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香川県の登録有形文化財

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452 香川県
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高橋商店隅土蔵
香川県 明治 登録有形文化財
高橋商店隅土蔵

香川県小豆島町安田の醤油屋敷、その北西隅に建つ明治期の土蔵造2階建。乱石積の基礎に太い側柱を立て、屋根は波形スレートで葺く。切妻造の脇門を伴い、屋敷後方の景観を整える一棟として平成16年に国の登録有形文化財となった。

へんこつ屋店舗
香川県 明治 登録有形文化財
へんこつ屋店舗

香川県琴平町の金刀比羅宮参道近くに建つ「へんこつ屋店舗」は、明治期に建てられた木造2階建ての登録有形文化財です。網代組のヴォールト状天井や銘木珍木を用いた凝った造作、幕末の志士ゆかりの部屋など、門前町の歴史を今に伝える貴重な建築遺産をご紹介します。

寳月堂南館
香川県 大正 登録有形文化財
寳月堂南館

香川県丸亀市にある登録有形文化財「寳月堂南館」は、スパニッシュ瓦の洋風外観と黒漆喰の町家風意匠が融合した昭和初期の商店建築。大正6年創業の老舗和菓子店として今も営業を続ける、生きた文化財の魅力をご紹介します。

堀家時計店
香川県 昭和前 登録有形文化財
堀家時計店

香川県丸亀市西平山町にある堀家時計店は、昭和初期に建てられた看板建築様式の登録有形文化財です。もと医院として建てられた木造2階建ての建物は、モルタル塗の洋風ファサードにゲーブル状の装飾が特徴。丸亀城にも近い歴史的建造物の魅力をご紹介します。

本堯寺松平頼該霊廟
香川県 明治 登録有形文化財
本堯寺松平頼該霊廟

香川県高松市にある登録有形文化財「本堯寺松平頼該霊廟」。幕末の高松藩を戦火から救った松平左近(頼該)を祀る、複合社殿形式の希少な武家廟所の歴史と見どころを紹介します。

間島家住宅庭門及び土塀
香川県 昭和前 登録有形文化財
間島家住宅庭門及び土塀

香川県高松市牟礼町、三角屋敷と呼ばれる屋敷地に建つ延長13mの瓦葺土塀と間口1.4mの庭門。主屋前の前庭と座敷前の奥庭を南北に区切る内塀で、平成18年(2006年)に登録有形文化財となった。個人住宅のため非公開。

増井家住宅主屋
香川県 明治 登録有形文化財
増井家住宅主屋

香川県高松市扇町の増井家住宅主屋は、明治40年建築の町家。間口7.0メートルの正面に出格子窓と黒漆喰の虫籠窓を備え、高松城下の町家形式を残す。平成21年に登録有形文化財となった非公開の個人住宅で、外観のみ公道から望める。

増井家住宅書院
香川県 江戸 登録有形文化財
増井家住宅書院

香川県高松市扇町の増井家住宅書院は、江戸末期建築の座敷棟で敷地内で最も古い。間口15メートル、十畳に床と天袋、平書院を構え、庭に切目縁が延びる。平成21年に「歴史的景観に寄与」の基準で登録された非公開の個人住宅である。

増井家住宅茶室
香川県 明治 登録有形文化財
増井家住宅茶室

香川県高松市扇町の増井家住宅茶室は、明治45年建築の数寄屋造。八畳と四畳、六畳水屋が並び、南西の四畳「雲門庵」は網代と掛込天井を張る。露地の中潜と待合も附として平成21年に登録された。非公開の個人住宅である。

松浦家住宅長屋門
香川県 明治 登録有形文化財
松浦家住宅長屋門

香川県坂出市の松浦家住宅長屋門は明治初期の庄屋宅の門で、平成16年に登録有形文化財となった。桁行9間半の入母屋造本瓦葺。正面の腰は海鼠壁とし、軒先は漆喰を波形に塗り込めている。個人所有で常時公開はない。

