ指定された。

那須家住宅(宮崎県東臼杵郡椎葉村)
宮崎県 江戸後期 重要文化財
那須家住宅(宮崎県東臼杵郡椎葉村)

宮崎県椎葉村の那須家住宅は、文政6年(1823年)建築の国指定重要文化財。桁行約25メートル、奥行き約8メートルの横長い並列型民家で、平家落人と源氏方の那須大八郎をめぐる言い伝えから鶴富屋敷とも呼ばれる。

旧藤田家住宅(旧所在  宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町)
宮崎県 江戸後期 重要文化財
旧藤田家住宅(旧所在 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町)

間仕切柱の刻銘から天明7年(1787年)建築と判明する、宮崎県内で建築年が最も古い民家。土間がなく「オモテ」「ヘンヤ」の板敷き二室からなり、九州中南部山間部の古い形式を残す。五ヶ瀬町から宮崎県総合博物館民家園へ移築。

神門神社本殿
宮崎県 江戸中期 重要文化財
神門神社本殿

神門神社本殿は宮崎県東臼杵郡美郷町南郷神門にある寛文元年(1661年)の七間社流造・板葺の本殿で、重要文化財。九州山地の東麓の神社で、棟札から建立年が判明し、棟札5枚と旧扉の部分2点もあわせて指定されている。

我妻家住宅(宮城県刈田郡蔵王町)
宮城県 江戸後期 重要文化財
我妻家住宅(宮城県刈田郡蔵王町)

宮城県蔵王町曲竹の我妻家住宅は、宝暦3年(1753年)建築の茅葺寄棟の主屋に文庫蔵・前蔵・板蔵が並ぶ江戸中期の豪農屋敷。表門や宅地まで重要文化財に含まれ、2度の地震からの修理を終えて毎月第3日曜日に公開されている。

高蔵寺阿弥陀堂
宮城県 平安後期 重要文化財
高蔵寺阿弥陀堂

角田市高倉の高蔵寺阿弥陀堂。治承元年(1177年)ごろの建立と伝わる宮城県最古の建築で、方3間の宝形造・茅葺の素木造。巨大な円柱に舟肘木をのせた簡素な堂に、全高5メートルを超す阿弥陀如来坐像を安置する。

旧佐藤家住宅(宮城県角田市高倉)
宮城県 江戸後期 重要文化財
旧佐藤家住宅(宮城県角田市高倉)

宮城県角田市高倉の高蔵寺境内にある江戸後期の茅葺の農家。旧仙台藩領の中型農家で、広間型三間取りの間取りに全体の4割を占める土間をもち、鳥居建の太い柱が並ぶ。昭和47年に現在地へ移築され、見学は自由である。

鹽竈神社
宮城県 江戸中期 重要文化財
鹽竈神社

宮城県塩竈市の一森山に鎮座する鹽竈神社は、陸奥国一之宮として古代から崇敬を集めてきた古社です。仙台藩4代藩主伊達綱村が着工し、5代藩主伊達吉村の宝永元年(1704年)に竣工した社殿14棟と石鳥居は、平成14年に国の重要文化財に指定。三柱の神を祀る独特の社殿構成と、本殿・廻廊の正統な意匠と拝殿・門の華やかな意匠の対比が、江戸中期神社建築の傑作として高く評価されています。

瑞巖寺御成門
宮城県 桃山 重要文化財
瑞巖寺御成門

宮城県松島町の瑞巖寺で、御成玄関のほぼ正面に建つ慶長14年(1609年)頃の薬医門。天皇・皇族・藩主専用の門で、入母屋造本瓦葺の重厚な構えに七宝輪違いの装飾を施す。附の太鼓塀2棟とともに重要文化財である。

瑞巖寺五大堂
宮城県 桃山 重要文化財
瑞巖寺五大堂

宮城県松島町の海辺の小島に建つ瑞巖寺の仏堂で、慶長9年(1604年)に伊達政宗が造営。宝形造本瓦葺の方3間の堂で、蟇股に十二支を彫る。五大明王像は33年に一度開帳。透かし橋を渡って参拝する。重要文化財。

瑞巖寺中門
宮城県 桃山 重要文化財
瑞巖寺中門

宮城県松島町の瑞巖寺で、本堂の正面に建つ慶長14年(1609年)頃の四脚門。瑞巖寺の建物で唯一のこけら葺で、壁がなく骨組を見せる雄勁で枯淡な門。独創的な絵様肘木と虹梁木鼻をもつ。附の太鼓塀とともに重要文化財。

東北学院旧宣教師館
宮城県 明治 重要文化財
東北学院旧宣教師館

宮城県仙台市青葉区土樋の東北学院旧宣教師館は、明治20年頃に建てられた木造洋風住宅で、平成28年に重要文化財に指定された。デフォレスト館の通称で知られ、外国人宣教師住宅の最初期の例。現在は外観のみ見学できる。

旧登米高等尋常小学校校舎
宮城県 明治 重要文化財
旧登米高等尋常小学校校舎

宮城県登米市登米町の旧登米高等尋常小学校校舎は、明治21年に建てられた木造二階建のコの字型校舎で、昭和56年に重要文化財に指定された。設計は宮城県技手の山添喜三郎。現在は教育資料館として公開されている。

旧中澤家住宅(旧所在 宮城県名取市愛島塩手)
宮城県 江戸後期 重要文化財
旧中澤家住宅(旧所在 宮城県名取市愛島塩手)

宮城県名取市手倉田の旧中澤家住宅は、江戸後期の寄棟造茅葺の中型農家で、昭和49年に重要文化財に指定された。田の字型四間取りと土間の三本の独立柱を特徴とする名取型の民家で、愛島塩手から十三塚公園内へ移築された。