松賀屋主屋
香川県 大正 登録有形文化財
松賀屋主屋

香川県三豊市仁尾町の松賀屋主屋は大正5年築の木造二階建で、塩と海運で栄えた塩田家の店舗兼住宅。棟梁は宮大工で、二階の屋根裏には禅宗様の扇垂木が広がる。建物中央に階段を据えた特異な平面をもち、令和4年に登録有形文化財となった。

松賀屋玄関棟
香川県 明治 登録有形文化財
松賀屋玄関棟

香川県三豊市仁尾町の松賀屋玄関棟は明治後期建築の木造平屋建で、大正5年築の主屋より古い。入母屋造平入の正面に出格子を張り出し、鼠漆喰のつし二階に虫籠窓を開く。取次の北には茶室を備え、令和4年に登録有形文化財となった。

松賀屋土蔵
香川県 明治 登録有形文化財
松賀屋土蔵

香川県三豊市仁尾町の松賀屋土蔵は明治後期建築の土蔵造二階建。街路側を鼠漆喰塗とする一方、敷地内側は黒漆喰塗で腰を七宝繋の海鼠壁とする。置屋根の小屋組は曲材の地棟で登り梁を受ける。令和4年に登録有形文化財となった。

真鍋家住宅主屋
香川県 明治 登録有形文化財
真鍋家住宅主屋

香川県高松市林町の真鍋家住宅主屋。明治三四年(一九〇一)竣工の大規模平屋で、桁行一四間半・梁間六間。西端に折上格天井の仏間を備え、質の高い意匠によって上層農家の格式を示す登録有形文化財である。

真鍋家住宅茶室
香川県 大正 登録有形文化財
真鍋家住宅茶室

真鍋家住宅茶室は、明治から順に整えられた屋敷に大正三年(一九一四)頃、最後に加わった一棟。四畳半と二畳を矩折に配し、白漆喰の西壁は外塀と連なる。農家に届いた茶の文化を示す登録有形文化財である。

真鍋家住宅土蔵
香川県 明治 登録有形文化財
真鍋家住宅土蔵

真鍋家住宅土蔵は明治三八年(一九〇五)建立の土蔵造二階建。北半を道具蔵、南半を米蔵とし、登梁形式の小屋組で内部の床を広く保つ。地主層の農業経済を支えた、規模の大きな登録有形文化財である。

真鍋家住宅土塀
香川県 明治 登録有形文化財
真鍋家住宅土塀

真鍋家住宅土塀は敷地西面を画す延長約四四メートルの漆喰塀。明治一五年(一八八二)頃、水路脇の石垣の上に築かれ、外面は白漆喰、内面は荒壁、茶室脇は網代仕上とする。地域の景観を形づくる登録有形文化財。

真鍋家住宅中門及び塀
香川県 明治 登録有形文化財
真鍋家住宅中門及び塀

真鍋家住宅中門及び塀は明治四一年(一九〇八)の造。ケヤキの薬医門と、玄関側を上部黒漆喰・格子窓、内庭側を網代壁とする塀からなり、客を内庭へ導く。造形の規範とされる登録有形文化財である。

真鍋家住宅長屋門及び土塀
香川県 明治 登録有形文化財
真鍋家住宅長屋門及び土塀

真鍋家住宅長屋門及び土塀は、南面中央を画す桁行一一間半の長屋門と、西へ続く土塀。明治前期に建てられ一五年頃に現地へ移築。白漆喰の大壁に腰海鼠壁とし、屋敷構えを象徴する登録有形文化財である。

真鍋家住宅納屋及び土塀
香川県 明治 登録有形文化財
真鍋家住宅納屋及び土塀

真鍋家住宅納屋及び土塀は敷地北端に建つ働く建物。明治八年(一八七五)頃の建立で内部を三室とし、西端に裏門が付く。北面は水路脇の石垣を基礎とし、屋敷の実用的な後方を構成する登録有形文化財である。